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#政略結婚
クリオネ?
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#Snow Man
fura
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この章はこれで終わり〜
すたーとぉ
翌朝。
ハウスには昨夜の熱をすべて洗い流すような爽やかな風が吹き抜け、鳥のさえずりが響いていた。キッチンでは、夕べの
「鏡の前での狼藉」のせいで、腰を強く抑えながらトースターの前に立つ向井が、後ろから執拗に抱きついてくる目黒を肘で小突いていた。
「もう、めめ! 朝から引っ付かんといて! 腰痛いって言うてるやろ、まともに歩かれへん!」
「ごめん。でも、昨日のこーじが綺麗すぎたのが悪いんだよ? だから今日も、俺の傍にいて」
目黒は幸せそうに向井の首筋に顔を埋め、向井も文句を言いながらも、その手を愛おしそうに握り返していた。
ソファでは、深澤が岩本の膝の上にすっぽりと収まり、半分眠ったような顔でコーヒーを飲んでいた。
「ひかる、みんな起きてきたから、もう降りる……恥ずかしい」
「だめ。まだ足りない。昨日の分も、もっとこうしてたい」
岩本は大きな腕で深澤をがっちりとホールドし、深澤は諦めたように岩本の胸に頭を預けてクスッと幸せそうに笑う。
「……はぁ。お前ら、朝から本当に元気だな。少しは自重しろ」
首元にしっかりとストールを巻き、少し不自然な足元を気にしながらリビングに入ってきた渡辺。その後ろを、これ以上ないほど満足げな顔をした宮舘が、青の背中を優しく支えながら歩いてくる。渡辺は文句を言いつつも、宮舘が淹れてくれた紅茶を素直に受け取り、ほっと息をついていた。
「おはよーーー……って、あたたた! 腰抜けた!」
元気にリビングに入ろうとした佐久間だったが、激しいサクランボの夜の代償で、派手に足を滑らせそうになる。
「ほら、佐久間、危ないよ。俺がずっと支えてあげるから、身を委ねて」
眼鏡をかけ直した阿部が、いつもの『優しいお兄さん』の笑顔で佐久間の身体をふわりと横抱きにお姫様抱っこし、ソファへと過保護に運んでいく。
混ざり合い、深まり続ける8人の色。彼らの暮らすハウスには、昨日よりもさらに強くなった独占欲と、途切れることのない甘い愛のメロディが、今日もまた静かに、深く響き渡っていく。
なんか毎回最後はおなじ進みかたやね
んじゃーねー
コメント
1件
あちゃ〜!もうこの章終わりなの寂しすぎる、、😭💔 でも朝のハウスの光景、最高にエモかったよ!!特に佐久間が腰抜かして阿部くんにお姫様抱っこされるシーン、鼻血出るかと思ったわ🤯💕💕笑 「昨日より強くなった独占欲」とか「甘い愛のメロディ」とか、そんな表現ずるすぎん?私の心臓もたん😇💘 どのカプもめっちゃ幸せそうで、こっちまでにやけちゃったよ〜!! 次のお話もめっちゃ楽しみにしてるからね!!さくちゃん、お疲れ様でした🌸✨