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主
「おはゆい〜今日も早起きしました!ねむいよ〜」
涼華
「おはすず〜ていうか主って毎日何時に起きてたの?」
主
「6時半ちょい前ぐらい。」
みぃ
「おはみぃ〜ていうか主…それ学校間に合ってた?」
主
「大丈夫!!毎日ぎりぎり間に合ってたww」
主
「それでは、今日の雑談〜たまにめちゃくちゃ食べる人いない??」
主
「これは、主が小6の時の話です。」
主
「大体の小学校でも、一学年に2〜3人くらい大量に食べる人がいると思うんですよ。(主の学年の場合は全員女子です☆)」
主
「主が小6のときに、その大量に食べる人が1クラスに集まっちゃってww(主のクラスですね)」
主
「その結果、1日の残飯…残しても少量!これが1年間続きましたww」
主
「しかもww他のクラス(同じ学年の)がww給食残ったんですけどいりませんかって持ってくるようになっちゃってww」
主
「いや、コイツラどんだけ食べるん!!??と思いながら給食を食べてたww」
みぃ
「みぃは魚が出たらおかわりして、出なかったらおかわりしないよ〜」
涼華
「好き嫌いはしないほうがいいよ〜ていうかそもそもそんなに食べれるものなの??」
主
「食べれるらしいよ。最初見たときはお前らカービィなん??と思った。」
主
「この辺で今回は終わりかな〜」
主
「それじゃ、さよゆい!」
みぃ
「さよみぃ〜」
涼華
「さよすず!」