バチュュンッッッッッッッ♡ググッッ♡ズロロロロオオオッッッ♡ドチュュゥッッッッッ♡♡
久我「んお“ぁっ♡かはッッ♡く“ればや”しぃ”っ⁉︎⁉︎♡♡♡♡♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡バチュッッ♡バチュンッッ♡♡
紅林「はあっ♡くっそ♡なんだっ、これ♡ あたま、とろけそ♡すまねえ、くがっ♡も、我慢きかねえっっ♡♡♡♡♡♡」
久我「んお”っっ♡やあぁっ♡くれ“ばや”じぃっ♡ばか、一旦抜けぇ“っ♡」
ゴムも替えずにナカをつきまくる紅林。
子宮の入り口にごちゅごちゅ当たって声が止まらない♡
自分の体なのにもう制御が効かないっ♡♡♡
ドチュッ♡バチュンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンパンッ♡♡♡♡♡♡
久我「や”あ“あ”ぁっっ♡♡とま“れ”ぇっ♡も、ずっとイってるから”ぁ”ぁ♡♡♡』
ビクンッ♡ビクンッッ♡ビュルルルルッッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ゴチュンッッ♡♡♡
久我「ふっぅ“♡ぐぅっ♡お”ぁっ“♡やぁっだああ”ぁ♡」
ビュウッッ♡ビクンッッ♡ビクンッッッ♡♡♡ パンッ♡パンッ♡パンッ♡
紅林「っはあっ♡やっべぇ♡もうでちまうっ♡」
ドチュッ♡バチュンッ♡パンッ♡パンッ♡ドチュッ♡ゴチュンッッ♡♡♡
ビュルルルルルルルルルルッッ♡ビュルルルルッッ♡ビュウウッッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡
久我「ああ”っ♡んぅお“ぉっ♡ふう”ぁ“っん”♡」
ジュワァァァッ♡♡♡♡♡♡
久我「ッッぁ“⁉︎⁉︎」
ナカあつ、っい♡
まさかゴム破れちまったか…?♡♡ 腹にコイツの精液が染み込んでいく♡♡
くっそ♡身体が喜んでるのわかっちまう♡♡♡
シーツを掴む自分の手にどんどんも力がこもっていく♡♡
ズッッロオオオオオッッッッッッ♡♡♡♡
久我「んぁっ♡はぁっ♡はあっ♡はあっ♡んくっ♡」
紅林「っはぁーーっ♡んっ♡ふうっ♡」
終わった、か?♡
ケツがバカになっちまってまだ痙攣止まらねえ♡
足にも全然力入らなくって股開きっぱなしになっちまうっ///
ガシッッッ
久我「っえ?なにっ…⁉︎」
力のままにひっくり返されうつ伏せ位の姿勢になる。
そのまま首を掴まれて、余韻に浸る間もなく後ろから挿入される♡
久我「ひああぁ“っっ♡お”っあ“♡なん、でっ♡終わりじゃ、ないの”っ?♡」
紅林「ごめんっ…♡くっそ、優しくするって、決めてたのにっ♡お前っ、ッはぁ♡エロすぎなんだよっ!♡♡」
久我「そんな”ぁっ♡も、むり“なのにぃ”っ♡ んあ“ぁっ♡おかしく、なる”っ♡♡」
全身性感帯になっちまったみたいでいくの止まらねえ♡ もう出すもんもねぇのにっ♡
目の前に光が走ったみてぇに視界がチカチカするっ♡
こんなセックス知っちまったらもう戻れなくなるだろうがっ♡♡♡♡
パンッ♡パンッ♡パンッ♡ドチュッ♡バチュンッ♡バチュッッ♡ドチュンッッッ♡ドチュンッッッ♡♡♡
紅林「くっそ♡フェロモン、やっべぇ♡いますぐ噛みたいっ♡久我っ♡好きだっっっ!♡♡」
久我「やめ“っ、だめ、噛ま”ない”でぇっ“‼︎」
ガブゥッッッッッ …パタタッ
久我「っぁ“?♡」
噛まれて、ない?
びっくりして振り返ると、血濡れになっていたのは紅林の腕だった。
紅林「っ…ごめんっ、噛まないよ、お前が大切っ、だから…」
そう言ってしゅんとしてしまう紅林。
向かい合わせの体勢になって顔を覗き込むと 申し訳なさそうな表情を浮かべている。
くっそここで寸止めかよっ…//
久我「怒ってねえから…最後まで、して?//」
そう言って抱え込むようにして頭を撫でてやると、紅林もぎゅっと抱きしめ返してくれた。
相手のわずかな吐息でさえ聞こえてしまうような距離に心臓が再び高鳴る。
貪るようなセックスはたまらなく気持ちいいが、こうして見つめ合ってゆっくり唇を重ねるのも悪くない。
紅林「…ん、動くぞ」
グチュッ♡ヌチュ♡ニュププッッ♡ズチュウウウッッ♡
久我「んっ♡ふぅーっ♡っあ♡んむっ♡」
レロクチュッ♡クチュ♡レロォッ♡クチュクチュッ♡
もう全身紅林でいっぱいだ♡
喧嘩の時とはまた違った紅林の真剣な表情に自然と魅入られてしまう♡
久我「くればやしっ♡もっと、抱きしめて…///」
突然のわがままにも顔を赤く染めながら答えてくれる紅林がもう愛おしくてたまらない♡
俺よりもたくましい体つきにドキドキしちまう♡
パチュッ♡パンッ♡パンッ♡ゴリュッ♡グチュッッ♡♡
久我「っはあ♡んっ♡っぐ♡はあっ♡も、でそっ…♡」
紅林「っ俺もっ、そろそろやべえ♡くが、一緒にイこ?♡♡♡」
久我「うんっ♡あぁっ♡んやっ♡イくっっ♡♡♡」
紅林「っく…♡」
ビュルルルルルルルッッッ♡ドクッッ♡ドクッッ♡ビクンッッ♡ギュウウウウウウッッ♡♡♡♡
久我「っはぁ♡んおっ♡うっぁ♡なかぁっ♡♡♡」
思いきりナカに出されて全身から力が抜けてしまう♡
強く抱きしめられるだけでたまらなく幸せだ♡
レロクチュッ♡クチュ♡レロォッ♡レロレロッ♡♡チュパッ♡
紅林「っはぁ♡久我っ、大丈夫か?」
正気に戻ると今までの自分の振る舞いが恥ずかしくてたまらなくて、またこくりと頷くことしかできなくなってしまう。
こんなぎこちない姿にも紅林は優しい視線を向けてくれる。
少々の疲れと気まずさもあって、お互い軽くシャワーを浴びたあとすぐに退室したのであった。
第5話に続きます。
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