ある日.わたしは学枝でいじめられていた。
それを見ている人が5人いた。
名前はあみ、やむ、あざみ、ゆうみ、りんね、といった。
その子の中のりんねちゃん.いう子が
私をいじめた子にむかって
「ねぇ、いじめてるのってメッチャダサいよ。いじめてるとかバッカじゃねーの?」
そして私を助けてくれた。
そこから、その子たちとはよくしゃべるようになった。
そして
私というそんざいを助けてくれる人がいること、
それを感じてうれしなみだが出そうになった。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!