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第七話『実行』より
take1「思いっきり噛むドイツ」
ドイツ「思いっきり助けてって叫べ」
イタリア「え?なんで?」
ドイツ「助けを呼bべべ…ば!」
イタリア「www」
日本「www」
ドイツ「めっちゃ噛んだ…w」
take2「ド忘れドイツ」
ドイツ「思いっきり助けてって叫べ」
イタリア「え?なんで?」
ドイツ「助けを呼べば誰かしら来るかもしれないだろ?」
イタリア「うん」
ドイツ「…」
イタリア「…ん?」
ドイツ「…なんだっけ」
イタリア「www」
日本「www」
ドイツ「ごめんなさい、ほんとごめんなさい」
日本「長いですよね、ここのセリフww」
take1「むせる」
ドイツ「お、おい大丈夫か…w」
日本「大丈夫…?」
イタリア「う”、う”ん」
イタリア「大”丈”夫”な”んよ”」
ドイツ「大丈夫じゃないな」
日本「一旦休みましょうか」
イタリア「あ”い”」
第八話『雰囲気』より
take1「ドイツのガチ失神part2」
日本・イタリア「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
ドイツ「キーーーン」
ドイツ「…ッ」
バタッ
イタリア・日本「あっ…」
ー五分後ー
イタリア「やっちゃったね…」
日本「やっちゃいましたね…」
イタリア「ドイツ全然起きない…」
日本「スタッフさん」
スタッフ「はい!」
日本「時間って大丈夫ですか?」
スタッフ「一応大丈夫です」
日本「ならこのまま寝かせておきましょうか」
イタリア「そうだね」
日本「これ一話の時もあったね…」
イタリア「確かに…www」
未公開1「特大ネタバレ」
ドイツ「いや…私は」
ドイツ「×××××××××××」
イタリア「待って待って!w」
日本「物凄い…w物凄いネタバレが…www」
イタリア「ど、ドイツがふざけだした…ww」
第九話『やっと』より
未公開1「最初からアクセル全開」
ドイツ「幽霊でも見たのかっていう雰囲気なんだが…?」
イタリア「うん、幽霊いたよ」
ドイツ「…え?」
日本「ちょっとイタリアさん⁉www」
ドイツ「こいつ初っ端からふざけだしたぞww」
イタリア「スタッフさんごめんなさーい」
スタッフ「大丈夫ですよ〜」
take1「ツボにはまっちゃった」
イタリア「確かに…w」
日本「んふふ…www」
日本「…www」
ドイツ「まったりしてるn…w」
ドイツ「ちょ日本…?w大丈夫か…?ww」
日本「ちょ、ちょっと、ご、ごめんなさいwww」
イタリア「日本がツボにはまってる~」
日本「wwwwwww」
take1「乱入者」
ドイツ「まぁ、そんな雰囲気の中悪いが俺は早くここから出て家に帰りたい」
イタリア「ioもなんね!」
日本「私もでs…」
ガチャ
ソ連「ねぇナチs…」
ナチス「おいソ連!!部屋違う!!」
ソ連「やっべ間違えた」
ソ連「マジでごめん」
バタン
ドイツ「…なんだったんだ…?ww」
イタリア「嵐みたいwww」
日本「まぁ同じ建物で撮影してますからね…ww」
第十話『ドアの向こう側』より
未公開シーン1「日本のおふざけ」
イタリア「…なにもない?」
ドイツ「あぁ、何もないぞ」
イタリア「ふぅー」
イタリア「良かったんね…」
日本「でも…」
日本「お化けならいますよ(^^)」
イタリア「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
ドイツ「うっるせ!」
日本「んふふwww」
ドイツ「ふざけるのが早い」
日本「すいませーん」
ドイツ「俺じゃない」
日本「スタッフさんすいませーん」
スタッフ「あ、あぁ…大丈夫ですよ」
日本「…」
未公開シーン2「ガチのお悩み相談」
日本「イタリアさんやドイツさんがふざけたらいい感じに受け流されるのに、私がふざけた時だけ皆さん驚いた様子なんですよ…」
日本「私もお二人みたいに笑って流して欲しいんですよ…」
ドイツ「そうか…」
ドイツ「…それはきっと日本が真面目だからだろう」
日本「私が?」
ドイツ「あぁ」
ドイツ「いつも真面目な日本だからこそ、ふざけた時のギャップであまりうまく受け流せないんじゃないのか?」
日本「なるほど…」
日本「…ならいつもふざければ良いんですね!」
ドイツ「違う違うそうじゃない」
以上NG&未公開シーン集でした