コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
切島「こんヒロ、暫く投稿出来てなくてすまない!これから出来ればじゃんじゃん投稿していくから!今回は「鎌を使う最強のヴィランの野﨑」だそれじゃあレッツラゴー」
《ナレーター視点》
事の始まりは、USJ襲撃の時だった。だからその前の話から話そう。あれは普通の雄英高校生1年A組ヒーロー科だった
切島「なぁ蓑宮(みのみや)」
切島が蓑宮に話しかけた
蓑宮「?何だ?」
切島「蓑宮こいつ知ってるか?」
蓑宮「あ?誰だ?」
切島「今凄く有名の…『鎌を使う最強のヴィラン、ヴィラン瑠那』の事 」
蓑宮「っ!?…..知らねぇ」
切島「知らねぇのか」
切島達が話してたら上鳴と瀬呂が割入ってきた
上鳴「あ!俺知ってるそいつ」
瀬呂「俺も」
上鳴「そいつ結構ニュースになったり話題でめちゃくちゃ出てくるからもう覚えてるし、何なら知らない奴居ないかってくらい有名だよなぁ」
瀬呂「何処に行っててもそいつの話聞くから詳しくなるよなぁ」
切島「だよな」
そう切島達は話していた
*+:*+:*+:*+:*+:*+:**+:*+:*+:*
《爆豪視点》
さっきからモブ共がヴィラン瑠那の話ばっかしてやがる。うるせぇ
切島「爆豪も知ってるよな?」
クソ髪が俺に話しかけてきやがった
爆豪「知るか!ヴィラン瑠那の事なんて知るわけねぇだろ!あんな最強ヴィラン」
上鳴「知ってんじゃん…」
爆豪「黙ってろアホ面!」
上鳴「う…うぇーい…」
瀬呂「あ、馬鹿になった」
チッイライラする何なんだよこいつら。とっとと死ねクソが💢
尾白「ってかずっと思ってたんだけどさ、蓑宮の目に着けてる眼帯…めっちゃヴィラン瑠那に似てねぇ?」
しっぽがなんか言ってやがる
上鳴「え?…あぁ今言われれば確かに似てる…?」
蓑宮「た…たまたまじゃねぇの?」
厨二病野郎が言い返した
切島「まぁ流石にな」
そして予鈴がなりセンコーが入ってきた
❄︎••┈┈┈┈••❄︎••┈┈┈┈••
《蓑宮視点》
危ねぇ、バレる所だったわ。セーフだな。はぁ雄英生活めんどくせぇ、何時までやればええんねん。そしてイレイザーの話が終わり今日はUSJって所に行くらしい。全員準備して、そして移動しUSJに着いた。イレイザーが話してる途中で黒いワープゲートが出てきた
蓑宮「よし、来たな」
そして俺は構えた
上鳴「ここで終わります✨️」
瀬呂「( ’-’ )ノ)`-’ )ペシッ 」
上鳴「痛い何すんの!」
瀬呂「ウザイ。星つけんな」
上鳴「酷いわ(´;ω;`)」
爆豪「とにかくここで終わる」
瀬呂「それじゃあ」
蓑宮「ばいヒロ」