主の性癖and妄想短編集!!!!(1つ1000字~1500字ほど)
⚠️注意⚠️
成人×未成年があります。ですが犯罪を推奨している訳では無いです。
リョナ……?
微暴力表現
直接的な表現
キャラ崩壊
主の妄想つめつめ
ちょっとでも苦手な人は回れ右!!自衛お願い致します!!😿
ショタ喰右左(12歳想定) 歪み
(モブ攻めあります🔞 P活ぽい? 2人とも狂ってる)
深夜0時、暗い空の下。人工の光だけが薄暗く周囲を照らす。そんな中公園のベンチで左手は50代程の男性と横並びで座っていた。
左手(はぁ〜……早く帰りてぇ)
そんなことを思いながら笑顔を保ち続ける。そう、全ては生きるため。生きるには金はなくてはならない存在だ。だから体を売ってでも獲得しないといけない。
左手「へぇ、おじさんすっげぇ!!」
少しでも早く金を巻き上げるため少し猫背になって胸部を服から覗かせる。
おじ「うッ、///」
左手(あぁ?何やってんだよこのジジィとっとと ちんこと金出せや )
あからさまに誘っているのに襲ってこない相手に腹を立てる。
左手(あーもうこれ俺から行くしかないじゃんだる)
左手「…あれ?おじさんなんで勃ってんの?」
おじ「えッ、ぁこれは……///」
左手「……苦しそうだし俺が相手してやろっか?」
おじ「え、ほ、本当に?!」
鼻息を荒くしながら左手の肩を掴む。
左手(おぇ……きっしょ)
左手「そのかわり……ね?」
おじ「分かってる、!おかねはちゃんと払うよ!じゃあ早速……///」
手を引かれ、公衆トイレへ連れていかれる。
左手(よっしゃ新しい財布ゲット♡♡)
そう思い口を三日月に歪ませた。
深夜3時頃
左手「あーにきッ!!」
そう言いながら自分と瓜二つの後ろ姿に飛び込む。
右手「うわッ、な、なに?というかこんな時間までどこに……」
左手「まぁまぁそんなことどうでもいいだろー?」
左手「見てこれ」
そう言って自身の手の中にある何十枚ものお札を見せた。
右手「……え?」
左手「これで当分金には困らないぜ?」
自慢げな表情で右手にそう話しかける。……が右手は黙ったまま
左手「あに、「このお金どうやって手に入れたの?」
鋭い目で左手を睨むように見つめる。
左手「は、別にそんなこと」
右手「答えて」
左手より一回り大きい手で力強く手首を握られた。
左手「ぃッ、なんで怒ってんだよ、」
右手「いいから答えて!!」
普段大人しい兄が声を張り上げたことに尋常じゃない気を感じた。
左手「ッ、ジジィに体売ったんだよ……」
右手「……は?」
目を見開き鼻先がぶつかりそうな程顔を近づける。
左手「は、ぇちょ兄貴こえぇって、w」
冷や汗を書きながら必死に体を後退させるが、手首を掴まれているため意味が無い。
左手「あ、あにき?」
右手「なんで僕以外の人に体を触らせたの?」
左手「あにき…?」
右手「そんなの駄目だよ僕の左手なのに僕たち双子なのに二人で1つなのに」
左手「ご、ごめんなさッ」
右手「なんで、なんでよッ゛!!」
虚ろな目で自身を見つめながら休む間もなく詰められる。あまりの怖さに意図せず謝罪の言葉が口から出た。
右手「もう二度とこんなこと出来ないようにしてあげる……」
左手「ッひ、」
数時間後
左手「お゛ッ♡♡ひぃ゛……♡♡」
右手の12歳のものとは思えない肉棒に腹の奥を犯される。
右手「ねぇ左手、もう二度とあんなことしないでね?」
左手「はッ゛♡♡ぁい゛ッ゛、♡♡」
右手「こんな汚いお金…使いたくないから。」
そう言いながら左手の目の前でお札を破り捨てた。ヒラヒラと宙を舞うソレはもう価値のないただの紙屑になってしまった。
左手(あ、、おかねが……)
頑張って手に入れたのに……という気持ちとは裏腹に
左手(おれ、あいされてんなぁ……♡♡)
なんて事を考え下半身を疼かせる。二人の愛はもう歪みきってしまった。
千左 縮まる距離と関係
(微キャラ崩壊 女々しい照れ屋な左手さん
ネタ枠右手さん)
珍しく右手が居ない事務所で左手と千トはソファに座っていた。
左手「……」
左手は頬杖をつきながら端末に集中している。1mほど離れたところにある左手の整った横顔を千トはじっと見つめていた。
千ト(左手君、鼻高いなぁ……まつ毛も長くて……)
千ト「きれい……」
左手「あ?」
千ト「左手君は美人さんだね」
左手「え、なに急に」
急に自身を褒め始めた千トに引いているような照れたような表情を向ける。
千ト「でも、やっぱり左手君は可愛いや」
そう微笑みながら左手の方へ近寄る。
左手「は、//頭でも打ったのかよ…/ / / 」
千ト「ふふ、耳真っ赤」
左手「だまれ、」
俯いて千トから反対の方向に体を向ける。襟足から除く項は真っ赤になっている。恋人になったばかりの時はこんなに感情を顕にしなかったため、感情を出してくれるほどに関係が縮まったことを千トは嬉しく思った。左手の真後ろまでくると照れてすっかり縮こまってしまった背中を包み込むようにハグする。
千ト「左手君、」
いつもより数段低いトーンで名前を呼ぶ。
左手「なんだよ」
千ト「僕のこと好き?」
左手「……きらい」
左手「、…じゃねぇよ、」
千ト「ッ!!ありがとう左手君♡」
千ト「僕も大好き…いや愛してるよ♡♡」
左手「……」
きゅッ、と左手の体が強ばる感覚がする。
千ト「左手君、僕の方見て」
左手「え〜…やだ」
千ト「お願い、左手君」
左手「……」
少し間が空くと、そろぉ…と効果音がつきそうな程ゆっくりなスピードで左手の顔が千トの方へむく。
恥ずかしさからか歪んだ顔は林檎のように真っ赤だった。
千ト「ッはは、左手君おでこから首まで真っ赤っか」
熱を持つ頬を優しく撫でながらそういう。
左手「、ぅるせ」
その瞬間玄関の方から物音がした。
右手「戻りました」
千ト「あ、右手君戻ってきたね」
左手「……゛」
離れていく千トの手を名残惜しそうに眺める。
千ト「……ふふ、また夜いっぱい可愛がってあげる♡♡」
その言葉の意味を理解した左手はさらに顔を赤くさせた。
右手(またイチャイチャしてますねこのバカップルは……)
そんなことを思いながら気まづそうな顔でリビングへ入っていったのであった。
千左右 白濁の愛情と鮮血の事故
(出血表現あります ネタぽい…?🔞)
左手「あ゛ッ゛♡む︎︎ ︎︎ ︎︎゛りむりッ゛、!♡♡ぃ゛ッ゛く、゛♡♡♡♡♡」
体をガクガクと痙攣させながら絶頂を迎える。右手に対面座位で奥を重く何度も突かれてこれが何回目かは分からない。
右手「奥とんとんされて気持ちいですね?♡そんなに悦がって…」
左手「あ゛ッ、?!♡まっれ゛ぇ゛♡♡♡あ゛、お゛ぉ゛ッ゛♡♡♡♡ひッ゛ぐぅ゛、…♡♡♡」
右手の肩に顔を埋め、抱きつくようにして暴力的な快感に耐える。声はくぐもり右手の肩には左手の唾液が着いた。
千ト「さっきからメスイキしかしてないじゃん…本当に男の子?」
左手「う゛ッ゛、さぃ゛い♡♡♡んぁ゛ッ゛ぉ゛♡」
千ト「へぇ……そんなこと言うお口は塞いじゃおうか♡」
左手「ん゛?!む、は♡♡♡」
唇を合わせ、口が緩んだ隙に舌を入れられる。舌が侵入してきた途端に体をビクッと震わせた。そのまま口の中を弄ると目がとろんとしてくる。千トの熱い舌に理性を溶かされたのか首に手を回し自分から舌を絡めた。
そんな左手の様子に右手は下半身のモノをさらに大きくさせた。
左手「へ、゛?♡ん、ぷは、ぁにきッ、?んぐ♡」
ナカの肉棒が大きくなり、唇を離して困惑の声を漏らす。……がそれを遮るようにまたもや千トが口付けをする。
千ト「左手君、今は僕を見て?」
左手「はぇ゛、♡♡♡♡♡」きゅ゛ん♡
そう言いながら見つめてくる獣のような千トの瞳に腹の奥を疼かせた。
右手「千トもいいですが…私のことも忘れないでください」ばちゅっ、!♡♡
左手「ぉ゛♡ほォ゛、?!♡♡♡」
右手「汚い声……♡ッ゛、!!だしますよ、」
そう言うと腰を掴み最奥に種付けをする。
左手「ん゛ぁ゛~、?…」♡♡♡
キスで酸欠になり頭が回っていないところできた予想外の快感に左手は意識を落とす。
千ト「あ、左手くッ」ごちんッ!!
右手「?!?!」
顔が右手の肩に思いっきりぶつかり、鈍い音がした。左手は微妙だにせず、その姿がさらにこちらを心配させる。
千ト「ゆ、左手君、大丈夫?!?!」
右手「左手…?」
千ト「わ゛~!!血!!」
名前を呼びながら顔を持ち上げる……と鼻から血が垂れてくる。ぶつかった衝撃で鼻の中が傷ついたのだろう。
血を発見した瞬間に千トが左手の鼻にティッシュを当てる。
左手「…ん、あぁ゛?、♡な、ぃして、?」
2人の声で左手が目を覚ますと鼻声で何してるんだと問いかけてくる。
右手「貴方今鼻血出てるんですよ」
左手「ん゛ぅ、?あたまぽぁぽわする、 、」
右手「これは重症ですね……」
千ト「ちょっとやりすぎちゃった…」
左手の頭を撫でながら2人でそう反省するのだった。
この後も鼻血事件として語り継がれたらしい
左手「いや語り継がなくていいから」
千左 貴方の体温が
(またまたあまとろ 鬼短い)
千ト「左手君っ!」
そう言って左手に抱きつく。布越しに伝わってくる体温は彼が生きている事を証明する。
左手はこの千トの暖かい体温が好きだった。体温が低い自分を温めてくれるから。
左手「……、」
いつもなら暑苦しいやらなんやら理由をつけて剥がしてくるのに、今回は大人しい。そんな左手に違和感を覚えた。
千ト「左手君?」
そう顔を覗き込むと少しだけ頬を紅潮させている左手。
……
つづきは無い 誰か書いてくださいませんかお願いします続きが思うかばなかったっす。
千左 ナイトアウルと小さい命4人の秘密
(千トの微キャラ崩壊注意)
千ト「はい、左手君はこれ飲んでゆっくりしててね!じゃあ僕洗濯物入れてくる!」
左手「ぉ、おう」
右手「……」
普段とはかけ離れた様子の千トとそれに戸惑いながらも返事を返す左手。そんな2人を右手は黙って見つめていた。
パタリとリビングのドアが閉まり、1つ声が無くなる。
右手「…左手」
左手「あ?」
右手「あれはなんですか?」
右手「妊娠したと聞いて手伝いに来たというのに……」
そう、ここTOKYOCITYは男性も妊娠するのが普通の世界。昨日、左手が妊娠したと聞いて翌日である今日家を手伝いに来てくれたのだ。
左手「なんか昨日からずっとあと様子なんだよ」
左手「あ~……落ち着かねぇ」
右手「…父親になる自覚ができたのでは?」
左手「そーいうこと?」
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それから3ヶ月がたった頃。左手は悪阻に悩まされていた。
左手「おぇ、きもちわり」
千ト「だ、大丈夫?左手君」
左手「もうだめかも」
千ト「えぇ?!」
右手「冗談に決まっているでしょう…真に受けないでくださいよ千ト」
そばに居てやれと右手に言われ、不安そうな顔でソファに転がる左手の頭を撫でる千ト。
左手「千トが俺より顔色悪いのおもろ」
右手「面白くないです」
千ト「ほんとに心配してるのに……」
左手「そんなことより腹減った」
千ト「そ、そんなことって……」
心配と不安で顔が真っ青な千トを横目に左手はそういう。
右手「何なら食べれそうですか?」
左手「アイス」
右手「相変わらずですね……」
左手「バニラな」
右手「はいはい」
呆れた顔でそう言いながらバニラアイスを冷蔵庫から取り出す。左手の目の前にそれを置くと左手はむくりと起き上がり、アイスを手に取った。
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それから時は経ち、子供が生まれた後。
「ふぇ、ふぇ゛ぇぇぇぇん!!!!」
左手「あ~ぁ、また泣いてら」
千ト「ぼ、僕あやすよ!!」
左手「駄目だ」
千ト「なっ?!なんで、」
左手「え、だって千ト赤ん坊抱っこできる腕力ないだろ」
千ト「ぐッ、た、たしかに……」
左手「はいはい次はなに?腹減った?」
左手がそういうと赤ん坊は左手の服の首元を小さい手でキュッと握りシワを作る。
「ぁう、あ、ぁ」
左手「お、当たり?」
すると左手は洋服の前を開けて赤ん坊を胸の方に近づける。
千ト「え、?!ちょ、左手くッタトゥー……ってもう気にしなくていいのか」
左手「早く慣れろよな」
授乳のためにタトゥーを隠さなくなった左手にまだ慣れず声を上げる。だが、もう隠していないことを思い出すと二人の秘密に赤子を通して自分も入れてもらった優越感を感じた。
右左 甘えんぼ
(私の妄想でしかないです!!!!右手君が左手きゅんに甘えてます!!!!!!)
ぱち、
嫌な夢を見た気がする。長い前髪は額に張り付き、手には汗が握られていた。そっと状態を起こし天井を見つめる。
右手「…」
左手「…はぁ」
そんな様子の右手を見て、左手はまたかと言わんばかりにため息をついた。
左手「今度はどーしたんだよ兄貴」
そう言いながら右手の隣に腰を下ろす。頬を人差し指と親指で摘み引っ張るが反応は無い。ぴくりとも動かず一点を見つめるその姿はまるで人形のようだった。
左手「おーい、兄貴?無視は酷いんじゃねーのって、ぅおッ」
左手「あっぶねぇな…」
ぽすっ、と音を立てて左手のほうに倒れ込む。突然くる重みに体制を崩しかける。腕は力無く放り出されていて左手の胸板にある頭は髪型が崩れぐしゃぐしゃだ。
右手「…つかれた」
左手「!」
久しぶりに聞く崩れた口調に左手は驚きを隠せなかった。左手は知っていた。右手の口調が崩れる時はいつも昔の夢を見たあとだと。
左手「さっきまで寝てたのに疲れたのかよ?」
右手「、うん」
左手「ってことは、やっぱ昔の夢見た?」
右手「……わかんない」
左手「ま、俺の読みが外れるわけねぇし」
右手「…だね」
ゆったりと言葉を紡ぐ右手を見て左手は懐かしさを感じた。幼い頃、まだ両親と暮らしていた頃。
兄貴はこんな喋り方をしていた。
右手「……」
左手がそんなことを思っている時、右手は左手のぬくもりを感じながら昔のことを思い出していた。
「なんで生まれてきたんだ!!!」
「生きてる価値なんて無いのに…」
「邪魔なんだよ!!!」
四六時中そんな怒号と暴力に身も心もすり減っていた。
右手(また言ってる)
左手(明日は休みだしまた殴られんだろ)
そんな余裕そうなことを考えるも表情は絶望に歪んでいて、目は光を映さなくなっていた。そんなある日のこと。
「本当、生きてるだけで邪魔だ」
「いっそのこと施設にでもぶち込んじゃいましょうよ、ね?」
「でも顔はいい。体を売れば金にはなるだろ」
リビングからはそんな声と襖の隙間からの僅かな光が自分たちの部屋となっている押し入れに入ってくる。
右手「また、言ってるね」
左手「…だな」
右手「……」
そんな会話をしながら左手は壁に体重を預ける。できるだけ押し入れの奥で、少しでも両親から離れられるように。
「特に左手なんて殴りがいがあるしなw」
左手の名前を父親が口に出す。ぴく、と左手が反応する。平気そうな振りをしているがきっと心の中では色々な感情が渦巻いているのだろう。
あぁ、その名前を口に出すな。その、愛おしい弟の名前を穢すな、!
右手はそんな怒りで皮膚に爪が突き刺さるほど手を強く握り締めた。
左手は膝を抱え込み自分を抱き締めるように体を縮める。そんな後ろ姿を見ていてもたってもいられなくなった右手は抱き締めるように耳を塞いだ。
左手「、?何やってんだ兄貴」
右手「…聞かなくていい」
双子だけど、兄だから。兄として左手を守ってきた。でも、本当は守って欲しかった。わがままを言いたかった。本当は……
右手「あまえてみたい、」
口をきゅ……と結んでそんなことを呟く。小さい声で。それでも左手には聞こえてしまったみたいだ。
左手「…甘えれば?」
右手「……」
左手「……ほれ」
一言そう言うと右手を両手で抱き締める。
右手「?!」
左手「ほら甘えてみろって」
右手「、ぇ?、?、…?」
突然の状況に困惑の声が漏れる。さっきまで投げ出されていたはずの手は変な力が入りピクピク、と震えている。
右手(ど、どうすれば)
左手「自分がしたいようにすりゃいいんだよ
ガキの頃やってみたかったみてぇに」
右手「……」
その一言で思考が落ち着いた。そうか、小さい頃夢見ていたようにすればいいのか。
そう思った瞬間体は動いていた。左手の腰に腕を回し胸板に頬を擦り付ける。
左手「…おぉ、兄貴が甘えてら……ぇやばうける」
右手「うるさい」
左手「はいはい、さーせんした 」
そう言って両手を上げる左手。その片手をつかみ自身の頭の上に置く。そして、左手を見つめる。
左手「…撫でろって?」
右手「……」
左手「ったく、口があんだろ?口がよ」
そう言いながら先程乱れた髪の毛を撫でる。その手はいつもより暖かく感じた。
体温の心地良さを感じながら左手のほうをみつめると桃色の唇が目に留まる。艶がある薄い唇は右手を誘った。
右手「…」
左手「あ、なにッん、む、」
水音が双人きりの部屋に響く。そして、体感3分ほどでどちらのものか分からない唾液を口から垂らしながら唇が離れる。
右手「左手、」
左手「、はぁ、♡…今日だけ、ソファでもいいぜ?」
右手「ありがと、…左手、♡♡」
今回は短編集だったので比較的見やすかったかな…とは思いますが🥲🥲ここまで長くなると思いませんでしたすみません🙇♀️
妄想ばかり溜まっていって一向に小説が上げられないのは申し訳ないので…思い切って全部まとめてみました😘多分ここにある小説いつかはちゃんとした小説出る……トオモイマス。
約7000文字…!!ここまで読んでくださった方ありがとうこざいました😭