この作品はいかがでしたか?
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義「鬼舞辻の直系子孫だったからなんだ」
て、まぁ言われた時は派手に驚いた。地味なやつが一気に俺様的に派手になった瞬間だった。竈門も知らなかったらしく兄弟子がいきなりそう言うもんだから驚きを逆に隠せてなかったな。青い彼岸花を咲かせることができるだの、直系子孫だの情報が、多すぎて流石の俺様も整理で来ていなかった。義「鬼舞辻の血と人間の血それが混ざっていてそれが彼岸花に反応したらしいのです。」 親「そうなんだね…ありがとう義勇。」流石の親方様もビックリするよな。と、まぁ俺ら柱と竈門は派手に思ったんだ。だけどもお館様が言った事が一番俺様達にとってビックリした。
親「じゃあ、義勇は遠く離れているけど私の親戚だね。嬉しいなぁここで親戚が見つかるなんて。」 あ「良かったですね。耀哉様(( ˊᵕˋ )ニコニコ)」 親「そうだねぇ(ホクホク)」
柱&炭「は?/え?」
うん、そりゃあね。この際言っておくが冨岡もビックリしてて 義「親戚…」って呟いていたからな。時「良いなぁ…」 煉「よもや!時透それは分かるぞ!」 胡「ちょっと羨ましいですね。」 あのなぁお前らズルいとかじゃないんだぞ!と、思いつつ冨岡嫌いの二人を見ると。一人は思考停止、もう一人は甘露寺に同情してる。宇(あぁ、ダメだこりゃ…)悲「南無…羨ましいのはわかる…」 宇「あんたもかよ!!」俺には嫁がいるからいいが確かに羨ましい…んで、竈門はホクホク顔で拝んでいた。そんで一番辛かったのがお館様と冨岡による謎のパワーの力だ、親「そうだ!義勇、こんな時にアレなんだけどね、親戚同士なんだから耀哉って、呼んでくれるかな?」 義「えっ…」冨岡がオロオロしとるあーこれだから幼女は…。親「一度だけ言ってみて欲しいんだ。次いつこうやって話したり出来るか分からないからね。」俺達鬼殺隊は明日が来るのも分からないからな。で、冨岡を見ると負けたのか 義「耀哉…様…」 親「様は要らないよ」 義「耀哉…サマ」顔赤くしてプルプルしている冨岡がとんでもなく可愛すぎて一部ぶっ倒れた。あ「私のこともあまねでいいですよ。」 義「あっ…あまね…サマ…」 親「ありがとう、義勇」 あ「ありがとうございます。冨岡様」 義「二人が…満足なら良かった…です…」あーダメだ冨岡も嫁にしてぇ…青い彼岸花の話と鬼舞辻の直系子孫の話からとんでもなくズレて冨岡とお館様が親戚同士で…一気に柱合会議がのほほんとする空間に変わった。所で、時透と悲鳴さんと俺は拝んでおき、甘露寺は相変わらず一人で萌えていて、不死川と伊黒は思考停止し、煉獄と竈門は倒れていて、胡蝶はグフゥとなっていた。それを装おに冨岡、お館様、あまね様の周りにはお花が飛んでるように見えた。時「なんかお花飛んでる…」 宇「そうだな」 悲「南無…家族みたいだな」 時「そうですね。良いなぁあんな家族」時透、それは分からなくはないわとよく見ると全員頷いてたんだわ。もうすぐきっと最終決戦とかになるんだろうそれに備えて置かなきゃ行けないし何より
柱&炭「この家族を守りたい」で一致団結してしまった。
親「嬉しいこと皆言ってくれるねありがとう」 あ「嬉しいお言葉ですね」 義「家族じゃないんだg…」 親「フフ、今日から家族って名乗ろうかな?」 あ「いいじゃないですか!」 輝「家族増えるのですが!?」 親「そうだよ、輝利哉」 輝「水柱様が!なら義勇兄様ですね!」曇りなき眼すぎて冨岡が 義「もう、家族でもいいですから…勘弁してください…」ともう顔真っ赤で言ったもんだから柱全員と竈門はぶっ倒れ、家族でもいいの冨岡の言葉に産屋敷家は凄く喜んでいた。炭「心臓が…いくつあっても足りない…」 宇「竈門…それは皆も同じだ…」 それで、俺らは思ったんだ一生守ると。
ギャグ見たいになったw話が大分それ読みにくいかも知れません。義勇さんが、尊すぎて作者も_:( _ ́ཫ`):_グハァとなりました。(尊死)生きてます。見てくれてありがとうございます。
コメント
5件
ヤバいです、尊死しかけました、†┏┛墓┗┓†
初コメです! 冨岡さん推しだから嬉しい☺️ これって義勇さん愛されですか?