今日はクリスマスですね…!!!🎅🏻🎀
皆さんはサンタさんに何頼みますか?!
教えてくれると嬉しいです!!
というかこの前ハロウィンが来たと思ったのに、時の流れ速すぎる…😭😭😭
⚠️注意⚠️
深夜に書いているので文章など諸々おかしい部分あるかもです
左手君が堕ちてる
それでも良い方どうぞ!
左手視点
ひんやりとした冷たさが頬を刺す。露出している腕は完全に冷えきっていて、指先が赤くなっていた。
ちょっとだけだからいいと思ったけど…半袖で出てくるのは失敗したな、早く帰ろ。
そう思い、早足で事務所へと向かう。
歩いている途中で、公園がイルミネーションで彩られているのを発見した。土産話にでもしてやろうと思い、写真を撮る。
千トこういうの好きだからなぁ……
そうして想定より少し早めに事務所へ着くと千トが泣きながら出迎えに来る。
千ト「あっ!!左手君やっと帰ってきた〜!!って半袖ッ?!?!寒いよぉ!! 」
そう言い千トが自身の来ている上着を手渡してくる。
左手「いや、流石に入んねぇよ……つーか、そしたら千トがさみぃだろ?着とけよ」
千ト「そうだけど!!羽織るだけでいいから!!あと早くリビング行こう!暖房効いてるよ!!」
左手「はいはい…」
千トに引っ張られリビングへ入る。そこは千トの言った通り暖房が効いていて、氷のように冷たい体がじんわりと溶けていく感覚がした。
左手「あったけぇ…」
右手「全く…上着なしで外に出るなんて、何を考えているのです、」
左手「ちょっとだから平気だと思ったんだけどなぁ…流石に勝てなかったわ」
右手「はぁ……」
兄貴はため息をつきながらも3人分のホットミルクを作っているようだった。
そんな兄貴を見つめているとふと、帰ってくる途中にあったイルミネーションのことを思い出す。
左手「そういや千ト、近くの公園がイルミネーションで飾られてたぞ。」
千ト「えっ!本当?」
左手「ほら」
端末を開き、先程撮った写真を見せてやると千トは目を輝かせた。
千ト「本当だぁ…!!ねぇ、今度見に行こうよ!!」
左手「あぁ?別にいーけどよ、人がうじゃうじゃいるんだぜ?そんな所を歩いたら千トにいっぱい雑菌が…」
千ト「ひッ!!」
右手「こら左手、千トを怖がらせるのはやめなさい。はい、ホットミルクです。熱いのでお気を付けて。」
千ト「ありがとうっ!右手君!」
左手「さんきゅ〜、にしてもなんで急にイルミネーションなんか…」
右手「クリスマス、だからでしょうね。」
左手「あぁ…」
今日は12月25日、ちょうどクリスマスの日だ。小さい頃からプレゼントなんて貰ったことはないし、自分には関係の無いことだから忘れていた。
千ト「あっ!そうだ、僕2人にプレゼント用意したんだぁ!」
右手「プレゼント、?どうして、…」
千ト「そんなの、僕があげたいからに決まってるでしょ?はいこれ!」
左手「ネックレス?」
千ト「うん!どうかな…? 」
右手「…ありがとうございます、千ト。大切に使わせていただきますね。」
千ト「!!…ありがとう、右手君!」
右手「では、私からも…」
左手「兄貴もなんかあんの?」
右手「はい、本当は明日のおやつにでもしようと思っていたのですが… 」
そう言って小包にされたクッキーを渡される。
千ト「クッキー?」
右手「試しに作ってみたところ上手くいきましたので…お口に合えば良いのですが 」
千ト「ん~ッ!美味しい!!右手君は料理上手だよねぇ」
右手「ふふッ、ありがとうございます」
左手「なんか貰ってばっかりだなぁ〜、俺なんも用意してねぇんだけど…あ、」
ちょ〜っとからかってやろ♩
千ト「左手君もあるの?」
右手「別に無理しなくても…」
左手「ちょっと待ってろよ~?」
そう言い、 クッキーの袋についていたリボンを手首に縛り付け、兄貴と千トの間にダイブする。
左手「プレゼントは…おれ♡」
どんな反応すっかなぁ?千トなんか顔真っ赤にしちゃったりして…
右手「へぇ…?♡これは良いプレゼントですね♡」
千ト「大切にするね、左手君♡」
あれ、これもしかしてやばいスイッチ踏んじゃった感じ…?
そう思い焦っているとソファに押し倒される。
左手「え、?…ははっ、じょうだッ」
「冗談に決まってるだろ。」と言おうとした時、千トに口を塞がれた。最初は触れるだけだったが、酸素を取り込もうと口を開けた瞬間舌が口内へ侵入してきて、舌を絡められる。手で耳を抑えられているため、脳内で ぴちゃ♡ という水音が反響し、顔が熱くなる。
左手「ん、♡ふッ は♡」
酸欠で頭がふわふわしてきた、なんだか心地がいい。そんなことを思っていると、後ろから服の中に手を入れられる。兄貴の仕業だろう。最初は腹の当たりを撫でてくる程度だったが そのうち胸部の方に手を滑らせ、胸の飾りを弄られる。指先で弾かれたり、潰されたり……何ヶ月か前に千トに調教されてしまった体はまだその感覚を覚えているようで、甘い声と共に体をビクつかせる。
左手「ん゛♡あッ゛♡ひ゛ぅッ♡」
千ト「…♡」
口内から銀色の糸をひいて唇が離れる。
まともに酸素が補給されなかった脳はぼんやりとしていて、肩で呼吸をする。
左手「はッ♡ふ ゛ーッ♡んぁ゛ぁ♡は ゛ッ♡」
千ト「お胸で感じるなんて♡左手君女の子みたい♡可愛いねぇ…♡♡」
左手「さいッ゛て〜ッ♡」
こんな体にしたのはお前だろう。なんて言える体力はもう無くなっているため、代わりに強く睨み返す。だがそんなことで千トが怯むわけなんて無く、ベルトに手を掛けられ脱がされる。
…さっきから背中に固いものが当たっている気がするんだけど……
千ト「はいっ♡右手君今日は先に挿れていいよ♡♡」
右手「ッ♡それでは、お言葉に甘えて♡ 」
すると一気に最奥を突かれ、何回も腰を打ち付けられる。兄貴の上に座っているような体制なので、重力によって奥まで兄貴のものが侵入して、奥を何回もノックする。
左手「お゛ッ゛~〜♡ぅ゛あッ♡あ゛ッ へ ゛♡お゛ッ゛♡♡」
右手「ふふッ♡私の弟は本当に可愛いですね♡♡」
千ト「右手君だけのものじゃないよ!!僕達の左手君なんだから♡」
右手「それはすみません、♡お詫びと言ってはなんですが左手の口が空いているので……♡ね?♡♡」
兄貴はそう言って自分の口を指で開けてきた。
千ト「じゃあ…左手君にご奉仕してもらおっかな♡」
千トが自身のものを顔の目の前へともってくる。目の前のそれはビクビクと痙攣して雄の匂いを漂わせているため、無意識に鼻で嗅いでしまう。
やばッ♡これくせになりそ〜、♡♡
左手「スンッ♡ふ ゛ッ♡あ゛ッ♡♡♡」
千ト「ッ゛!!それわざとやってる?♡♡」
千トはそう言うと自分の口に熱い棒を押し付けてくる。
左手「んむ゛ッ♡♡あ♡♡ジュル、♡チュ♡へ゛ッ♡ん゛ぅ♡」
千ト「ん゛ッぁ♡左手君上手だね…♡でも奥まで使って欲しいなぁ?♡」
舐めたり、吸い付いたり…自分なりに頑張ってはいたが、この名探偵は満足してくれなかったらしい、頭に手を添えられ、喉まで千トのものを突っ込まれる。
左手「お゛ッ♡?!?!♡♡♡お゛ぇッ♡♡ひゅっ゛ッ♡ふーッ゛♡ふーッ゛!♡♡お゛ぉ♡」
千ト「頑張って鼻で息してるの可愛いね♡ほらもっと♡♡頑張れッ♡」
突っ込まれた衝撃で動けないままでいると千トが自分の頭を前後に動かす。
その間も兄貴は腰を動かしていて、全身からやってくる快感に殺されてしまいそうだ。そんなことを思っていたからか無意識に兄貴の手を握っていた。
右手「自分から手を繋いでくるなんて…♡本当にあなたは煽るのがお上手ですねッ゛♡」
どうやら、自分は兄貴の理性の糸を切ってしまったようだ。
兄貴は空いている方の手で腰を掴み、思いっきり奥を突く。その瞬間、ぐぱぁ…♡と腹の奥がこじ開けられる感覚とともにぐぽっという音がなり頭の中を電流が走った。
左手「お゛ぉッ゛?!♡♡♡♡♡あ゛ッ゛!♡ガクッ♡ビクツ…♡」
右手「メスイキ…♡♡すっかり調教されてしまいましたね♡」
左手「や゛ぁッ゛♡♡お゛ッえ゛♡♡♡ん゛ッ♡」
千ト「ほんっと…女の子みたい♡♡」
左手「んむッ゛♡♡ひゅ゛♡おぉ゛ッ゛♡」
千ト「ん゛ッ♡出すよ、!」
びゅる…♡びゅッ♡♡
口の中に千トの熱いものが注がれる。奥まで突っ込まれているので直接喉を通っていきえずいてしまうが、今はそんなことも快感として受け取ってしまう。
左手「え゛ッ♡♡ゴク、…♡ぉ゛え♡ん゛ッ♡♡」
千ト「全部飲めたね…♡えらいよ♡♡」
左手「ん…♡」
千トに頭を撫でられる。少し恥ずかしい気もするが…いい気分だ。
右手「千ト…やってみたいことがあるのですが、少しいいですか?」
千ト「ん?どうしたの?」
そう言って兄貴は千トに耳打ちをする。
いい休憩タイムにはなるが、俺のナカには兄貴のものが入ったままなのだ。早くして欲しい。
左手「ね゛ッ♡まだ?ッ♡も゛ぅげんか、い゛ッ♡♡」
千ト「ッッ゛!♡ふふッ♡」
千トはそうやって微笑むと自身のものを自分の孔へ当ててくる。
左手「あッ゛、?♡ね、なにすんのッ゛♡」
千ト「ん~?これをね…」
ぬぷぷ…゛♡
何を思ったのか千トはそのまま俺のナカへと挿入してくる。
左手「あ゛ッ?!♡♡まっ゛て !♡まだッ゛あ゛に、きのはい゛ッ゛てるからッ゛!!!♡♡だめッ゛!!♡」
千ト「大丈夫♡大丈夫♡左手君ならいけるよ♡」
左手「むりむりッ゛!♡♡こわれるッ゛゛♡♡こわれ、ちゃう゛ッ゛!!!♡♡」
これっいれられたら本当に堕ちる…ッ゛
ずちゅッ゛!!!
左手「は ゛ッッぅ?!♡♡♡」
左手「あ゛、…♡ぅ゛♡♡ガクッ♡」
右手「あ~、♡自分から腰揺らしちゃって…♡そんなに気持ちぃんですか?♡♡」
左手「…き、♡」
千ト「?左手君なんて言った??」
左手「…すき、♡♡」
右手「ッ?!」
千ト「え、?」
左手「あにき、♡♡せんとッ♡」
右手「ッ゛!♡本当、貴方は可愛すぎるんですよッ゛♡♡」
ばちゅッ゛♡
左手「あ゛ッ゛♡きたッ゛゛♡きてるッ゛♡♡」
どうしてだろう…?いつもと変わらないはずなのに目の前にいる千トが、兄貴が大好きで大好きで気持ちを抑えることが出来なく、意のままに千トの唇にキスをする。
千ト「んッ?!♡♡まったく♡♡左手君はしょうがないなぁ…♡♡」
すると千トが先程のように舌を絡めてくる。
左手「ん゛ッ♡あ゛♡はッ♡♡♡」
しあわせ…♡♡♡
きゅうぅ゛…
右手「ッ゛♡だしますよッ゛!♡♡」
千ト「ぼくもッ゛♡」
左手「うんッ゛♡」
びゅるッ♡♡びゅ~ッ゛♡
左手「あ゛ぁ゛〜~〜~~ッ゛♡♡♡」
2人の愛を受け止めて意識を失った。
終わりです!!
今日のお昼から書いていたのにいつの間にかこんな時間に……もっと早く書けるようになりたいです😭😭
今回私の性癖を詰めまくりました!😇
もうほんとに語りたくて語りたくて…!!!
今度ただただ性癖を語る 部屋作ろうと思うんですが需要あります??(無くても作ります😇)
そして初めて3日連続で更新しました…多分明日もあげます🤤最近小説ブームがきてるので暫くは更新頻度鬼高ですがよろしくお願いします!🙏
コメント
32件
めっちゃ最高すぎますね… ブレゼントは俺ってBLにはよくある(?)展開だから最高すぎます😭💕✨!!、私のクリスマスプレゼントは左手くんの3種類あるアクスタ全部と、チェキ風ブロマイドを3枚でした!チェキ風ブロマイドで左手くん(推し)を自引きすることが出来たので嬉しかったです!
日付越えてしまいましたが 2回目のめりーくりすます でした 🎅‼️(?) 2輪挿してるの良すぎます 😭😭 プレゼント はオレ可愛すぎないですか 😫💖 ··· 左手くん貰っていいですか ? 素敵なプレゼントありがとうございます ‼️‼️ 自分なんて1週間前くらいに元日で地震来てなかったっけ ですよ 😇😇 プレゼントは 全部違うアクスタ3つ と 先行販売してたやつのチェキを 15個 と ハウスのアクスタ です‼️💪🏿💧💧 ナイアの漫画は自腹で3冊買う予定です 😭🎀 おたく になってから500円も高く感じます 😖😖💧
本当に好きです、大好き、もう、やば、え、今日命日、????