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全員可愛いな..._:(´ཀ`」 ∠): 右手くん普段敬語だからより良い.... 投稿お疲れ様です☺️
今日(?)もお疲れ様です 🙌🏿💖 また今日も待ってます 😽😽 受けの受け ··· (?) 最高すぎやしませんか 😇😇 2日寝込んでたのに心配してくれなかった千トくんに嫉妬してる左手くん と 、左手くんばっかり構ってる右手くん と 、それを見て嫉妬してすぐ行動に移す 千トくん ‼️ 全員可愛すぎる 🤤💖 仁左 嬉しすぎます‼️楽しみにしてます 😆😆💘
一万♡おめでとぉおお🫶🏻´- 後 、千右ご馳走樣です .. ꒷꒦❤︎ 美味しかったぁあ゛あぁぁあ !!
⚠️注意⚠️
右手君の敬語が崩れます(キャラ崩壊?)
最後ちょっとネタ…?
それでも良い方どうぞ!
千ト視点
*
*
右手「こら左手!」
…………
右手「可愛いですよ♡左手♡♡」
……最近、右手君は左手君ばっかり構ってる。この前だって、僕がいない時に2人だけで楽しんでたし……ちゃんと右手君にもお仕置したのに!!
千ト「まだ分かってくれないんだ……」
右手「?、千ト何か言いました?」
千ト「えっ?!あ、ううん!なんにも!」
危なかったぁ…声に出てたみたいだ。また右手君左手のところに行っちゃった、…この前やりすぎちゃって左手君が寝込んでるからって構いすぎ!!
…もう1回、お仕置してあげないとかな…?♡
右手視点
就寝前…
夕飯も風呂も済まし、時間が空いたので小説でも読もうと端末を開く。何を読もうか、なんて思い五分ほど悩んでいると千トから声を掛けられる。
千ト「ねぇねぇ、右手君!!」
右手「どうしたのです?千ト、いつもならこの時間には寝ているでしょうに、…珍しいですね 」
千ト「うん、そうなんだけどね…なんか寝付けなくて、一緒に寝てくれない?」
右手「私なんかでよろしいのですか?左手もいますが……」
千ト「左手君はこの前やりすぎちゃって今寝込んでるし…それに!僕は右手君がいいの!」
右手「まぁ、そうですね…分かりました。」
千ト「やったぁ、!ありがとう!じゃあ行こっか!」
そう言って千トに腕を引っ張られる。…にしても、今日の千トは妙に機嫌がいいですね…
千ト「はいっ、右手君入って!」
右手「では、失礼します」
促されるまま千トのベットへ入る。布団の中は千トの体温が篭っていて暖かい。そのまま、千トが目を閉じるまで会話を交わす。
千ト「…本当、右手君は左手君のこと大好きだよねぇ…まぁ、僕もだけど!!」
右手「!!…えぇ、左手は私にとって最後の家族ですしね、」
千ト「あぁ、そっか…ぼくも、右手君たちのこと家族くらい、だい、すきだょ…… 」
話しているうちに千トは寝てしまった。
家族くらい大好きだよ…ですか、…なんだか不思議な気持ちです。
右手「ふふッ、」
千トも寝たことですし、私もそろそろ寝ましょう、
右手「おやすみなさい、千ト」
そうして目を閉じ、夢の中へ沈んでいく…
と思っていた。目を閉じた瞬間、後ろから千トの腕が伸びてきて服の中へ侵入してくる。
右手「んッ、…?!」
頭の中が?で埋めつくされた。なぜ、服の中に手が…? あぁそうだ、きっと千トが寝ぼけてくっついてきただけだろう。
まったく、仕方の無い名探偵だ…
そう思い、もう一度眠りにつこうとする。
すると、次は硬い何かが背中に当たる感覚が…あれ、これもしかして、
そう気づいた時にはもう遅く、千トに胸の飾りをいじられる。
右手「ひ ゛ッぅ?!♡♡せ、せんと?♡」
千ト「…あ〜ぁ、バレちゃった♡」
千トはそう言うとむくりと起き上がり、私を押し倒すような体制になる。
右手「どうして…?寝付けなかったのでは?」
千ト「ごめんね、♡僕右手君に嘘ついちゃったの♡」
右手「嘘…?」
千ト「うん♡だって、正直に伝えたらきっと右手君は逃げちゃうだろうな…って思ったから…♡」
千トはそう言いながら私のナカへ指を入れる。撫でるように私の弱い所をじっくりといじめてくる、こういう時の千トは左手以上に意地悪だ。
右手「あ゛ッ♡♡せんと、♡やめッ゛♡♡」
千ト「辞めないよ?だってこれはお仕置だもん♡」
右手「なん、れ゛ッ?♡」
千ト「だって右手君が左手君ばっかり構うから…」
千トはそう言うと指を抜き、そして…
ぬぷぷ…゛♡ごりゅ、♡
右手「ん゛~~ぅ゛、♡う゛ぁッ♡」
ゆっくり、でも着実に奥を突く。
私がこういうの嫌いなこと、分かっているはずなのにッ゛♡
右手「これッ゛♡やだ、ぁ゛♡」
千ト「じゃあ…激しいのがいいってこと?♡」
右手「え゛ッ♡ちがッ♡♡」
自分はどうやら失言をしてしまったようだ。先程よりもスピードを早めてどんどん奥へと入れてゆく。
右手「あ゛ッ♡お゛ぉ、♡お゛くきてッ゛ぅ゛♡」
千ト「右手君達は”ココ”好きだもんね♡」
すると千トは結腸の壁をとんとんッ♡とノックする。
右手「お゛ッ♡♡だめッ゛♡そこッ゛、だめな、とこ ゛ッ゛!♡」
千ト「えぇ?だめなのぉ…?♡でもこれはお仕置だからなぁ…♡」
そう言うと千トは私の腰を掴んで…
右手「ひ ゛ッ゛♡いやぁッ゛♡」
千ト「頑張ってね♡右手君♡」
ごりゅ、♡ごりッ♡ぐぱぁぁ♡
次の瞬間ぐぽッ゛♡という音とともに頭からつま先まで有り得ないほどの快楽が襲ってくる。
右手「お゛ぉ?!?!♡ぉお゛ほッ゛♡♡んあ゛ッ゛♡」
千ト「あはッ♡左手君と同じ反応してる♡双子だねぇ♡♡ほんっと2人ともかぁわいい♡♡♡♡」
右手「お゛ッ♡ぉ゛♡♡ぬい゛ッて♡♡」
千ト「うんうん♡きもちぃね♡」
頭が回らなくて、ただずっと抜いてくれと懇願することしか出来ない。でも、千トは1ミリたりとも耳を貸してくれなく、結腸の壁を何度も何度もしつこく行き来する。
右手「やだッ゛♡せんとッ゛!!♡ぬ゛いてぇッ゛!♡お゛ほッ゛♡♡ぉ゛♡あ゛ッ♡♡♡」
右手「おねがいッ゛!!♡むりッ゛♡ぉ゛♡おかしくなるぅ゛ッ゛!!!!♡♡♡♡♡」
千ト「なっちゃえ♡♡♡」
それから体感30分ほど、千トが止まってくれるはずもなく…
右手「も゛ッッ゛!!♡やめ゛てッ゛!!!!♡あ゛♡あ゛へッ゛♡♡んあ゛ッ゛♡」
千ト「何回も言わせないでよ!お仕置なんだから辞めないよ、!♡」
むしろ悪化し始めていた。もう既に結腸に入っているのにもっと奥を突いてこようとするし、しかも自分のモノには電マがつけられていた。
右手「お゛〜~~ッ゛!! ♡プシッこれとって゛!!♡いやぁ゛ッ゛!!!♡」
千ト「こらッ!!勝手に取ろうとしないでッ!」
さすがにもう限界で電マに手を伸ばすと、その手を捕まれ上で固定される。
右手「お゛ッ♡お゛ッ゛♡やへ゛てッ゛♡はなし゛て゛ッ゛!!♡♡はなして゛ぇ゛ッ゛!!!!!♡」
千ト「だめッ!!、ッ゛!♡右手君ッだすよ♡」
右手「え゛ッ゛♡♡いまッ゛♡だめ゛♡」
びゅる~ッ びゅくッ♡びゅ、♡
暖かいものが腹の奥に注がれる。 視界が弾けて腰が浮く、
あ゛ッ゛♡これほんとにし゛ぬ゛ッ゛♡
右手「お゛ぉ゛ッ゛!!♡あ゛〜~〜♡ 」
頭が真っ白になって、…そこからの記憶はない。
千ト視点
千ト「ふ ゛ぅッ♡♡」
自分のモノから上り詰めてきた精液を右手君の中へと吐き出す。
その瞬間なにかのスイッチが入ったかのように正気に戻る。
千ト「ッ!!右手君ッごめ…」
右手「ぉ゛ッ♡ぉお゛♡あ゛へッ♡」
慌てて右手君の方へ視線を移すと、そこには腰を浮かせ、黒目を上に向けて喘ぐ右手君の姿が。明らかに通常では無い、もしかして…
千ト「トんでる、?!やりすぎちゃったぁ、!どうしよう、(泣」
翌朝。
左手視点
左手「ふぁ…おはよ、やぁっと回復した、ぜ……って誰もいねぇ…」
クリスマスの日、あまりにも激しくヤられ2日間寝込んだ結果ようやく回復したので久々にリビングへ行くと誰も居なかった。
千トはまだしも兄貴が居ないのはおかしいな…
なんて思っていると後ろから誰かに抱きつかれる感覚が、
左手「うぉッ?! いッてぇな…まだ完全に治ってねぇんだから…ッ」
千ト「うわぁぁん!!左手君!!どうしよう!!」
左手「おいおいどうしたんだよ、千ト?」
千ト「ちょっときてぇ!」
そうして千トに手を引っ張られ千トの部屋へと連れてこられる。
ドアを開けると、千トのベットで寝てる…というよりぐったりと横になっている兄貴が。
左手「え、なに?もしかして兄貴死んだ?
」
すると兄貴の腕が微妙に動く
左手「あ、生きてた。」
千ト「右手君がぁ、!!(泣」
左手「おい、落ち着けって、…とりあえず何があったのか聞かせろよ?な?」
千ト「うん、あのね…」
話を聞くと、昨夜千トがやりすぎた結果白目剥いてトんでそれから目もさまさず、1ミリも動かず……って状態らしい
いやふざけんな?俺も2日間寝込んだのに泣くほど心配しなかっただろこいつ。
左手「へぇ…つーか兄貴の時だけ泣くぐらい心配するとか酷くね?俺は?」
千ト「だって左手君は毎回なるじゃん、でも右手君はこんなこと初めてだから…」
左手「お前らが悪いんだよ、ふざけんな。」
千ト「うぅ゛……」
その後、2人は 左手からめっちゃ怒られたらしい
終わりです!!
遅くなってしまって申し訳ないです😭
そして皆様!
❤️1万ありがとうございます!!😢😢
私初めてですよ、1万なんて行ったの……
本当、感謝してもしきれない…
お礼として明日は仁左を上げます!!是非読んでいただけると嬉しいです…😌