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あーー
24
6
この話が投稿される頃には
わたくし 旅行行ってます ─── 💫
あ 、ぜんぜん一人ですよ 。 三重いきます三重 ( お近くの県 )
⚠ 注意 ⚠
・ 御本人様には一切関係有りません
・ cp要素 有 / 左右固定
・ 年齢操作 / キャラ崩壊 有
🏢 『 』
⚔️ 「 」
# 4日目 ’ 気の遣いすぎ
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~ ⚔️ 視点 ~
「 … 助けて下さい 」
『 なんですか 』
「 もう話題がないんですよ 」
そう 、現在の悩みランキング入りかもしれない 。十位以下かな 。
『 悲しい現実だぁ 』
「 めっちゃ疲れてますね貴方 」
呆れて笑ってしまう 。
『 ほんとに無いですね 』
「 話せること少ないですから 」
なんせ
年齢も立場も生まれ育ちも違う 、よく分からない存在だからな 。
「 … そういえば 」
話し始めようとすれば
ぴくっ 、と肩が動く 。僕が喋り出す事がそんなに怖いだろうか 。
「 大切な人 、って言ってましたよね 」
『 … はい 』
「 誰なんですか 」
『 あれだけ 良いです良いです 、って言ってたのに 、?! 』
「 気になったので … 、笑 」
『 … うーん … 』
何と答えようか迷っているように見える 。
やはり 話せない事情が …
『 ならば 少し長いお話になりますが … 』
「 良いですよ 」
自分で聞いたからには 引く訳にも行かない 。
『 もうだいぶ前のお話なのですが 。 』
『 … 私の事が好きでいてくれた人が 、いたんです 』
「 ほう 、 」
『 でも その人と繋がってしまっては駄目だったんですよ 』
「 何故か 、聞いても良いですか 」
『 年齢差ですよ 』
「 年齢差 、… 」
『 十歳くらいですかね 』
「 十 、?! 」
丁度僕と加賀美さんくらいか …
「 罪に問われないですか 」
『 ええ 、そうなりますよね 』
『 だから内緒で
お話だけしていたんですよ 』
「 お話 … 」
『 軽く 、たのしく … 』
見てみた時の顔は本当に幸せそうで 、
どこか切なそうな 。
『 話していくうちに気があったりして 』
『 本当に好きになって来てしまったんです 』
”“ 今思えば最低ですね ””
まるでどうでもいいことのように 放たれた言葉に 、
少し心が痛んだ気がした 。
『 …… けれど 。 』
「 けれど 、? 」
『 その人に会えなくなっちゃったんです 』
「 … 何で 、 」
『 それはまぁ 、辞めておきます 』
「 … 」
僕には話せないような事なのか 、
「 … そうですか 」
素っ気なく返して 、会話に詰まってしまう 。
貴方と関わるといつもこうだ 。
『 … 剣持さん 、? 』
「 いえ 、何もありません 」
無意識に苛立ってきてしまう 。
「 今日はもう帰ります 、 」
『 ぁ ……… 、はい 』
帰り際には何か聞こえた気がしたが 、今はどうでもいい 。
折り畳み傘を乱暴に取り出し 、差して走った 。
そろそろ僕は関わるのを辞めないと行けないのかも知れないな 。
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ばいいと !!
コメント
1件
うわああ第4話、めっちゃ重くて切ない回だった…!!😭💔 刀也くんの「話題がない」って相談から始まったのに、まさか加賀美さんの過去に触れる流れになるとは思わなかった…。「好きでいてくれた人」がいて、年齢差で繋がれなくて、最後は会えなくなっちゃったって…その後の刀也くんの無意識の苛立ちとか、傘を乱暴に取り出して走り去るところ、胸がギュッてなったよ。 「そろそろ関わるのを辞めないといけないかも」って最後の一文がもう…2人の距離感がどうなるのか気になりすぎる!!続きが待ちきれない〜😭🌸