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四流のあれこれを吐き出すスペース

第1話 - キス。シチュエーション

601

2024年07月30日

#四流

#mzyb

XEノン(キセノン)

R注意☆

アルナ最新本誌、いわひらネタバレ注意☆

完全なる捏造、あくまで個人的解釈、妄想注意☆

派生四流がキスするとしたら?↓

〈異世界四流〉

そもそも絡みが無ぇ

8コマ登場して4年音沙汰なしの片割れと続科学で段々容姿が似てきたもう片割れ、続科学と繋がった瞬間に爆死決定する起爆剤

今のところ展開としては2つ想定できるじゃない。

①ゾムの記憶が戻らないまま、エーミールとゾムは再開すらしないであろう今生の別れをした

②ゾムの記憶が戻ったが、その上で何かしらあって今生の別れをした。

正直後者であってほしいと願ってる。ゾムがファミリー作って大事にしてるのもエーミールと何かしらで別れちゃって、もうそんなことがないように、とかだったらいいな。ただ、匿名8コマ登場さんを見てる限り未だにグルッペンの配下だし明るい未来が見えてこない。

〈科学四流〉

「エーミール、覚悟しとけよ、、、?♡」

「ぅあっ、、、、ゾムっ、、、///♡」

「んっ、♡♡はぁっ、んむぅっ、♡、、ぞ、ぞむさ、、、♡」

「ｶﾊｯｗ♡もうそんな蕩けた顔して、ホンマに教授は可愛いなぁ♡♡」

「キスだけでこんな期待して勃って、、、♡♡」

「言葉責めっ、♡♡やめなさっ、//あぁっ!!♡♡♡」

「簡単に入ったで〜♡♡エロいなぁ、きょーじゅ♡」

コイツらは想定としては佐山騒動の最後、アーソンと戦う前までの科学四流です。

多分ね、ヤッてると思うの。(真顔)

一番オトナなペアってここで、一番関係ズブズブなのもここだと思うから、平和でギャグやってたおっさん時代の2人はヤりながらキスしてると思う。息が続かなくなって口から糸が伝う感じの激しいやつ。

〈海亀四流〉

「ゾムさん、キス、ってどういうものなんでしょうか。」

「なんや急に。そらお前、恋人とするもんやろ。」

「いや、そういうのじゃなくて、キスってどんな気持ちなんやろうなぁ、って。」

「そんなん知らんがな。」

「ちょっと今試してもいいですか？」

「はぁ？試すって何を。」

「何、ってキスですよ。あなたがよろしければ探求にお付き合いいただければと。」

「まあ、それでお前が大人しくなるんやったら全然ええけど。」

「そうですか。では遠慮なく。」

海亀四流に恋愛感情の類は一切なし。

亀emの100%の探求心、純粋な好奇心でとりあえずその時近くにいたゾムにキスをさせてくれという話になり、ゾムも普段なにやらブツブツと謎を解いているemが大人しくなるなら別にええか、という状況。

キスの感触をしっかり自分の中にインプットする亀エミと俺は何をやらされとるんやという気持ちのゾム、お互いに疑問を浮かべた表情。

身長はゾム＞エミの解釈、亀エミが亀ゾムの首に手を回して背伸びしてそう。亀ゾムは手をどこにやったらいいか分からなくて困惑してるとなお良き。

〈魔界四流〉

「エミさーん!おじゃましまーす!!」

「うわびっくりした!ゾムさんまた勝手に入ってきて、、、。」

「おかげで紅茶でむせたじゃないですか、、、ｺﾞﾎｯ」

「それはーすまんかったな。それよりさぁ」

「軽すぎでは、、、？？？なんですか」

「今度授業で習う魔術の予習しておきたくて、ちょっとエミさんの本貸してくれへんか?」

「予習ですか、殊勝な心がけですね。それなら今度、私が皆さんにお教えしましょうか?」

「え、ええの!?ありがと～エミさんっ!!!」

「、、、エミさん？顔真っ赤やけどどないしたん？」

「ちょ、あの、急にほっぺにキスせんといてくださいよ、、、//」

「ほーん、そっか、エミさん童貞やもんな」

「童貞で悪かったですね!!!!!!!!」

魔界も、恋愛感情はさほどないが、多分お互いに好意はある。魔emがゾムのスキンシップでほっぺにキスされて過剰に赤くなってるイメージ。

悪魔は、特に魔zmは尻尾が長いから尻尾で感情を表すことが多くて、エミさんはしょっちゅうゾムに尻尾絡ませられて捕まえられて遊び相手にさせられてる気がする。

かまってほしいゾムと敵対しているはずの後輩を可愛がりエーミールの構図

〈続科学四流〉

おそらくキスなんてする心の余裕はない。

ゾムさんが生き返った直後にエーミールの記憶を無くして、再会したと思ったらエーミールが自ら離れていって、この先の展開が見えないまま7月のアルナに無かったので悶絶してる。

早くお前らラーメン屋行けよ、思い出のさぁ。

どうせ前と変わらず主人のおっちゃんが「あいよー」「まいどー」って言いながらラーメン出してくれるから。どうせ変わらずいつものおっさんがカウンターでラーメン啜ってるから。

もうエーミールからラーメン誘う展開が見えないのでくられ先生とかナタリーちゃんあたりが強制的に2人で行くように仕向けてくれ。

「悪代官と一緒に飯でも食えばそのうち戻るだろ」

なぁ!!!!?

〈断金四流〉

三国志のことなにも分からないので捏造シーンはカット。セリフが思いつかん。

この2人は恋愛というか完全に友情の絆が硬いと素人から見て思うので、手の甲とかに契り的な感じでキスするんじゃないかな。

〈いわひら四流〉

「教祖様、おはようございます!!!!!!」

「あぁ、、、武太郎君おはよう、、、。朝から元気だねぇ」

「いえいえそんな、教祖様を起こすためなら私いくらでも声を張りますとも!!!!」

「うーん、それはいいんだけど、近所迷惑になるからちょっとボリューム下げて欲しいかなぁ」

「はっ、、、、それは、私がうるさいのでもう起こしに来るなということですか!!?そうですか、、、今まで教祖様のお役に立っていると思っていましたが、、、」

「あー、もう、そんなことないから、ね!!いつもわざわざ起こしに来てくれてありがとう!!!ね!!!」

「あーよかったですー。」

「でもさ、なんで毎日僕のことそんな面倒見てくれるんだい？」

「それはぁ、そりゃ教祖様のお側にこうしているためですよ!私は教祖様に忠誠を誓った身ですので」

正直、コイツらが一番悩みどころだなぁ。

なんかさ、武太郎の変態言動がセッション中にクッソ多すぎて、これは正直武太郎のキスの仕方何種類もありそー感。

①忠誠を誓うように教祖様の前に屈んで手を取ってキスをする

②教祖様大好きが進行しすぎて無理矢理キスしようと迫るが、星辰が流石に振り切って逃げたため逃走中状態

ゃマジでさ、正直TRPGのキャラでここまでBL展開発展させる気無かったよ。あのセッション除いてはさ。序盤に「星辰との二人の秘密」ができてネットリしてたメンヘラ信者が出てきて、真菰(シャオロン)には「なんだなんだ朝からお前らイチャイチャして」と言わせ、星辰が夜一人で寂しいから壁殴ってると聞いて「では、私が(筋トレの)お相手いたしましょうか」と言い放つ武太郎、序盤1時間未満でエッグい。

もうあのセッションから4ヶ月経ったんですって奥さん。

個人的には口噛み酒と教祖おすわりのシーンが好きです。

〈ちがふゆ四流〉

「なーなーエーミール、ちゅーしようや!!!」

「えっ、なんで急に?」

「ええからさ、どんなもんか気になってん!」

「そうなんですね。恥ずかしいですけど、、、いいですよ!」

「んふっ、ありがとう、エーミール!」

一番無邪気で可愛らしいどこぞの科学とは正反対の子供達の純粋なお遊びの気持ち。

私の完全なる希望で、拙い喋り方だと嬉しい。

〈天落記四流〉

「まーたどっかで世界線が増えよった、、、どんだけ増えんねん!!!俺の仕事が増える!!」