余命半年の俺

ぬしさまだあ！

｢言葉｣

（心の中）

”無線”

【電話】

前回から、1ヶ月後！（余命宣告から2ヶ月後!!）

入院まであと3ヶ月

では、本編へ！どぞぅ！

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rd視点

rd｢おはよ、、｣

今日も起きる。

背中の傷のせいで、服を着るとむず痒い。

rd｢今日は挨拶しに行くか。｣

どこにかって？？病院、餡ブレラアジト、MOZUアジト、ALLINアジトくらいは挨拶行くか!!

rd｢いつ、動けなくなるかも分からないしな…｣

病院!!

rd｢おはようございます！｣

葉風邪 ナイ＝bk

イナ イロハ＝in

切間 てつお＝kk

神崎 治＝kz

天羽 よつは＝ah

ノビー ラング＝nr

ももみ マルフォイ＝mm

ah｢あ、らだおさん。おはようございます。｣

kz｢らだおさん！大丈夫か！｣

rd｢え”どうしたんすか？｣

｢大丈夫ッスよ？｣

mm｢今、警察署襲撃をね！｣

bk｢餡ブレラがやってるの！｣

in｢ひとまず、らだおさんが大丈夫でよかっt｣

ﾄﾞｯｶｰｰｰｰﾝ

爆発音が鳴り響く

rd｢ﾋｪｯ……｣

kk｢病院にまで手を出したぞ！w｣

nr｢笑い事じゃないですよ！てつおさん！｣

rd｢”えっと、病院に餡がロケランを…”｣

”はぁーー？？？”

”病院にもか、、”

”ありがとう！報告!!”

rd｢大変そうっすねー、、｣

kz｢ももみ達はとりあえず、奥にいとけ！｣

mm｢了解です!!｣

ももみ、ナイ、イロハ、てつお離脱!!

kz｢よつはも行け！｣

ah｢え、でも、おさむが、｣

kz｢俺は大丈夫だ。｣

ah｢分かったわ。。信じてるからね。｣

nr｢じゃ、じゃぁ、俺も…｣

kz｢ダメだ…お前は残れ｣

nr｢なんでぇぇ｣

rd｢…誰か来ましたよ。。｣

アルフォート ウェスカー＝ar

ar｢あれれ、らだおくんじゃないか！｣

rd｢どうしたんすか…｣

ar｢んー、ごめんね〜、病院にロケラン投げちゃって！てへっ｣

rd｢許さないっすよ？？？｣

ar｢あらっ、じゃぁ、殺しますね?｣

rd｢おっと…｣

｢ノビーさん、おさむさん、みんなの方に。｣

nr｢分かりました｣

kz｢お、おう｣

ar｢じゃ、さよーなら｣

rd｢ｯ…｣

ﾊﾟｧﾝ!!

銃声がなる。

ピコンｯ

通知がなる。

rd｢え…？｣

tr｢もぉぉ””やだぁぁぁ”｣

俺の前には…ぎんさんが立っていた。

いや、正確には倒れていた。

tr｢起きて早々。。。。｣

ar｢www何やってんすか！w｣

tr｢昨日ここで、寝ちゃったからーー｣

ar｢あー、おもろいもん見してもらったんで、らだおくんは見逃しますわ。寝ることをオススメしますけどね｣

rd｢はい。。｣

rd｢ぎんさん大丈夫っすか？｣

tr｢大丈夫じゃない。。けど、らだおくんが助かったならいいや！｣

rd｢はぁ…？｣

kz｢大丈夫かぁー！！｣

tr｢なおすくぅん｣

nr｢どうしたんすか？｣

tr｢ラングｩｰ｣

kz＆nr｢wwwwwwwなにやってん/すか！/だ！｣

ah｢今、治すわね。｣

tr｢天羽パイセンありがとうございます。。｣

kk｢ﾝｸﾞｯ｣

tr｢おい、てつお、笑うな。｣

kk｢いやぁー、すいやせーん｣

rd｢では、皆さん気おつけてください。｣

救急隊員｢｢はーい！ありがとうございました！｣｣

tr｢らだおくん。気おつけて。｣

rd｢はい。勿論です。｣

今日餡ブレラアジトに行くのは危険か…

rd｢MOZU行こう！｣

MOZUアジト（99）にて

rd｢ピーンポーンー｣

三階堂 キミトス＝mk

mk｢あれっ？警察が何の用ですかー？｣

rd｢おっ！二階堂〜｣

mk｢みだよ！み！｣

rd｢いやーさ、｣

堕夜 だよ＝da

da｢キミトス〜｣

mk｢だよ！なぜからだおがー、、｣

da｢あらッ、らだおくんじゃないですか〜｣

rd｢ええ、まぁ、指名手配なんで捕まえますね。二階堂さん｣

mk｢み！だし、、指名手配じゃねぇよ！｣

rd｢くそ、バレたか。｣

mk｢逆にバレないと思ったのかよ…｣

rd｢じゃーな！｣

mk｢急にどうした！？wじゃあな！｣

餡ブレラ行こうかな…？

そんなことを考えていると目の前の視界が暗転し始めた。

rd｢危ないっ…｣

ぷるるるる

そんな時、ぎんさんから電話がなる。

tr｢らだおくn｣

rd｢ぎんさん…今、〇〇番地…｣

ツーツー

そこで電話は途切れる。

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ぬしぬっし！

お疲れ様です！

では、又次回