テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
七瀬🍏
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
◆
颯くんの部屋はこの世の何よりもいい匂いがした。
「う、上は着たままがいいっス…」
脱がそうとした指を止める。
「…半脱ぎ好きなの?」
「あ、あんまそういうのやめて…!!
…もう。みつるんって正直っスよね。」
服の中に手を滑らせる。まだ温かい人の肌。
すべすべで、柔らかくて、健康な肉付き。呼吸するたびに上下する胸。
「…おいしそう」
遠回しすぎて伝わらない。でも、言いたくなった。心のどこかで、受け入れてもらえると期待したのかもしれない。
「──!?
…い、意外とがっつく系っスよね、みつるん…」
「…うん。」
臍の溝を拡げたり、胸を揉んだりすると、颯くんは顔を赤くした。
「ん…♡」
甘い声が漏れて、それすら吸い込みたかった。
颯くんの下着に手をかけると、既に勃起しているのがわかった。先端が濡れている。
おもむろに手で包んで揉んだ。
「…♡♡じ、焦らすのやめてください…♡♡俺、いいんで、もう……♡」
ほんの少しだけ腰が前後に揺れていた。前から自分でしていると聞いていたが、それがかなり癖になっているらしかった。
下着を降ろすと、ぷるんっ♡と可愛いペニスが飛び出した。先がてらてらと光って、時々ひくひく♡と疼く。我慢は苦手らしい。
迷わず掴んで、舌から迎え入れた。
「あっ──♡」
れろ♡ぬぷ♡ぬぽ♡
頭を前後させると、脚を閉じようとして僕の頭を挟んだ。
「や、それ♡♡くすぐったい♡♡」
んぷ♡ちゅぷ♡
はじめて生きたぺニスを口に入れた。こっちの方が美味しいと思ったのは、颯くんだからなのか。
歯を立てないように喉の奥まで突っ込むと、さすがに嘔吐感ですぐ引き抜いた。
「げほっ、え゛ほっ…」
「…だ、大丈夫…?♡」
「…大丈夫。
…おいしいね、颯くんのちんちん。」
「〜!!♡♡♡
や、やめてください……♡」
いつもの態度とは裏腹に、今日はやけにしおらしい。髪を下ろしているせいか、僕だけが特別に颯くんの秘密を覗いているような気がして、興奮した。
「おしり、上げて」
四つん這いになって、ん…♡と腰を上げてくる颯くん。まだ肩が震えている。
ひんやりとしたローションを手に取って温める。その間も颯くんは「はやく♡はやく♡」とお尻の穴を疼かせていた。
割れ目をなぞると、すぐにキュッと締め付けられた。
「力抜いてね。…大丈夫。」
「わ、わかってるっス…」
ローションを絡めた指を充てがって、一気に指先を入れる
「んっ……♡」
「平気?」
「…うん…♡」
ぬぷ♡くちゅ♡
前に指が2本入った話を聞いた。そのおかげか、かなりすぐ解れた。
「ふ、ふう♡もう、いいから♡♡入れて慣らせばいいからっ!♡♡」
我慢の限界か、急かすようにちゅう♡ちゅう♡と指を締めてくる。
「…わかった。
苦しくなったら…──」
「だ、大丈夫だからぁ…♡優しすぎるよ、みつるん…♡♡」
「……いいんだね?」
完全に勃起した自分のぺニスを取り出す。見たくないものに蓋をするように、さっさとゴムをつけ、ローションを纏わせた。
「…いれるよ。」
「う、うん♡♡はやく…♡」
ぴと…♡と先端を充てがうだけで嬉しそうな颯くん。きっとスケベなことばかり考えているんだろう。
それがどうにも愛おしくなって、我慢できずに腰を進めた。
ぬちゅ♡
「っ〜……♡♡あ、なんで…♡」
ぬぽ♡ぬぽ♡と先端を出し入れする。ピストンが痛くないように、入口を慣らすため。
「やだ、いれて♡いれていいから♡もう焦らさないでよぉ♡♡」
ずず…♡♡ぱんっ!!♡♡♡
「んっ♡♡♡♡」
1度ピストンしただけでキュンキュンと締めて止まない♡
「っ♡♡♡い、痛くない?♡嫌じゃない?♡♡」
「大丈夫…大丈夫だから…♡♡早く動いて♡♡♡」
ぱん♡ぱん♡ぱん♡
「ん、あ、あ♡あ♡」
腰を振るとすぐに声が甘くなって、シーツをぎゅっと掴んでいる。
「あー♡♡きもちい、はやてくん♡♡」
容赦がなくなって獣のように腰を振った。
「ひぅ♡♡きもちい♡好き♡♡♡出ちゃう出ちゃう───♡♡♡」
ぴゅる♡ぴゅく♡
「僕も♡僕も好きだよ♡♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「っ!?♡♡まって♡♡いまでてる♡♡♡いっでるぅ♡♡♡」
びく♡びゅく♡♡
「とまれ♡♡ばか♡♡ん、あ♡あ♡あ♡♡あ♡♡♡」
止まれという癖に嬉しそうな声を出す颯くんが好きだ♡
腰はガクガクと震え、自ら奥に押し当ててくる♡♡
「ん゛♡ん゛♡♡」
小さな体で♡小さな穴で♡♡颯くんが頑張って腰を振っている♡♡
それだけで、射精感がぐんっ♡ぐんっ♡と押し上げてきた。
「あ、あ♡出るよ♡颯くんっ♡♡」
ぱんっ!!♡ぱんっ!!♡ぱんっ!!♡ぱんっ!!♡ぱんっ!!♡ぱんっ!!♡ぱんっ!!♡ぱんっ!!♡
どこが気持ちいいかなんてわからなくて、とにかく腰を振って奥を穿った♡
「あ゛あ゛っ♡いぐ♡いぐ♡いくっ♡♡♡」
どんどん声が甘くなる♡奥が締まって、筋肉が硬直して──
びゅるるるるっ♡どくん♡どくん♡どくっ♡♡
「っ…♡♡♡♡」
「あ゛、あ゛、あ゛♡あ゛♡♡あ゛っ♡」
どくん♡どくん…♡どくん…♡
「──はあ、はあ、はあ♡」
「………♡♡」
全く余韻が抜けなくて、そのまま二人で固まった。汗がへばりついて、皮膚がベタつく。颯くんは足を開いたまま余韻に浸っていた。
◆
「…すげー気持ちよかった。ばちばちってなって…」
「オナニーとどっちが好き?」
「…こっち……♡♡」
「ふふっ♡♡僕も…♡
ねえ、まだできる…?♡♡」
「…できる…♡♡♡」
◆
「あ゛あ゛っ♡もお゛やだ♡♡やめてください♡♡♡たしゅけて♡♡やら゛♡♡♡♡」
ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡
「まだいぐ♡♡やだ♡♡いぐ♡♡♡」
こちゅこちゅこちゅこちゅ♡♡♡
「やら゛!!!♡♡♡♡あ゛っあ゛っあ゛っ────♡♡♡」
ガクガクガクガク♡♡♡ガクンっ♡♡♡ ぷしょっ♡♡ちょろろろ♡♡♡
あの後も何度もハメ続けて、片足上げ、正常位、立ちバック、そして今は駅弁をしている♡♡
嫌だ嫌だと言う割に、しっかりとしがみついて脚を回してくる辺り、颯くんは極度のツンデレなのだと思う♡♡そこがまた可愛いくて、僕の理性も限界だった♡
「みつ…♡♡むり♡あ、あ゛、あ───♡♡♡」
ガ…クンッッ♡♡と颯くんから力が抜けた。きっと疲れて落ちてしまったんだと思う。
ハメたままベッドに下ろして、 ずるる…ぬぽん♡とぺニスを抜いた。
ゴムを外す。
「…ごめんね♡」
そのまま──
ずちゅん♡♡♡♡
あぁ…温かい。人の中だ。
血も出ない。平和で、気持ちいい。
ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡
性欲という本能の中で、普通の繁殖行為をしている。
誰に怒られたわけでもないのに、なんだか”赦されている”気がした。
ずろろ♡ごりごり♡♡
ぷちゅん♡ぱちゅん♡♡
腰を押し付けるたびに、中もきゅんっきゅんっ♡と締まる。まるで颯くんの体が「妊娠したい♡♡」と求めているような気がした。
っ…♡♡
ぶるるっ…♡どくん♡♡ぴゅ、びゅくくく♡びゅる、どくん♡どくどく…♡
ゴクッ、ゴクッ…♡
どんどん飲み込んでいく。まるで卵子を探すのを手伝うように。
「…ごめんね。ここに卵子はないんだよ…♡」
愛おしくて、少し膨れた臍の下あたりをそっと撫でていると
ぴくん♡と少しだけ跳ねた気がした。
◆
もしも颯くんに赤ちゃんが生まれたら、その時は。
僕が全部食べてあげたい、と思ってしまった。