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普段は大人っぽくて、わたしより何歳も年上なんじゃないかと思ってしまう類は、この時だけはすごく可愛くて、ついイタズラしてしまう
大きな肩を小さく丸め、不自然なほどおとなしい類の背中を、指でなぞる
「んッ」
ビクッと体を震わせ息が少し荒くなった
「ごめんごめん」
適当に謝って、軽く体を洗った
事後にまたどうせ入るから、軽く体を清める程度でいいだろう…多分
体を拭いてバスルームを出る
どうせ脱ぐからいいかとそのまま寝室に向かった
「ん、ぐ…っ♡」
わたしの体力じゃ類が満足するまで付き合いきれないから、事前に2、3回手で、または玩具か何かで してあげると丁度いい気がする
「声、我慢しなくていいよ」
わたしは手をゆっくり上下に動かす
類はわたしを怪我させたりしないよう、手を前の方で縛ってある
「ふーッ、う゛ぁ」
体を震わせ、わたしの手にはベタッとした白い液体がついた
ティッシュで拭き取り、類の方を見る
まだまだ元気そうだ
「そろそろ大丈夫かな」
事前に用意していたゴムをつけて、ローションを手に垂らし、ゴムの上から軽く塗った
「んッ、」
目元がぴくりと動き、声が漏れる
「あ、冷たかった?手であっためてから塗ればよかったね」
「いや、そこまでしなくてもいいよ」
恥ずかしそうに口元を手で覆い、目を逸らした
そ、と返事をして、類に馬乗りになる
ずぷっと音を立てて、類の陰茎はわたしの中に入った
ローションのおかげか、頻繁にし過ぎているせいか、痛くはない
「動いていい?それとも類が動く?」
類に問う
手が縛られていて動きずらいから、とわたしが動くことになった
まだ序盤なので、腰をゆっくり動かした
「んっ、ふ…」
思わず声が漏れる
「ん゛ッ、ぁ」
また声を我慢しているな、と思い、親指を類の口に捩じ込んだ
「あ、っぁ…うあッ♡い、っ//」
「類、こっち向いて、目逸らさないで」
「あッ♡、まっ、//うぅ、っ」
「んっ、//きもち…」
中で少し温かい感じがした
「ごめん、イって…」
「だめじゃん」
わたしはもう一度腰を動かした
「寧々ッ、待っ//イったばっか、で」
「イくときはちゃんと言わなきゃ」
耳元で囁く
「イく、っから…//あ、♡止まってッ」
「ふふ、可愛いね、類♡」
「う゛ぁ゛ッ♡」
わたしの中の固かったものが、弱々しくなっていくのを感じた
今日はもう大丈夫みたいだ
「はー…はぁ、」
類は肩を揺らしながら息を切らしている
「類、大丈夫?」
類の拘束を解きながら話しかける
やはり目を合わせてくれない
恥ずかしがっているときはいつもこうだ
「あぁ、おかげさまでね。…いつもすまない」
「いいよ。…わたしも、好きだし」
類の尻尾が左右に揺れる
わかりやすくて可愛らしい
「お風呂、一緒に入ろっか」
今日はお風呂に入って、ベッドで類の尻尾を抱き抱えて眠りについた