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こんちゃ…!

また作ります…!

ATTENTION!!!!

モブが司くんに告白しようとしてる

司類だよーん!地雷さんばいばーい!

進級後DA☆ZE☆

ダショとビビバス出る

ちょっと情事の描写あり(一瞬だけど)

THE・深夜テンション☆

すっごい前回と似たような感じなる

前回同様名前あるモブでるよ

それでもいーよ!ってひとはどぞ











ここは神山高校…朝

ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ

モブ1「なぁ、モモジャンのみのりちゃんいるじゃん?」

モブ2「あー、いるね!俺あのこちょー好みなんだよな!」

モブ3「僕は愛莉ちゃんかな〜?」

モブ2「お前雫じゃ無かったっけ?」

モブ4「んで、そのみのりちゃんがどうした?」

モブ1「あの子の学校宮女らしいぜ?」

モブ2「は!?マジで?!」

モブ5「宮益坂女子学園…って!」

モブ3「おい天馬ー!」

司「どうした…?」(。-ω-)zzz…

モブ2「寝ぼけてんなー」

モブ5「脚本とか?」

司「あぁ…ちょっと徹夜してしまってな…」

モブ女(えっ?それでなんであんな肌綺麗なの??)

モブ1「あーお疲れ様…」

モブ3「そんでさ…」

キーンコーンカーンコーン…キーンコーンカーンコーン

ガラッ

先生「おーいホームルーム始まるぞー」

モブ3「あちゃー…」

司「(。゚ω゚) ハッ!起きなければ!!!!」(75dB)

先生「天馬ー気合があるのは良いが声がでかい」

司「ハッ!すみませんでした!!!!!!」(120dB)

モブ「耳が…タヒぬ」

先生「全く…今日は転校生が来るぞー」

モブ8「えっ?!転校生?!」

モブ9「イケメンが良い!」

モブJ「可愛い女の子がいいよ!」

ガラッ

森島澪「こんにちは。もりしまみおです。」

モブJ「可愛い女の子キター!」

モブP「めっちゃ可愛くね?」

モブ12「肌キメ細か…お人形さんみたい!」

澪「これからよろしくね。みんな。フワッ」

モブZ「天使だわこの子。」

澪(ふふふ…やっぱり全員メロメロ…!やっぱ私は…世界一可愛い♡………ん?)

司「ふーん。転校生、か。」

類「僕以来何じゃないかい?」

司「確かにな。お前が来てもう1年くらい経ったのか?」

類「そういう事になるねー。」

主(まったくわからん!)

澪(えっ?!何あのイケメン!!しかも二人も!!でも全然私に靡いてない?!どういうこと?)

先生「あーじゃ席は適当に…」

モブO「じゃあ俺の隣に…」

モブN「いやいやいや。森島さん!そんな奴より是非俺の隣に…ってあら?」

澪「よろしくね?天馬くん?だったっけ?」

司「あっ、あぁ。よろしくな。」

(類の一個右に司がいてその隣に澪がいる

類 澪 司みたいな感じ?)

類「ふふ。これからよろしくね。」

澪「はい。よろしくお願いしますね?」

(まぁ…今はまだ、ね?これからもっと接近していけば必ず…)

モブ女A「ねぇ、男子すーぐ転校生の虜だね。」

モブ女C「ねー。嫌になっちゃう。」

モブ女B「でもなんでわざわざワンツーのとこへ…?」

モブ女A「あれじゃね?ワンツー顔は良いから。」

モブ女C「あー。なるほど。」

モブ女B「あれだね…飛んで火に入る夏の虫」

モブ女C/A「「それ正解」」

澪(絶対手に入れてみせる…)

ゾワワッ

司「今なんか悪寒が…」

類「奇遇だね司くん。僕も悪寒が…」

澪「どうしたんですか?」

司/類「「いや、お気になさらず…」」

(一気にお昼まで飛ぶよ)

屋上

司「はぁ…つっかれた…」

そう。司は午前ずっと澪に付き纏われていたのだ。お陰でめっちゃ疲労が…

類「お疲れ様。」

司「ごめんな…オレには類がいると言うのに…」

類「心配しないで?君が僕から離れないって約束しただろう?」

司「あぁ…だとしても…あまりにもベタベタし過ぎじゃないか?あれは。」

類「う〜ん…まぁ…あれはねぇ…」

授業中は…

澪「天馬く〜ん!教科書ないから見せて〜?」

司「え?まぁ、いいぞ。」

澪「わ〜い!ありがと!」ニコッ

モブ「かわいっ…」

類「…ムスッ」

女(恋人ワンツーに何してんのあいつ…)

腐女子(司くんの隣は類くんだって決まってんだよ…司類の邪魔すんな…こんの夢女子が…干渉すんじゃねぇよ…やるんなら妄想でしろや…)

女(明らかに変人ワン狙ってんな…まぁ無駄だと思うけど。)

澪(よし!【教科書作戦】成功!これで距離が深まったはず…)

司「…どうした?そんなジロジロみて。なにか付いてるか」

澪「う、ううん!なんでもないよ?!」

澪(おかしい!何故通じないんだ?!)

類「…なんで…」

司「ハァ…」

司(なんだこの人…すっごいベタベタしてくる…早く類とくっつきたい…)

類「うぅ…」

類(なんで司くんにベタベタしてるの…司くんは僕の恋人なのに…)

澪(え?!えぇ?!二人共私をみてる!?もしかして…。これがハーレムってやつ?!)

主「勘違い乙」

澪(ふっふっふっ…やっぱ成功してたわ…ホッ…)

類「とかあったねぇ…」

司「あぁ…あれはガチで災難だったわ…」

ガチャッ

瑞希「ふんふ〜ん♪ってあれ?!類と司先輩!やっほ〜!って!どうしたの?この雰囲気!そんな暗い顔して…あっ、もしかしてボクお邪魔?」

類「いや大丈夫だよ。」

司「ちょっと相談させてもらえないだろうか…」

瑞希「え?良いけど…ってか、転校生の森島さん?あの人司先輩好きらしいよ?」

司「…ハァァァァァ…」

類「…グスッ…」

司「類。大丈夫だ。オレはお前から離れない。約束したろ?」

類「うん…でもさ?ぼくよりも素敵な人はたくさんいるし…」

司「…そんな事は無い!!!!!!」(150dB)

キーーン

瑞希「ぐぁ…耳が…」

類「え?」

司「お前は!俺が会ってきた中で世界一美しい人なんだ!何があっても!どんな事をされても!オレはお前から絶対離れない!!!!」

類「ほんと?」

司「あぁ!…だが、森島はオレを手に入れる魂胆らしい。」

瑞希「そ…そうなんだよね。どうやら顔がどタイプで好きなったらしいよ。」

類「…おんなじ…」

司「どうした?」

類「あ、いや…ショーを始める前…最初に司くんが誘ってくれただろう?あの時に好きになってたから…」

司「え?!類もそうだったのか?!」

類「へ?あ、うん。」

司「オレも…一目見たときから…」

類「司くん…♡」

司「類…♡」

瑞希「あの〜ボクがいること忘れないでくれます?」

司「あっ…すまん」

瑞希「まぁ尊いから良いんだけどさぁ…」

(瑞希ちゃんは腐女子です!)

類「尊い?」

瑞希「アッ…忘れて」

司「ハイ」

瑞希「それで?その森島を倒す方法、あるの?」

類「う〜ん…演技とか?」

司「おっ!それはいいな!なら…」

瑞希「じゃあこういうのは?!」

類「そういう事なら…」

ドア越しに聞いてた森島(えっ?!何?!演技って何?!てかあの女誰よ!あいつも天馬くん狙ってんのかしら…

〜森島の想像〜

司「なぁもりしまにこくはくしたいんだが」

類「いいねーそれ」

瑞希「おてつだいするよー」

司「こくはくはえんぎでどうだ」

瑞希「いいねーそれ」

類「がんばってねー」

みたいな?!キャー!どうしよう!もう告白?!早いよ天馬く〜ん♡)

司「ゾワワッ」

類「司くん?」

司「なんかすっごい寒気&悪寒が…」

瑞希「がんばー」

一週間後…

澪「…遅い!!」

澪(え?なんで?告白するんじゃないの?あっもしかして超張り切って準備してるとか…?てかあの二人距離感おかしくね?)

司(…遅い!!!!)

司(あいつが告白しないと進まんだろうが!はよしろ!)

類(ふふふ。楽し〜い♪)

(司が類を膝に乗せて髪撫でてる)

澪「て?え?ふぁ?」

腐女子「てぇてぇ…グハッ…(吐血)」

見てた瑞希「さいっこう…」

それを見てた寧々「うわ…距離感バグワンツー…」

杏「まーたやってるよ」

司「類…」

類「司くん…」

澪(あっ!分かった!あれ嫉妬させてるのね私に!)

澪(なるほど…じゃあ本格的に私の事が好きに!)

主「勘違い乙」(n回目)

澪「…ねぇねえ天馬くん!」

司「なんだ?」(なんだコイツ…今は類を愛でてるのに…邪魔をするなよ…)

澪「その…明後日の放課後。体育館裏に来てもらえる?」

司「!」(とてもびっくり表情)

司「いいぞ?」

澪「おっけー!じゃあ待ってるね!」

澪(っしゃ!これでもう天馬くんは私の彼しに…)

主「ちょっと司の彼女は類だけなのでひらがなに…」

モブ女1「何あれ…」

モブ女2「どう見ても天馬に告白しようとしてるね…」

モブ女3「まぁ当たって砕けるのがオチでしょ?」

モブ女4「ん〜まぁそうだけど…賭けない?」

モブ女2「何を?」

モブ女4「天馬が普通に振るか作戦考えてるか。」

モブ女5「振られること前提なの草w」

モブ女1「だって神代がいるじゃん」

モブ女3「当たり前体操」

モブ女1「普通に一票」

モブ女2「いや天馬の事だから考えてんじゃない?

作戦に一票」

モブ女3「作戦に二票!」

類「作戦だよ。」

モブ女4「あーみんなそうなんだね…って神代?!」

モブ女5「えっ作戦なの?!」

類「あぁ。かなり練ったよ。」

モブ女2「ほへぇ…」

類「それで相談何だけれど…協力してくれないかい?」

モブ女1「もちろん!」

類「えっとね…」

モブ女1(こうして私達は、変人ワンツーの壮大な振り話に付き合わされる事になったのである。)

明後日の放課後の体育館裏…

タッタッタッタッタッタッタッタッタッ…

澪「天馬くん!」

司「来たぞ。」

澪「ありがとう!」

司「それで…何の用だ?」

澪「えっと、ね。」

澪「天馬君のことが、ずっと好きだった。だから、付き合ってほしいの!」

司「…」

モブ女2«あれって森島さんと天馬君じゃない?»

モブ女1«超お似合いじゃん!やっぱ絵になるね〜!»

モブ女5«美男美女だ〜!»

モブ女3«あれ、もしかして告白?»

モブ女4«えっ?!美男美女カップルに…はわわ…»

澪「ねぇ…だめ?」キュルンෆ⁠╹⁠ ⁠.̮⁠ ⁠╹⁠ෆ

司「いいt…」

類「だ〜め♪」

司「あ、類…」

澪「え?」

類「司くん?何してるんだい?早く帰ろう?」

澪「は?何?あんた。」

類「何って…君のクラスメイトだけど?」

澪「別にクラスメイトなんて覚えてないけど?帰ってくんない?うちら恋人何だけど?ね?天馬くん?♡」

司「…」(おろおろ)

類「困惑しているじゃないかい。無理強いは良くないよ?」

澪「はぁ?そっちこそでしょ?今天馬くんが何言ったか分かる?「いい」だよ?オッケーって意味だよ?だからつまり私達は恋人なのよ…」

司「オレはお前とは恋人になる気は無いが?」

澪「ほらね?そう言ってるでしょ…」

類「おや、悲しくないのかい?」

澪「それはこっちのセリフなんだけど。」

類「だって、僕は元々司くんの恋人だよ?横取りとかしないでくれるかい?」

澪「………は?え?は?!」

モブ女2「フッ…推しカプに突っ込んでいったアホ女め…地獄に落ちろや…」

モブ女5「ちょっと本音ダダ漏れだから…」

澪「何いってんのガチで何いってんの????」

司「もう一回言わないとわからないか?オレは!森島と恋仲になる気はない!オレはずっと類の物だ!」

類「嬉しいねぇ。」

澪「は、はぁ?ちょっとまって、同性愛?ホモじゃん…うわ。きっも。」

主「タヒね澪よ。」

司「そうか…受け入れてくれないか…お〜いモブ女達〜来ていいぞ〜」

モブ女5「ありがとうございます!」

モブ女2「推しカプのイチャコラを見られて幸せです!」

モブ女1「お前ら〜!推しカプを邪魔するやつは?」

モブ女「「「「地獄に落とす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」

モブ女1「っしゃ行くぞおら〜!」

澪「ギャぁぁぁぁぁぁぁぁ」

司「…捕まっていったな…」

類「見事に流されていったねぇ」

司「すまなかった、類。」

類「そんな事無いよ司くん。」

司「寂しい思いをさせたぶん…」

類「へ?」

ドンッ(壁ドン)

司「たっぷり愛してやろう♡」

類「ひょぇぇぇぇぇ…」


次の日…

メンタルがボロボロになって本性出した森島と

イキイキしてる天馬とずっと腰さすってる神代が

いたとかいなかったとか…




終わり!!!!!!

プロセカスカッと!

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コメント

3

ユーザー

なにこれ??????

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