ヤクザの息子は天使であるがサイコパスでもある

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皆さんこんばんは主です。今回新しいストーリーを書きます。

桜愛され ショタ 極道パロです。

えんどう、焚石、桜

それではどうぞ

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if屋敷

🌸「やまとお出かけしたい」

🏔「いいぞ。どこ行きたい？」

🌸「お洋服みたい」

⛰️「OKじゃあ準備するか」

🌸「うん」

🏹͙「ガチャ))何の話しをしている」

⛰️「お、焚石。実は桜坊が服を買いに行きたいらしい。」

🏹͙「なら俺も行く」

⛰️「了解とりあえず準備するか」

〜数分後〜

⛰️「よし準備出来たし行きますか」

🌸「レッツゴー」

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ifショッピングモール

🌸「わぁ〜✨」

⛰️「おー結構店あるな」

🏹͙「とりあえず先に服を見るか」

⛰️「そうだな」

if服屋

🌸「いっぱいお洋服がある!!」

⛰️「遥坊は何がいい？」

🌸「うーんとね、やまとが選んだ服がいい」

⛰️「ヴッ尊)))」

🌸「？」

⛰️「そうか。なら服は少し動きやすい服にするか」

🌸「うん!!」

ー数時間後ー

⛰️「ふぅ結構買ったな」

🌸「楽しかった!!」

⛰️「遥坊は何か食べたいものでもあるか？」

🌸「クレープ!!」

⛰️「OKじゃあ食べに行くか」

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ifクレープ屋

「いらっしゃいませ。」

⛰️「遥坊は何がいい」

🌸「チョコクレープ」

⛰️「OK焚石は何がいい」

🏹͙「遥と同じやつ」

⛰️「了解。すいません、チョコクレープ3つください。」

「かしこまりました。」

〜数分後〜

「お待たせしました。こちらチョコクレープでございます」

⛰️「ありがとうございます。ほら2人とも」

🌸「ありがとうやまと(*´˘`*)」

⛰️「ｳﾞｯ」

🌸「？いただきます」

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⛰️「さてとそろそろ帰るか」

🌸「ねぇやまと」

⛰️「ん？」

🌸「雨降ってるよ」

⛰️「マジか!!傘もって来てないわ」

🏹͙「佐々木に電話して迎えを頼め」

⛰️「そうだな。ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ、あ、もしもし」

〜数分後〜

佐々木「お迎えに上がりました。」

⛰️「悪いな」

佐々木「いえいえお気になさらず」

🏹͙「帰るぞ」

🌸「じー」

⛰️「遥坊？」

🏹͙「遥？」

🌸「ダッ(((走り出す」

⛰️／🏹͙「遥!!」

佐々木「坊ちゃん!!」

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🌸「じー」

⛰️「遥!!」

🏹͙「遥!!何をしている」

🌸「やまと、やえ((((( ･ω･) σ」

⛰️「ん？こいつ怪我してんのか」

🏹͙「佐々木闇医者のところに連れて行く車を持ってこい」

佐々木「かしこまりました!!」

🌸「大丈夫？どこか痛い？」

??「………」

⛰️「とりあえず病院連れて行くか」

佐々木「こちらです!!」

🏹͙「急ぐぞ」

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if闇病院

🌸「全然目覚めないね」

⛰️「そうだな」

??「う、ぅーんﾊﾟﾁ」

🌸「あ、起きた!!」

⛰️「よ。」

??「誰？」

🌸「桜遥だよ」

⛰️「棪堂やまと」

🏹͙「焚石矢」

⛰️「お前は？」

??「俺は、十亀条」

🌸「十亀、、条」

⛰️「お前何で何であんなところで倒れてたんだよ」

🐢「それは……」

⛰️「どうせ、他の組と揉めて逃げて怪我したんだろうた」

🐢「何で知って」

⛰️「まあ、俺らも同じだからな」

🐢「同じ？」

⛰️「お前もヤクザだろ。俺らも同じヤクザだってことだぁ」

🐢「はぁ!？で、でも何で子供がいるの」

⛰️「何でって遥坊は桜組の息子だからだよ」

🐢「……」

🌸「(*´˘`*)」