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「なんでぇーイかせてくれないのぉー」

男性が性器を握りしめて、僕をイかせないようにしてくる

もどかしくて、腰が動いてしまう

「エロいなぁ」

「でもダメだ」

「俺の名前を言うまでは俺の名前は、怜央だ呼べ」

「れおさぁーん」

「呼んだぁーーー」

「違う、怜央だ呼び捨てで呼べ」

でもゆきは、呼んだら怒られるんじゃないかと思って「れおしゃまぁ」と言った

「うん、それも良いが呼び捨てで呼ばないとイせてあげられないぞ?」

「う~ん、わかった、よぶぅ」

「れおぉーー」

「言ったからイせてぇ」

「もう一回呼んだらイかせてやる」

「もうやだぁーー早くイきたいぃぃぃぃ」

「だから、呼んだら」

「うう~ん、れおぉーー」

そしたら、僕の性器と、前立腺を責つずけイってしまった

もう、体力の限界で気絶したように眠ってしまった

運命の番ってそんなに溺愛するものなのぉーーー【一次創作】

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