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#魔道具職人
こはる
338
742
#異世界転生
しめさば
6,417
第10話: 【猟師】魔物を捌いて食す【命に感謝】
朝の村に、妙な静けさがあった。
静かすぎるわけではない。
桶は今日も誰かを褒めていた。
リクは音源小屋で小さく叩いていた。
マヒロは舞台の上で発声をしていた。
レンの教官車は、レース場の端でぴっと鳴った。
ダイチは川辺で水を飲み、いつもの顔でうなずいていた。
ソウマは古い家電の音を確かめていた。
ひなたは子ども達に、笑顔予約券を大事にしまう袋を作っていた。
それでも。
村の奥にある食料倉庫の前だけ、空気が重かった。
ナギはスマホを片手に、倉庫の前で立ち止まった。
ガルムが腕を組んでいる。
ロッカが扉の前にしゃがみ、地面を見ている。
ミレナは帳面を抱えたまま、眉を寄せていた。
「何かあった?」
ナギが聞くと、ロッカは地面を指差した。
「足跡」
「魔物?」
「小さい。だが数が多い」
ガルムが低く言った。
「干し肉と豆の袋がいくつかやられた」
ナギは倉庫の中を見た。
袋の端が破れている。
木箱の下には、小さな爪跡。
食料の匂いに混じって、少し土っぽい獣の匂いがした。
ミレナが帳面を開く。
「昨夜から食料が減っている。村人の食事量を考えると合わない」
ナギは顔をしかめた。
「食料問題か」
ロッカはうなずいた。
「転生者が増えた。村人も安心して食べるようになった。それ自体はいい」
ガルムが続ける。
「だが、守る人数が増えれば、食べる量も増える」
桶が遠くから言った。
「食べてえらい!」
ナギは桶のほうを見た。
「今は少し静かに」
桶は小さく言った。
「静かにしてえらい」
ミレナが少し笑いかけて、すぐ真面目な顔に戻った。
ダイチが川辺から歩いてきた。
「釣るか」
ロッカが顔を上げる。
「川の魚はまだ調べていない」
ダイチはうなずいた。
「だから調べてから釣る」
リクが鍋ぶたを持ってやってくる。
「魚、焼く音いいっすよね」
マヒロも舞台から降りてくる。
「食事回?」
ナギは苦笑した。
「動画みたいに言うな」
ソウマが静かに言う。
「調理音も録れる」
レンが教官車を抱えて言った。
「玩具で追い込み漁とかできます?」
ロッカが即答する。
「川で暴走させるな」
ダイチも言う。
「川をなめるな」
レンはすぐうなずいた。
「はい」
その時、スマホが震えた。
転生タイムライン。
【命に感謝】
投稿傾向
猟
釣り
料理
情報量、多
ナギは画面を見つめた。
「来た」
ミレナが目を光らせる。
「情報量、多」
ロッカが森を見る。
「役に立つならいいが」
ナギはつぶやいた。
「多いって、わざわざ書くくらいだからな……」
川のほうから、笛のような音がした。
鳥ではない。
風でもない。
人が出した合図のような、短い音。
ロッカが一瞬で振り向く。
森と川の間。
茂みの陰から、一人の男が現れた。
緑の上着。
茶色の丈夫なズボン。
腰には小型ナイフ。
背中に釣り具と細い槍。
足音は小さく、歩くたびに周囲を見ている。
男は地面を見た。
木の幹を見た。
川の流れを見た。
風で揺れる草を見た。
そして、ナギ達を見て言った。
「足跡が新しい。小型の雑食魔物、三から五。倉庫の匂いに寄ってる。川のほうにも別の気配。魚はいるけど、表層じゃなくて岩陰。今の時間なら下流のよどみ。あと、この村、煙の逃がし方はいいけど食料倉庫の下が甘い」
一息だった。
誰も動かなかった。
ナギはゆっくり言った。
「情報量、多」
ミレナは帳面を落としかけた。
「待って。今の全部、もう一回」
男は首をかしげた。
「どこから?」
「最初から」
「足跡が新しい。小型の雑食魔物、三から五。倉庫の匂いに寄ってる。川のほうにも別の気配。魚はいるけど、表層じゃなくて岩陰。今の時間なら下流のよどみ。あと、この村、煙の逃がし方はいいけど食料倉庫の下が甘い」
ミレナの手が追いつかない。
「速い!」
男は少し困った顔をした。
「ああ、すみません。山野ハクトです。猟と釣りと料理の動画を投稿していました」
ナギはうなずいた。
「久瀬ナギです。大喜利で生き延びてます」
ハクトはナギを見た。
「大喜利」
「そこだけ拾うんですね」
「面白い生存法ですね」
「言われたことない評価だ」
ハクトは倉庫の前にしゃがんだ。
手袋をはめた指で、爪跡をなぞる。
匂いを確かめる。
土のへこみを見る。
ロッカも隣にしゃがんだ。
「分かるのか」
「分かります。小さいけど賢い。夜に来る。群れで来る。食料を持っていくけど、ここで食べてはいない。巣があるはずです」
ロッカの目が鋭くなる。
「追うか」
ハクトは首を振った。
「すぐ追うと逃げられます。まず風下。次に水場。食べ物を持って移動するなら、足跡だけじゃなく落ちた豆を見る。あと、村の子どもは近づけないほうがいい」
ひなたが子ども達を後ろに下げた。
「分かった」
ハクトはひなたを見て、少しだけ表情を柔らかくした。
「怖がらせないでください。危ないものは、正しく遠ざければいいです」
ひなたはうなずいた。
ナギはスマホを見る。
能力名
命の読み取り
効果
足跡、匂い、風、音、水の流れから生物の位置と状態を読み取る。
派生
狩猟解体
川魚調理
命に感謝
補正
観察情報の量。
自然への理解。
食材を無駄にしない姿勢。
締めの言葉。
注意
説明が長くなりやすい。
ナギは最後を見て、思わず笑った。
「注意欄まで情報量」
ハクトは真面目な顔で言った。
「説明は大事です」
「それはそう」
「知らないまま触ると危険です。知らないまま怖がるのも危険です。知ると、距離が取れます」
ロッカが静かにうなずいた。
「それは分かる」
ミレナはすでに記録をあきらめかけていた。
「要点だけ書く……要点だけ……」
桶が言った。
「要点でえらい!」
ミレナは小さく返した。
「ありがとう」
ハクトは川へ向かった。
全員がついていく。
川辺のキャンプ村では、ダイチが急に元気になった。
「川なら任せろ」
ハクトは川を見た。
「この川は、浅いようで中央が速い。子どもは右岸の浅い場所だけ。足場は悪くないけど、あの石は滑る。火場の位置はいい。魚は岩陰。上流から来た濁りの跡がある。昨日何かありました?」
ダイチは真顔でうなずいた。
「川の魔物が来た」
ハクトはすぐ川面を見る。
「なるほど。なら、大きい魚は警戒して深いところ。今日は小型を狙うほうがいいです」
ダイチが感心した顔になる。
「分かるのか」
「川がそう言ってます」
ナギは小声で言う。
「この人、情報が詩みたいになる時あるな」
ソウマが録音機を向ける。
「声、使える」
ハクトは少し戸惑った。
「声を?」
「音源」
「……分かりました。必要なら」
ハクトは釣り糸を用意した。
手際がいい。
でも、速すぎない。
針を見せる。
糸を見せる。
子ども達に近づけない。
魚を狙う場所を説明する。
川に入らない理由を話す。
石の上に立つ時の姿勢まで話す。
子ども達は最初ぽかんとしていた。
途中から、ひなたの人形も一緒にうなずいていた。
ハクトが竿を振る。
糸が川へ落ちる。
静かだった。
村の騒がしさが少し遠のく。
川の音だけが近くなる。
数秒。
竿先が揺れた。
ハクトはすぐには引かない。
「今じゃない」
ダイチが身を乗り出す。
「分かる」
「一回触ってるだけです。次で食う」
竿先がもう一度沈む。
ハクトが引いた。
水が跳ねる。
細長い魚が上がった。
緑がかった体。
背びれが鋭い。
目は大きい。
子ども達が声を上げそうになり、ひなたがそっと合図する。
静かな歓声が広がった。
ハクトは魚を地面に落とさず、用意した木の台へ置いた。
手を合わせる。
「命に感謝」
その声は、短かった。
でも、川の音よりはっきり聞こえた。
ナギはその言葉を見つめた。
ハクトはすぐに作業へ入った。
「この魚は背びれが危険です。触るならここを避ける。内臓はこの世界の魚なので全部食べられるか分からない。匂い、色、弾力を見ます。火は強すぎると身が割れる。皮は香ばしくできそうです」
リクが目を輝かせる。
「焼く音、絶対いいっす」
ハクトはうなずく。
「焼き音も大事です。火が強いか弱いか分かります」
ソウマが録音機をさらに近づける。
「使える」
ナギは笑った。
「音組が料理に集まってきた」
その時、ロッカが森のほうを見た。
「来た」
ハクトも同じ方向を見る。
「小型の群れです。さっきの倉庫荒らし」
ナギは目をこらした。
茂みが揺れている。
小さな影がいくつも動く。
丸い体。
長い鼻。
前足が器用そうな魔物。
背中には短い毛が立っている。
ハクトは低い声で言った。
「食料を覚えています。今夜まで待つと思ったけど、匂いに釣られた」
ダイチが火を守る。
「料理の匂いか」
ロッカが短剣を抜いた。
「追い払う」
ハクトは首を振った。
「一匹捕ります。残りは逃がす。数を減らしすぎると森のバランスが崩れるかもしれない」
ロッカが少し驚く。
「魔物でもか」
ハクトは静かに言う。
「生き物です」
ナギはその横顔を見た。
怖がっていない。
油断もしていない。
ただ、見ている。
命を。
ハクトは細い槍を持った。
「リクさん、低い音を小さく。マヒロさん、子ども達を下げて。カイさん、右に逃げ道を作ってください。レンさん、玩具は使うなら音だけ。追い込みすぎないで。ダイチさん、火はそのまま。ナギさん」
「何?」
「逃げたくなる理由を作れますか」
ナギは一瞬だけ考えた。
「できるかも」
ハクトはうなずく。
「一匹だけ、こちらへ。残りは森へ」
小型魔物が近づく。
一匹。
二匹。
五匹。
六匹。
器用な前足で、匂いを探っている。
ナギは息を吸った。
「お題! 食料を盗みに来た魔物達が、急に作戦をやめた理由とは!」
魔物達がこちらを見る。
ナギは答えた。
「リーダー以外、全員が今日は下見のつもりだった!」
魔物達の動きが止まった。
一匹だけが、前へ出ようとする。
他の魔物達は、え、今日やるの、という顔で後ずさる。
ロッカがつぶやく。
「顔に出るんだな」
リクが小さく叩く。
どん。
魔物達はさらに迷う。
ハクトが静かに動いた。
足音がない。
風下から回る。
石を踏まない。
草を揺らさない。
一匹の前に出る。
その魔物が気付いた瞬間、ハクトは槍を投げた。
速かった。
でも、乱暴ではなかった。
魔物は一撃で倒れた。
他の魔物達は、一斉に森へ逃げる。
ナギは息を止めていた。
広場の派手な戦いとは違った。
音も少ない。
光も少ない。
笑いもない。
ただ、終わった。
ハクトは倒れた魔物の前に膝をついた。
手を合わせる。
「命に感謝」
誰もすぐには話さなかった。
川が流れていた。
ハクトは顔を上げる。
「いただくなら、無駄にしません」
ダイチがうなずいた。
「手伝う」
ロッカも短剣をしまった。
「俺も」
ひなたは子ども達を少し離した。
「見たい子だけ、遠くからね。怖かったら見なくていいよ」
子ども達は黙っていた。
何人かは下がった。
何人かは、ひなたの服を握りながら残った。
ハクトはゆっくり作業を始めた。
説明は多かった。
毛の向き。
刃の入れ方。
食べられる部位。
食べない部位。
匂いの見方。
火の通し方。
道具の洗い方。
手を切らない位置。
血を川へ直接流さない理由。
土へ返す部分。
骨の使い道。
ミレナは途中で一度、帳面を閉じた。
「無理。情報が多い」
ナギは笑いそうになった。
「ミレナが負けた」
「負けてない。整理してるだけ」
桶が言った。
「整理してえらい!」
ハクトは作業しながら言った。
「全部覚えなくていいです。危ないところだけ覚えてください」
ミレナは目を上げる。
「危ないところだけ」
「刃物の向き。火の扱い。食べてはいけない部分。そこだけで十分です」
ミレナはゆっくりうなずいた。
「分かった」
リクは焼き音を聞いていた。
じゅう。
「いい音っす」
ソウマは録音機を向けていた。
「火と脂。使える」
マヒロは静かに歌っていた。
派手な歌ではない。
食べ物ができるのを待つ歌。
お腹が鳴っても恥ずかしくない歌。
レンは玩具達を片付け、料理場の周りを走らせないようにしている。
カイは調理台を整えた。
「高さ、これでいい?」
ハクトは手を動かしながら言う。
「腰が楽です。助かります」
ダイチは火を見ている。
「火、少し弱めるか」
「はい。身が硬くなります」
「了解」
料理は、少しずつ形になった。
川魚の串焼き。
魔物肉の薄切り焼き。
豆と根菜の汁。
香りの強い草を刻んだたれ。
骨から取っただし。
匂いが川辺に広がる。
子ども達のお腹が鳴った。
ひなたが笑う。
「お腹、正直だね」
子ども達が少し照れた。
ハクトは皿を並べる。
一人分ずつ。
多すぎず、少なすぎず。
最後に、全員の前で手を合わせた。
「命に感謝」
村人達も、転生者達も、少し遅れて手を合わせた。
「命に感謝」
ナギも言った。
口に出すと、少し不思議だった。
目の前の料理が、ただの食べ物ではなくなる。
さっきまで川を泳いでいた魚。
森を走っていた魔物。
誰かが仕留め、誰かがさばき、誰かが火を守り、誰かが器を運んだもの。
命が、形を変えてここにある。
ナギはひと口食べた。
熱い。
香ばしい。
少し野性味がある。
でも、うまい。
体の奥に力が戻る。
スマホが震えた。
料理効果
体力回復。
集中力上昇。
恐怖耐性、小。
ナギは目を丸くした。
「料理に効果が出てる」
ハクトはうなずいた。
「ちゃんと処理して、ちゃんと食べると力になります」
「ゲームみたいだけど、ゲームじゃないな」
「食事です」
その言葉は、妙に重かった。
ロッカは静かに食べていた。
「うまい」
ハクトは少しだけ笑った。
「よかった」
ダイチは木製カップを掲げた。
「川魚、最高」
ロッカが言う。
「水だろ」
ダイチは言った。
「今日は料理があるから進む」
ナギは笑った。
マヒロは食べながら涙目になっていた。
「おいしいと歌いたくなる」
リクは串を持ちながらうなずく。
「焼き音も味っす」
ソウマは録音機を見ていた。
「いい音、録れた」
レンは教官車の前に小さな肉片を置きかけて、止めた。
「車は食べないよね」
教官車が、ぴ、と鳴った。
ひなたは子ども達が食べているのを見て、ほっと息を吐いた。
「みんな、元気になってる」
ミレナは料理を食べながら、ゆっくり帳面に書いた。
「情報量は多い。けれど、命を扱うために必要な多さ」
ハクトはそれを聞いて、少しだけ頭を下げた。
夕方。
食料倉庫の下は、カイが補強した。
匂いが漏れにくい箱を、ハクトが確認した。
ロッカは足跡の見分け方を教わった。
ダイチは川魚のいる場所を覚えた。
ひなたは子ども達に、見たいものと見たくないものは選んでいいと話した。
リクとソウマは調理音を音源化しようとして、ロッカに止められた。
マヒロは命に感謝の短い歌を作ろうとして、照れくさくなってやめた。
レンは食べ物の近くで玩具を走らせない約束を増やした。
ナギは川辺で、ハクトと並んで座っていた。
「ハクトさん」
「はい」
「魔物を倒すの、怖くないんですか」
ハクトは少し考えた。
「怖いです」
「そうなんだ」
「怖くないなら、たぶん雑になります」
ナギは川を見た。
「雑にしないために、情報が多い?」
ハクトはうなずいた。
「知れば、少しだけ丁寧になれます。丁寧なら、無駄が減ります」
「なるほど」
「でも、しゃべりすぎる癖はあります」
「そこは自覚あるんですね」
「あります」
桶が遠くから言った。
「自覚してえらい!」
ハクトは桶を見た。
「いい桶ですね」
ナギは笑った。
「でしょう」
スマホが震えた。
転生タイムライン。
命に感謝
映像には、ハクトが足跡を読む姿。
川で魚を釣る姿。
小型魔物を一匹だけ仕留める姿。
料理を振る舞い、全員で手を合わせる姿が映っていた。
コメント欄が流れる。
「山野ハクトだ!」
「情報量多すぎて安心した」
「命に感謝、異世界でも言ってる」
「料理うまそう」
「解説長いけど大事」
「ナギの下見大喜利、平和に効いた」
「ミレナが情報量に負けてる」
「桶、今回もいる」
ハクトは画面を見て、少し目を細めた。
コメントが続く。
「帰ってきたらまた動画見たい」
「無事でいて」
「命に感謝」
ハクトは静かに手を合わせた。
「命に感謝」
ナギも、自然に同じようにした。
夜。
村には、食事の匂いが残っていた。
子ども達はよく眠った。
大人達の顔にも力が戻った。
見張り台のロッカは、森の音を前より細かく聞いていた。
ミレナの帳面には、びっしりと整理された記録が増えた。
カイの倉庫補強は、いつもより少し丁寧だった。
ダイチは川を見ながら、魚の気配を探していた。
リクとソウマは、焼き音を小さく刻んでいた。
マヒロは声を出さずに歌詞を書いていた。
ひなたは眠る子ども達のそばに布人形を置いた。
レンの教官車は、食料倉庫の前で見張りのように止まっていた。
ナギはスマホを開く。
次の転生者を準備中。
投稿傾向
100均
便利グッズ
生活革命
ナギは小さく笑った。
「次は便利グッズか」
ミレナが顔を上げる。
「情報量は?」
ナギは画面を見る。
「まだ出てない」
ミレナは少し安心した顔をした。
ハクトが静かに言う。
「便利な道具ほど、使い方が大事です」
ナギは笑った。
コメント
1件
第10話読了!めっちゃ沁みた〜😭💕 ハクトさんの情報量の多さ、ただの説明好きじゃなくて「命を丁寧に扱うために必要な知識」ってのが刺さった。魔物でも一匹だけ仕留めてバランスを考える姿勢、かっこよすぎ。 「命に感謝」って手を合わせるシーン、川の音の中にすごく静かに響いててエモかった。ナギの大喜利もまた平和に効いてるし、桶の「自覚してえらい!」も絶妙なタイミングすぎるw 次は便利グッズか…楽しみ!!それぞれの個性が混ざり合う村の空気、あったかくて大好きだよ🌸