おはようこんにちはこんばんは
オタクだ
このストーリー枠ではラムネさん受けか日常系の読み切りを出してくぞ
今日はテトラムだ
キャラ崩壊なんて日常茶飯事、許してください
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こんばんはテトです
さぁ皆さん私は今とても、とっても、不機嫌です、なぜだと思います?なぜ不機嫌かと思います??
そう、それは
ラ「テトー!もう夜遅いんですから寝ないとですよ!明日の朝からシル汁様と買い物行くんでしょー?」
そう!!
恋人であるラネに子供扱いされていることです!!!
この前だって、「迷子にならないようにお手々繋いどきましょうね」とか!!手繋げるの嬉しいけどさぁ!!理由が!!
今日はガツンと言ってやるんですから!
思い立ったが吉日!台所で作業してるラネの後ろに立って抱き着いてみる
ラ「?どうしたんですか、もしかして楽しみ過ぎて寝れないとかですか?寝ないと明日はしゃげませんよー」
マジか、バックハグだぞ、普通自分より背が高い恋人がバックハグしたらドキドキするでしょ!?しないの!?
ラ「ほら!離してください!寝付くまでそばにいてあげますから!」
いや、今日はガツンといくって決めたんですから、黙り込んでやりますから、
ラ「…テト?」
「…」
ラ「あの、ちょっと本当に、離してほし、」
ラ「本当に離れて、」
ラネの言葉が少なくなってきて少しやりすぎたかなと思って顔を少し上げてラネの様子を見る
するとなんていうことでしょう
真っ赤になったラネのお顔があるじゃないですか
よく耳を澄ますと心臓の音も…
「ラネもしかして照れt」
ラ「もうテトなんて知りません!!おやすみなさっ、うっ」
「逃がしませんけど~??逃げれると思いで??」
ラ「知りません!!離してください!寝ます!!」
「いやで~す、はなしませ~ん」
ラ「なっ、何が望みですかっ!!」
「その言葉待ってましたぁ!」
そして一回二人でソファに座った私は今までの子ども扱いについて不満を伝えてた
あ、ちなみにラネは私の上に固定です逃げられるとアレなんで
ラ「あー…そういうことですか…」
「恋人なのにこの対応はどうかと!」
ラ「んー…まずそれに関しては変な対応してすみません…でも…」
「でも?」
ラ「迷子にならないように、とか寝付くまで傍に、とか…」
「とか?」
ラ「ただラムネがテトと手を繋ぎたかったり…そばにいたかっただけで…照れ隠しというか…」
「え」
かわ、かわいい、可愛すぎるだろ私の恋人
「っは~…」
「そんな事なら早くいってくださいよ…私ラネが恋人らしいことしたくなくて距離取ってるのかと…早く知っていればもっとあんなことやこんなこと…」
ラ「すみません…」
「まぁいいですよ!」
「これからは容赦なくいくので」
ラ「…はぁい」
一件落着!
今日はラネの赤面も見れたし!
一緒に寝れたし!
さて、今度はどんなことしてやろう
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自己満足!
昨日は絵チャで少しテトラム見れて嬉しき!
テトラムじゃないか!年の差組のてぇてぇか!
次のストーリーで会いましょう~!!