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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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『あ それよりホンゴウさんベッくんありがとう』

「「いいぞ」」

「あ、あと敬語外していいぞ」

「俺もいいぞ!!」

『分かった』

『あと俺の名前はルイです年齢は18です。よろしくな』

「「「「よろしくな!」」」






















「ルイが仲間になった記念に宴だァァ!」











「そういえばルイってお酒飲めるのか?」


『少しだけなら。お頭は?』


「俺は結構飲むぞ!」


「お頭は結構所じゃねえだろ」

ゴンッ

「痛ってぇ!」


『はは笑』

「「「「えっ」」」」

『?』

「「「「笑顔かわよ」」」」

『ゑ??』











「んー?あなた誰?」

「ウタ!起きたのか!」

「うんなんか目が覚めちゃった」

「そうか!」

「ルイ!こいつが俺たちの娘!ウタだ!ウタ、紹介できるか?」

「うん」

「私は赤髪海賊団音楽家ウタ10歳あなたは?」

『俺はルイだ歳は18よろしくな』

「ふーん」

「ウタ、歌ってくれるか?」

「いいよ!」




















「どうだった?」

「「さすが俺達の娘だ!!」」

「えへへ!」

「ルイ!私の歌どうだった?」

『凄い上手かったぞ』

「ありがとう!!」

『懐かしいなぁ』

「ん?なんで?」

『俺にもこんくらいの妹がいたんだ』

「へぇー!そうなんだ!」

(もしかしたら妹もこの世界にいるのかな

。嫌、多分ないな)

『悪い眠くなったから寝るな。』

「ねぇねぇ!!今日はウタと寝ようよ!」

『ん、いいぞ 』

「やったぁ!」














「ふぁルイ起きてるかな」

『,,,』

(寝てる,寝顔綺麗だしかっこいいな、まぁもちろん起きてる顔もかっこいいけどね!)

『ん、ウタ?』

「あ!起きた?」

『あぁ』

(寝起きの顔、可愛い!もうルイ何しててもイケカワじゃーん!)

「ルイ!ご飯食べに行こ!」

『あぁ』











「ねぇねぇ、ルイってさ彼女とかいるの?」



『居たけどもう別れた』

「えー!どんな人だったの!」

『んー、まぁ綺麗な人だったな』

「へぇー!ウタも綺麗になったらルイのお嫁さんになれるかな、?」


周りにいる人達が水を吐き出したもちろん俺もだ

『,ウタお頭の顔がすげぇ怖ぇからその話はやめような』

「えー、」

『大人になったら考えておくな』

「!うん!!」

周りの視線,,怖い

なんか知らんけど転生してた話

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