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(いかりくん全然構ってくれない🥺)
(そうだ!ここをこうして…。)
「ねぇーーー!みてみて!僕が作った時計!」
「へぇーーー。すごいね。」
(全然いい反応してくれない…。そうだ!茶色のクレヨンを使って…。)
「みてみて!う○この絵!」
「ふーーん。すごいね。」
(これもダメか…。だったら…。)
「みてみて!いかりくんの黒歴史!」
ブチッ
「うるっせえなーーー💢黙れ!喋んな!静にしろ!」
(大成功\(^-^)/)
「えーーー。そんな怒んなくっていいじゃん!ぐすん(._.)」
「嘘泣きしてんじゃねぇよ💢」
「バレちゃった!(・ω<) テヘペロ」
「は💢いいから準備するぞ!」
「えーーー。めんどくさい…。」
「いいからさっさとしろ!大事な会議なんだから。」
「はぁーーーい( ・ω・)」
5分後
「もう出るぞ!」
「ちょっと待ってーーー。」
変人がリュックにいっぱいおもちゃをつめていた。
「何でそんな持ってくんだよ!」
「えーーー。いいじゃん!」
「だから大事な会議なんだって!何回も言わせんな💢」
「はぁーーーい。」
(会議でいかりくん怒らせちゃおうかな?それともサイコパスくんにいたずらしちゃおうかな?)
そんなことを考えながらリュックを床に置き仕事場に向かって行った。