テラーノベル
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「着いた。」
陰キャが仕事場には入ってきた。
(えーーーと。まずは右のレバーを引くと足が動いて、左のレバーを引くと手が動く。スイッチを長押しするとしゃべれるようになって…。)
レバーを動かそうとすると急に誰かが陰キャを椅子から引きずり落とした。
「きゃっ!」
「邪魔だ。」
「サイコパスさん!?」
「いいからどけろ。これから俺が使うから。」
「でも私仕事しないといけなくて…。」
「大丈夫だ俺がいるから。わかったらさっさと出ろ。」
(怖いから言うことを聞こう。)
「はい。」
そう言って陰キャは仕事場から出ていった。
お話を読んでくれてありがとうございます!
小説書くの素人ですが、頑張ろうと思うので是非見に来てくださいね!
陰ちゃんはこんな感じです。
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