⚠️注意⚠️
BL、誤字、下手、これでも良かったらどうぞ!!
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鶴蝶とモッチー、武臣は今仕事で遠くへ行ってるってことでお願いします💦
蘭「おーい、春ちゃ〜ん♡」
春「なぁ、お前らって付き合ってるのか?」
蘭「はぁ?何言ってんの?」
三途は蘭の目を真剣に見つめてもう一度口を開いた。
春「お前と竜胆は付き合ってんのか?って聞いたんだ」
蘭「な訳ないじゃん、、え、もしかして竜胆のこと好きなの?w」
春「、、そうだ、と言ったら?」
蘭は少しびっくりしたような顔をした。
蘭「いや?w意外だなぁって思って?」
春「、、そうか、で、お前は何のようできたんだ?」
蘭「あー、忘れてた、、次俺何の仕事したらいい?」
三途は少し考え、答えを出した。
春「じゃあお前はアイツと取引の練習をしてくれ」
そう言って三途は九井を指差す。
蘭「ん、りょ〜♡」
蘭は九井の方へ向かっていく。
蘭「じゃあココちゃんよろしくね♡」
九「は、?おい三途!!なんで俺がコイツを見なきゃいけないんだよ!!」
春「まぁ、頑張れよ」
九井は溜息をつき、蘭に取引をする場所を教え、その場所で練習を始めた。
部屋には竜胆と三途の2人きりになった。
三途は仕事をしながら竜胆に話しかける。
春「おい、竜胆」
竜「え、な、何?」
春「蘭に言えよ、俺たちが付き合ってるって事」
竜「へ、!?///」
竜胆はそう聞いた時凄い速さで顔が紅潮していった。
竜「な、なんでって聞いてもいい?」
春「あ?言うのが嫌なのか?」
そういいながら立ち上がり、竜胆の方に近づいて来る。
竜「や、そういうわけじゃないんだけどさ?ちょっと、、いいづらいっていうか、ね?」
春「ん?」
と言うと三途はずいっと竜胆に顔を近づける。
竜「へ//」
春「w照れてて可愛い♡」
ちゅっ♡
竜「あ、///」
ぬるっ♡♡
竜「ふぁっ!?////」
くちゅぐちゅ、じゅるる、ぐちゅぐちゅ♡♡♡
竜「んっ//♡むぅ///♡♡んー//♡♡♡」
ぷはっ
竜「はぁっ、はぁっ、///♡♡」
春「、、決めた、今日絶対俺の部屋来いよ?」
竜「ん、//分かった////」
それからすぐに三途は任務の時間になり、外へ出ていった。
竜(え、やばくね?俺の彼氏?彼女?かっこよすぎだろ、、今日兄ちゃんに言おう、、、三途と付き合ったって事、、)
ガチャッ
そう考えていると扉が開き蘭と九井が戻って来た。
蘭「は〜〜竜胆〜疲れたよ〜!!」
長くため息をつく蘭。
竜「兄ちゃんお疲れ〜」
九「よし、今日は帰っていいぞ、、もうお前らがやる事ないからな」
蘭「だって〜帰ろっか竜胆」
竜「うん、分かった」
ここで切らせていただきます💦
変なとこまぁ色々あると思います💦
次は竜ちゃんがまた春ちゃんの部屋に行くことになりますね。
最後まで読んでくださりありがとうございました!!
コメント
8件
あらら……、竜胆明日腰死んでるね……。( ᐪ ᐪ )((((
春千夜クンと竜胆クンの絡み最高でした👍🏻💗次のどのような展開になるのか、、妄想が止まらないです🤤💓次も楽しみに待ってます!無理しない程度に頑張ってください!!応援してます🔥