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※ドラマみての妄想。
見てないかたはネタバレ含みます。
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💜視点
いつものテレビ生放送おわり帰ろうスマホをみるさきほど起きたのかストーリーをあげていた翔太からLINEがきてた
💙『お疲れ。今日の夜お前の家いく、あと泊まる』
💜「急だな。まっ翔太らしい」
ー💜宅ー
夜、サウナ帰りの翔太がやってきた。玄関にて翔太を手を広げてお出迎え
💜「しょーた♡いっらっしゃい。ご飯食べた?」
💙「うん。食べてきた」
腕のなかに入ってくれいかなと期待しつつ、翔太が靴を脱ぐ待つ。
振り向くと無言で腕なかに入り、腰に手を回してくれる
💜「あら、素直だね」
💙「悪いかよ。じゃあ離れる」
と体を離そうとする翔太を制するように抱きしてまた腕のなかに翔太を戻す
💜「うんうん。めっちゃ嬉しい。ありがとう」
💙「なら、いい。でも」
💜「でも?」
💙「ここはやだ。玄関、暑いから。」
💜「ごめん、ごめん」
体を離し手を繋いでリビングへ。翔太はソファにさきに座る。横に座ろうとするとすると床にさし
💙「たつや、ここ座って」
💜「え?」
家主は自分のなのに、戸惑いもありつつも床に座る。
翔太のわがまま今にはじったことないからいっかと慣れてる自分がいり
正座の俺。やや視線が上の翔太を見ると
💙「今からすることは忘れろよ。あと下を向け」
💜「えっ?なになに」
といいながら、翔太は手を伸ばしてきたと思ったら、俺の頭を撫でてきた
💜「しょーた?急にどうしたの?」
嬉しいと思いつつも急な行動にびっくりする
💙「・・・。このまえのドラマでたつや、頭なでなでされてたから。俺もしたいなって。あとドラマお疲れ様。も兼ねて。きもいよな」
💜「そんなことない!」
翔太の可愛い発言に嬉しくて膝をたてて、翔太を抱きしめた
💙「うわっ。急にだきつくなよ。びっくりしただろ」
💜「ごめん、ごめん。嬉しいのと可愛すぎて思わず抱きしめちゃった」
💙「嬉しいなら良かった」
翔太も抱きしめ返してくれる
💜「でも、まだドラマの疲れとサマソニとか疲れとれてないから」
💙「から?」
翔太の耳元で、俺の最大なイケボで
💜「もっとなでなでして。お願い」
💙「うわ、きしょっ。耳はやめろよ。弱いのに」
といいつつも、逃げることなく、抱きあったまま撫で撫でしてくれるの翔太。
💜「ありがとう〜。元気がみなぎってきたよ」
💙「それは良かった」
💜「じゃあ、今度は俺が撫で撫でしてやるよ。翔太もドラマのあと映画にCMお疲れ様頑張ったな」
💙「えっ、いいよ」
💜「遠慮するなって。ほら、よしよし」
翔太の隣に座り頭を撫でる
💙「えっちょっ」
俺もナデナデする。
存分に撫でた手を頬下ろし寄せると翔太は頬ずりしてくれた
そのまま、お互いに唇によせキスをする
服に手をいれようとすると、即座にはたかれる
💙「今日はダメ。明日お互い早いだろ」
💜「えーー。じゃあもうちょっとキスしていい?」
💙「眠いから、ベット連れってくれたらいーよ」
はいっと抱っこしていわんばかりに手をひろげる翔太
💜「はいはい」
ふつうに抱っこするのはしゃくなのでお姫様抱っこしようとすると
💙「ふつうに抱っこでいい。腰痛めたら、明日響くだろ」
💜「大丈夫。翔太ぐらいなら平気。ふっかさんは可愛い彼女ためなら平気だぞ」
とお姫様だっこで持ち上げる。
ちょっと痛いけど、翔太には我慢。ポーカーフェイスで持ち上げる
💙「・・・。おい、やっぱ痛いだろ」
💜「い、痛くないヨ?」
ベット下ろす。
💙「顔、ブサイクだったぞ。ほら、揉んであげるから横になって」
💜「え?ブサイクは余計だわ!
翔太、マッサージできんの?」
💙「動画で勉強してきた。腰痛持ち彼氏さんがいるからね」
とほら、早くと横に寝るように布団を叩く翔太。
意外とうまいと気持ちよくて夢の世界へ
ー朝ー
アラーム音で目がさめる
横に寝ていた翔太も起きたのか
💙「おはよ。たつや」
目をこすりながら、体を起こす翔太
💜「おはよ。昨日はありがとう。ナデナデにマッサージ最高の癒しをありがとう」
翔太におでこに感謝をこめてキスをする
💙「うん。癒せて良かったよ」
ポヤポヤしてる翔太。ツンがない翔太。可愛いわ〜と心の中でニヤニヤするが、時間ないことに気づき2人で慌てて準備をする。
💙「じゃあ、俺一回荷物取りに戻るからさきにでるな」
💜「おぉ。じゃあまだあとでな」
💙「・・・」
玄関でとまる翔太
💜「どうした?」
💙「俺には言ってくれないの?俺の家ではないけど、いちよう俺恋人だし。」
💜「えっ何を?」
💙「ドラマの最終回。子役の2人に行ってたじゃん。俺にもいってほしい」
耳まで真っ赤になっている翔太。可愛いは抱きしめたいのを我慢して
💜「はいはい。いってらっしゃい翔太」
💙「いってきます!」
嬉しそうに笑顔ドアあけて出ていく翔太
可愛いすぎるわ
もんもんとしていたら、迎えの車が来てあわててでる俺だった
現場にて
翔太がこそってきて耳元で
💙「また家にいっていい?いってきますっていたから、ただいまもいってほしい」
となんとも可愛いこと言われ、即OKする
そのあとは気合い入れすぎて腰痛で夜動けず、翔太に介抱してもらうふっかさんでした