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へっへっへ、これもししょーの小説コンテストですぜぇ……
※俺はiPad勢なので見づらいです
早速GO
※オメガバ
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今日から俺も高校1年生……なのだが 。
昔 、 一緒にいた…というか 、 セフレ……感覚の知人 。
猿山らだ男 という先生が居るのだ 。
正直いって気まづいのだ 、 みんなだって、 昔えっちしたことある人と会うの気まづいだろ?
それと同じ ,
で 、 今その人が目の前にいる 。
🧣「ペんちゃん久しぶり~ッ♡」
🍤「何が久しぶり~ッ♡だよ 。 」
🧣「え~ 、 だってそうじゃん?」
🍤「うっさい!とにかく俺はもう行くかんなッ!」
🧣「えぇッ 、 もぉ?」
🍤「そーだよ 、 ばーか!」
はー 、 あいつなんも変わってない!
何が教師になるため勉強してくるだよ…ッ
🍤「あぁ~~ッッ 、 イラつくッッ!」
タッタッタッタ
─────
ガラガラガラ
🍤「おはよーございます 。
ッってしにがみ!! 」
💀「あ 、 ペいんとさんじゃないっすか!」
🍤「お前ここなの??!!」
💀「ちょ 、 声デカすぎて耳壊れました」
🍤「……」
🍤「あ、 てか聞いてよ、 」
💀「んッ、 あッはい」
🍤「昔、 同居してた人が先生になっているんよね」
💀「え~ッ!なにそれ熱ッ!」
🍤「それでさ?前に話してた人なんよね…」
💀「え、 セフ───」
ガラガラガラ…
🍤「!?!?ッッ」
🧣「はい、 おはようございます
1─A担任、猿山らだおで~す。」
🧣「これからよろしくね~ッ、チラッ」
え?彼奴が担任??終わった。
俺が絶望してる顔してるとしにがみがクスッと鼻で笑った
🍤「え、何?俺面白い?」
💀「笑える…余裕で……(笑)」
🍤「てめえ、許さんッ」
🧣「はいそこ、騒ぐなあ、」
🍤「う′′……ッさーせん、」
💀「ッッ……くッ(笑)」
──────
💀「ぺいんとさんゝ!」
🍤「なんだよ…」
💀「僕、新聞部になるので猿山先生と発展あったら教え」
🍤「1発殴るね?うんゝ。ね?」
💀「すみませんでした。」
🧣「天乃~ッ?」
🍤「あッ、ちょ、隠してゝ」
💀「えッあ、はい」
🧣「あ、しにがみ邪魔だから退いてくれんか?」
💀「邪魔って酷くないですか?(退」
🍤「ばかッ、!」
🧣「ちょっと来てくれる~?」
🍤「ゔぁッ……ッはい…」
💀「これは見物……」
🧣「しにがみ着いてきたら許さん」
💀「僕可哀想すぎな───」
──────
🧣「ねぇ、ペんちゃん。」
🍤「なに……??」
🧣「久しぶりにさ?」
🍤「うん……?」
らだは少し黙った後、片方の手で親指と人差し指で丸を作ってもう片方の手で指さす形を作り、丸に入れる動作をした
🍤「!?ッ……///」
🧣「…どぉ?(笑」
🍤「ん′′ん′′ッッ、してもいいけどさ…俺まだ発情期じゃない…」
🧣「してはいいんだ?(笑」
🍤「あ……ッッ///」
🍤「……また明日なッッ!!」
🧣「え…いいんだ──」
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過去一長いかもしらん
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