テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
真弓りの
3,928
56
功野 涼し
412
とある街
そこには人外が住んでおり,人間達も普通に親しんでいる
その小さな街には大きなお城があり
中には神の使いとされたエルフがいるそうで
エルフは非常に珍しくおよそ1000年前までは沢山いたそうですが、
人間達が臓器などを飾ったり
中でもエルフの心臓は人を生き返らせることが出来る
それを目当てに暗殺者が居る中
なかなかそのエルフさんは倒せないと有名だそう
【お嬢様は希少さん】
私はお嬢様(エルフ)の護衛をしているひつじのエタ・ロイル
人種は羊,主にお嬢様のそばにずっといるだけのお仕事
今日も護衛を命かけてやらないとですね。
「あら!ひつじおはようっ!」
お嬢様は案外とても明るくポジティブなお方です。
そして頭が悪い,(これは秘密で)
「おはようございます」
パリン
窓ガラスから鉄砲が入る
素手でキャッチ,なんてやろうとしたら私の手が持たないので、、
お嬢様の手を取りベットに投げ,鉄砲を拾いガラスを綺麗に片付け
任務完了、、私はコンクリートならまだ行けますが、、(多分,,)鉄砲は流石に片腕が無くなりそうなので
出来ませんね,,
「ひつじありがとう-」
驚いた様子で慣れている様にも見える,,
まぁ彼女の事だから慣れているんでしょうけど。。
その後朝食の準備を進める
朝食は毎回毒味をしないといけない
私が毒味をして倒れたら嫌ですがね,,
「ひつじ,今日の朝食も美味しいわっ,,」
驚いた顔をし黙々と食べ進め
食べ終わるとお城内を見回りに行くのがお嬢様の日課
「あら!お嬢様おはようございますっ!」
彼女はメイド長の“フロイア・ルリーア”
お嬢様を大変愛しているらしく細めでショートカットヘアの子だ
毎回私を不気味な笑みで見てくるので苦手ですがね、
「それでは昼からはメイド長さんの担当になってるので,,」
「あら、いつもはひつじなのに今日はどうかしたの?」
「いや、メイド長がこw..用事があるので,,」
「ならメイド長さんと過ごそうかしらっ!」
彼女は明るく手を取り軽快に進んで行った
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!