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どうもぅ！
眠い♨
🍅は一応性別ない設定です。
じゃあいくぜ
絶対注意見てください
注意は1話目を見てください
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
「っん ｯ、… 今何時 、？…」
スマホの時計を見ると午前11時24分を回っていた
「いつも、5時に起きるのに…」
余程疲れていたのか知らないが物凄く体がだるい
「っ…青、。」
スマホのロック画面は新婚旅行の時に青と一緒に撮った写真だ
ずーっとみていたい。
青と一緒に居る気分になれるから…
ちょっぴり照れている青が可愛い…
写真に慣れてないのがわかる、笑
そういえば、この僕のサングラスどこやったっけな、
体はだるいけど、気になるから探そう
眠い…
「ここに確か…」
「ない」
「ここに絶対ある！！」
「ない、」
「青の部屋…」
「入ろ」
ほのかに淡く青の匂いが残っている
「…///」
とってもいい匂い…
好き…
とても良い気分になりながら青の椅子に座る
「あぁ…」
思わず椅子を強く抱き締めてしまう
２日出張の時はこんなになってなかったのに、
なにしてるんだろ、笑
「そーだった、サングラスサングラス」
この引き出しに…あるはず
「っあ …あった！！…って」
な に こ れ。
なんかすごい
デコられてるんだけど…
油性ペンで ないこLOVE とか
一生愛す 嫁しか勝たん 、、
小さい字で書かれてる
なんだよぉ…これ
よーく目を凝らして見てみると
…舐めたような後が残っている
「えぇ…ww」
吹き出してしまった
なにしてんだw
しかもサングラスに。
これってもしや…１人でヤってたんか…？
僕をオカズにして…。
じゃないとこんなやんない…よね
いやわからんけど
１人でヤってたんだとしたら
なんで僕とやってくんなかったの…
帰ったら聞いちゃお♪サングラスで45ってたよね？って♪
とんでもねえ性癖w
なんだかんだで夜になり…
「 寒 っ、…」
布団にくるまりながら思う
こんなときはいつも青がぎゅーして暖めてくれてたな、
段々沸き上がってくる寂しさを押さえるために
抱き枕を青代わりにぎゅーする…
「やっぱり青がいい…っ」
寂しさに負けて…泣いてしまった
まだまだ２日目…
嫌だ…
青の代わりなんてどこを探したっていない
ちょっと、笑みがこぼれた２日目だった。
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