テラーノベル
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暴力 有
ーー数時間後
カチャカチャ
🦊 「う~ん…」
(困
🐊 「ずっと機械と睨み合ってんね」
(近
🦊 「うぉっ!」
(驚
🐊 「驚きすぎ」
(真顔
🦊 「はぁ…でどうした?ボス。」
(🐊 振 向
🐊 「ん~何してるのかなって。」
(🦊 顎クイ
🦊 「っは!し、仕事中!」
(赤面
🐊 「えぇ~?仕事終わったんじゃないの?」
(拗
🦊 「さっきの…反省」
🐊 「へぇ~偉いじゃん」
(撫
🦊 (やけに俺には感情見してくれるな…)
🐊 「…まだ気づかないの…」
(小声
🦊 「なんか言った?」
🐊 「いや、別に。」
🐊 「…」
(去
🫏 「やっぱり…」
(少笑
影から覗いていたゆうま
🐊 「殺すぞ」
(少赤面
やまとが銃を背中につけながらそう囁く
🫏 「っ?!」
(ビクッ
ゆうまは笑いながら両手を上に上げる
🫏 「ほ、他の皆には黙っておくから 」
(少笑 焦
やまとは銃を下ろして去っていった
🫏 「ボスって、やっぱすげぇんだな。」
ーー零時
*🦊* 「ボス!やばいです!今、敵がすぐそこに!」
(焦 叫
🐊 「とりあえず、行くしかない」
(立
🐻 「よっしゃ!夜仕事ってことだな!」
(飛上
🦥 「あえてこの時間選んだな。」
(呆
🫏 「まぁ~やるしかないですよ。」
(伸
🐻 「近いなら、俺が行くしかねぇっしょ」
(歩
🐊 「やめろ、単独行動は禁止だ」
(🐻 止
🦥 「敵、結構多そう。」
(パソコン見
🐻 「ゆうた、もう行くぞ。」
🦥 「おう。」
ーー廃ビルの地下フロア
🐊 「敵はもうすぐそこにいる」
(無線
🫏 「もう暴れちゃっていい系ですか?」
(ルンルン 無線
🐊 「あぁいいさ。計画的にな」
(無線
🐊 「散開」
(無線
🦊 「非常灯、三十秒後に落とせます」
🐊 「やれ。」
🦊 「りょーかい。」
(少笑
非常灯の明かりが揺れた瞬間、ひゅうがが動いた。
🐻 「いた。 」
(歩
🦥 「まて、突っ込むな。」
🦥 「敵の数、わかってないだろ。」
🐻 「関係ねぇ。」
🦥 「あるに決まってる。下がれ。」
ひゅうがはそれを無視して1歩踏み込む。
🦥 「後ろ!」
(叫
バンッ
🦥 「ひゅうが!!」
(叫
🐻 「っ…!!」
その敵の銃弾はひゅうがの肩に命中し、ひゅうがはそのまま倒れた。
🦥 「っぁ…….」
ゆうたは動けずにいた。
ビビって動けなくなったわけではない。
判断しようとして。遅れた。
ひゅうがを。助けれなかった
その罪悪感で、動けなくなっていた
その瞬間、ゆうたは膝から崩れ落ちた。
🐊 「…..立て、ゆうた。」
(無線
低い声が無線に落ちる。
🐊 「感情で止まるな。今は戦場だ。」
(無線
🦊 「敵の位置、割れた!」
🦊 「右奥、今なら抜けれる!」
(無線
🫏 「ひゅうがくんの仇うってください。」
(無線
ゆうたは自分の思うように暴れていた。
誰の言葉も耳に入らず。
独自の動きで敵に銃を撃っていた
やまとはそれを止めず。ただ見守っていた。
ーー戦後
🐊 「….撤退」
やまとが短く言う。
全員が動き出す。
座り込んでいたひゅうがのそばでゆうたは動けずにいた。
🐻 「大丈夫だって。」
🐊 「怪我人を、先に出せ」
やまとがそう声をかけるとひゅうがとゆうたは事務所へ戻って行った。
敵が居なくなった地下フロアは、異常なほど静かだった。
🐊 「…先、戻ってていい」
あむぎりとやまとだけが残っている地下フロア。
🦊 「ボス…。」
呼びかけた声に返事はなかった。
やまとは俯いたまま動かない。
やまとはその場に座り込む
🐊 「…..正直、怖かった。」
🐊 「失うのが。誰かが欠けるのが…また、起きるんじゃないかって。」
🐊 「ゆうた、動けなくなってた。」
🐊 「俺がもっと早く指示を出していれば、ちがったかもしれない。」
一瞬、言葉が詰まる。
🐊 「ボスなのにさ….判断が遅れたら、意味ないだろ。」
その時、我慢していた涙がやまとの頬を伝って落ちる。
あむぎりは何も言わず、ただ1歩近づいた。
🦊 「…怖くなるの、当たり前だよ。」
静かで、柔らかい声。
🦊 「それでも、ボスは決断した。」
🦊 「俺たちは、それで助かってる。」
やまとは顔を上げない
🐊 「…..俺は完璧じゃない。」
🦊 「知ってる。」
あむぎりは少しだけ笑う
🦊 「でも、完璧じゃないボスだから、俺達 は着いてきてる。」
やまとは息を整える。
🐊 「……誰にも言うな。」
🦊 「うん、わかってる。」
🐊 「…..ありがとう。」
🐊 「戻るぞ。」
その声は、もういつものボスのものだった。
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