テラーノベル
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正直納得いってないけど、こっちの方にあげさせていただきます。
作品を楽しみつつ、最後に書いてる、人によっては悲しいお知らせがあるので、最後まで読んでいってくれたら嬉しいです✋
今回は安定の💜×💙を公園のトイレでやらせました✌️
あんまり読み返してないから誤字多めかもです🙏💦
ダンス練習後の帰り道ー
💜)あつ”いぃ……
💙)既に30℃超えてますからね、、
💜)う”ぅ〜…喉乾いたぁ
💙)ふふっ、公園でも寄りますか?
💜)、うん…日陰〜
水分を求め、狐と公園へ歩く。
自販機で水を買い、ちょうどよく日陰になっているベンチに2人腰をかけた。
💜)ぷはぁっ!生き返るぅ〜
💙)、、っは…、暑い、、
そういった狐は、着ていたシャツのボタンを少し外し、腕を捲り、再度水を飲む。
💜)、、、えろ…
💙)…何、言ってるんです、?暑さで頭いかれましたか?
どうやら心の声が漏れていたらしい。にしてもきっつん酷いこと言うなぁ…
💜)えぇきっつんひど!おかめさん泣いちゃう:(´∩ω∩`):
💙)ふはっ、冗談ですよー
💜)いや冗談に聞こえないよ?俺普通に傷ついたからね。
💙)え、あ、すみません……
💜)うん。じゃあお仕置ね。こっちおいで
我ながらいいことを考えたと思う。最近暑くてレスになっていたから、ちょうどいい(?)機会だ。狐の腕を引き、連れた場所は公園の男子トイレ。狐が困惑しているうちに、背後から壁に押さえつける。
💙)お、かめさん、?
💜)んはっ、♡♡そんな怯えないでよ、元はと言えば狐が悪いんだからね?♡♡
そう言い俺は狐のズボンのベルトに手を伸ばし、カチャカチャと音を立て外そうとする。狐が慌てて止めに入るが手を払い、脱がす。
💙)おかめさんッ、嫌です、ッ…
💜)ん?お仕置なんだから仕方ないよね?
逃げ出そうとする狐を壁押さえつける力を強め、抜け出せない状態の狐を嘲笑う。
💜)ははっ、泣いてんの?笑
💙)ッ…せめてッ、個室入りたいです、、おかめさん以外に見られたくないッ…
💜)いいじゃん、見せつけようよ…♡♡
💙)やですッ、、
💜)んー、分かった、こっち移動するよ
そう言われ1番奥の個室に押し込み、扉に抑え対面になる。
俺は一言も喋ることなく狐のモノを扱く。
💙)んっ、は♡おかめさ、ん…やめてくださッ
うろたえる狐の言葉を遮るように、口の中に舌をねじ込み口内を蹂躙していく。
💙)んふ、ぁっ♡♡んむっ♡
💜)はっ、勃ってきたね、?♡♡興奮してる?
💙)してない、ですよッ、♡♡
💜)嘘だね、きっつんのカウパーで俺の手びちゃびちゃ♡♡
💙)ッ…///あ、♡♡おかめさ…ッ♡♡イッちゃいますっ♡♡
💜)んはっ♡狐早漏なんだ?♡♡
💙)ち、違いますッ♡♡おかめさんが触るからぁ♡♡
💜)かぁわい♡♡ほら狐、イッて?♡♡
さらに激しく上下に扱くと俺の手の中で果てる狐。
💙)はぁーっ…♡♡ん”ぉっ♡♡
💜)ふふっ、指入れただけだよ?気持ちい?
💙)ん”、ふぅ”っ♡♡
指を2本、3本と増やしていく。快楽が増していく事に声を抑える狐の手を掴み、
💜)声抑えないで、狐の声聞かせて?♡
💙)やら”っ♡♡や、れすぅ”♡♡
💜)じゃあ抑えれないくらい激しくしちゃおうかな♡♡
そういうと、ナカから指を抜き誘っているかのようにひくつく狐のそこにモノをあてがい一気に奥を突く。
💙)お”、く”ぅ”!?ッッ~~♡♡
💜)はぁーっ♡きっつんのナカあったかい♡♡
💙)やら”っ♡♡おくむり”ぃッッ~~~~♡♡♡♡
💜)あ”ー、またイッたの?締め付けやば♡♡
💙)あ”、んっッ♡♡
ふと遠くで聞こえた学生の声。
学生1)なぁ〜!ジャン負けあそこのトイレ入ろうぜ!!
学生2)はぁ?!俺負けたんだけど!
学生3)どんまいヽ( ・᷄∀・᷅ )ポンポン
学生2)お前それ煽ってるだろ!💢
学生1)じゃあ30秒間な!
学生2)は?後付けずるいだろ……はぁ、行ってくるわ…
徐々に足音が大きくなり近付いてくることが分かる。
💜)きつね、座ろうか…声抑えてね?
1度狐のナカからモノを抜き、便座を閉る。
そうすると先に俺が座り狐の手を引き、再度挿入し、対面座位の姿勢をとる。
💙)ん”ん”っ♡♡
💜)…しーっ
学生2)はぁ、ほんとここ汚い…嫌だわぁ、、
かなり近くで学生の声が聞こえ、狐のナカがぎゅうっ♡♡と締まる。
💜)興奮してるの?声我慢できるなら、腰、動かしていいよ?♡♡
耳元で囁くと、快楽を求めてか狐が腰を動かし始める。
💜)はっ♡可愛すぎ♡♡
💙)ッッん”っ♡♡
イイところに当たったのか声が漏れ出てしまう狐。
学生2)え、?待って…誰かいる、?怖すぎ、、30秒以上経ったよね?ちょ、早く出よ
走り去る音が聞こえ、学生達の声が遠ざかっていくと共に、狐の腰を掴み一気に突き上げる。
💙)ん”お”ぉ”ッッ~~~♡♡あ、へッ♡♡
💜)ッ!♡♡可愛すぎ♡♡はっ、イきそ♡♡
💙)お”くっ、♡♡おくにぃッ♡♡だしてくらさいッ♡♡
💜)もちろんだよ♡♡
ごちゅん♡♡と奥を突き勢いよく射精する。
💙)んぉ”ッほッッ~~~~♡♡
💜)んはっ…♡♡狐、ちょっと休憩したら帰ろうね
💙)ッは、はい…♡♡
終わり
と、言うことで!人によっては悲しいお知らせをさせていただきます!
かなり好きだった方にXでブロ解され、現在進行形で熱が上がりまくり、自分の過去作を読み返す度に、下手だなぁ、なんて落ち込んで、メンタル食らっていまして!小説の更新を辞めようかな…、と思ってます。ここまで続いたのは間違いなく、読んでくださっている皆様のおかげで、申し訳ないとは思っているんですけど、正直言って書くのが私である必要が無いといいますか…。私以外にも書いてる人がいるわけで、私より遥かに上手じゃないですか。他の方みたいにリクエストをいただくこともないですし、不定期更新なうえ、誰にも寄り添えていないカスな小説を書いている自分があまりにも無価値で。
自己肯定感が低い。
そう言われてしまえばそれでおしまいですけどね。
じゃ✋
コメント
12件
ねぇ嘘辞めるの?やだやだ、私マジで常に心待ちにしてたんだよ?本当に、
私的にはめっちゃ書くの上手だと思います!! それにリクエストが来なかったら私は何♡♡♡でもリクエストできますよ☆ なにか悩んだらいつでも言ってくださいね!! それまで、何♡♡♡のリクエスト増やしときます!!
更新やめてもずっと待ってます!