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屋上へ向かった。
誰かがいる。それは、先輩だった。
先輩は、学校でモテていた。
仁「君、今有名の“歌姫“でしょ?」
奏「…そうですけど、何か?」
奏「もしかしてですけど、」
仁「安心して、もしそうだったらどうするか、言っただけだよ」
奏「だからか、ボソッ」
奏「ありがとうございます?」
仁「別にいいよ」
仁「その代わりに、タメ口ね」
奏「?はい」
仁「敬語になってる」
奏「あ、」
仁「じゃあ、これで」
奏「わざわざ、これだけに?」
仁「そうだけど?」
奏「ありがとう!ニコッ」
ガチャと仁は、出て行った
奏(なんか、心がドキッてしたな、なんだろう
仁は、というと
仁(反則だろ///
モブ男「お前、顔赤いぞ?」
仁「気のせい」