どうもこんにちはなると🍥です💗
今回は 呪鬼2のらだぺんをやります😘
これです!ルーさんありがとう、、🥲💗て事でえっちぃのも入れよっかな♡先生らだおと鬼らだおが出てきてぺんちゃんの取り合いをします♡ もしかしたら想像と違うかもしれない、、 注意⚠️本人様には関係無し、地雷さんはバックしてね
通報禁止ですよ♡
では 行ってらっしゃい♡
ぺいんと···▸「」
らっだぁ先生···▸『』
らっだぁ鬼···▸<>
_____________________pn視点
急だけど俺はいまらっだぁに追われてる。まぁ、俺は刑事だし、足も早い、しかもピストルも持ってる。しかし、もう体力はあまり残っていないし最悪の場面。突然目の前の扉からもう1人のらっだぁ、、??いや鬼の仮面を被ったらっだぁが出てきた。いや流石に逃げるのは無理すぎる。何とかして逃げないと、、。
<数時間前>
「はぁッ、はぁッ、無理だろッ、これッ、、」
『ぺいんと~♡待ってよぉ、、♡』
「天乃だッ、、!てかついてくんなッ、、!」
『無理だよ〜?♡先生だからね、~?』
「意味わかんねッ、、!まじでッ、、!!疲れたって、!!!」
『いッでぇぇぇッ、、!ぺいんとがうってきた、、!!!!』
「よしッ、、!ナイス、!」
「このままこの扉に入ろうッ、、!……ッえ、、」
<…..ッふぅ、あれ、、♡ぺんちゃん、?♡>
「ふぁッ、、??なんでらっだぁが2人、、??てか鬼のお面、、??」
<ふふッ、、♡てか早く逃げないと捕まえちゃうよ~、♡>
「うわッぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
まてまてッ、、?!こんなの聞いてない、、!らっだぁが2人、、??てか早く逃げなきゃッ、、!追いつかれたら死ぬぞッ、、これッ、、!
「あッ、、、」
『ぺいんと、、♡みっけ、♡』
「やばいッ、てぇ、、!!」
<ぺんちゃん待って~、、♡>
「もう1人来てるぅッ、、!」
『いや、?待ってお前誰だよ。』
<へッ、?いやお前こそ誰だよ、、てか俺?>
『はー?なんで俺が2人いるんだよ。』
<そんなのどうでもいいから。ね~。ぺんちゃん、♡>
『てか、待てよお前ぺんちゃん呼び?俺が許してねぇぞ。てか勝手にぺいんを名前で呼ぶな。』
<は~?てかお前もなー?俺のぺんちゃんだし、?>
「ぐわッ、、!急に引き寄せんなッ、、」
『…..ブチ、勝手に俺のぺいんとに触んなや』
ぺいんとを引き寄せる
<は?、俺のだしな。>
強引にぺいんとを奪う
「痛いッ、、痛いって!!!てかどっちのものでもねぇよ???!!」
<へぇッ、、?これでもかなぁ、、♡
ぺいんとにキスをする。
♡♡♡♡チュ♡♡♡グチュ♡♡
「はッ、、♡はぅ、、♡」
<ねッ、♡そうでしょ、?♡>
『俺もできるけどな?♡』
♡♡♡♡コリッ♡♡♡コリコリ♡♡♡♡
するとらっだぁ先生が急に俺の突起を触ってきた。コリッ♡といやらしい音がなってるのが分かった。
「んッぎぃ゛♡♡♡♡♡ん゛ァ♡♡♡♡」
『なッ、?♡すぐ感じてるし、♡♡』
♡♡♡ムギュウ♡♡♡♡
「ひッ、、♡やめッ゛♡♡♡」
<はぁ、?俺にも触らせろし。>
すると鬼らっだぁが俺のアナを触ってきた、、。クチュくちゅ♡といやらしい音がなっている、。
♡♡♡♡♡クチュ♡♡♡グチュ♡♡♡♡ゴリッ♡♡♡♡♡
「ふ゛、、にゃぁ゛ぁぁ♡♡♡♡」
「や゛ッ、♡♡♡♡♡やめッ゛♡♡♡♡♡んふぅ゛♡♡♡♡」
『めっちゃ感じてんじゃんッ、、♡♡』
<かわいッ、、♡♡>
「はッ゛、、♡ふッ、♡♡」
視界がクラクラしてきた。でも、そんな事を知らずにらっだぁ×2がズボンを下ろし。ボロンッ♡と巨大な何かを出てきた。まぁ、、♡言葉だけで分かるよね、、?♡
<入れまーす♡♡♡♡>
「ふ゛にゃァ♡♡♡♡♡♡お ッぉ゛♡♡」
<かわいいねェ、、♡♡もっと奥突っつくね、♡>
『俺も、入れるねぇ、♡♡』
はぇッ、、?もう頭が追いつかないよ゛、、、♡♡♡♡
「う゛ぁッ♡♡♡♡♡おォ゛♡♡♡」
「ふッ゛♡♡♡♡うぐッ、、゛♡♡」
<ふッ、、♡乳首も触るねぇ、、♡゛>
『顔見せて、、♡♡♡かわいい顔♡』
「ふぐ゛つッ、♡♡♡♡♡♡」
「うぁッ、♡♡♡♡いくッ♡♡♡゛」
<俺も、、♡いくッ♡♡♡♡』
びゅるるるる♡♡♡♡♡
長い長い夜でしたとさ♡♡♡♡
_____________________
どうだったでしょうか、???!!!!!!!
激しくしすぎたか、?!!!!!!🔞さいこうだな
てか意味わかんなくなった!!!!!!泣きそう!!!!!!!!
リクエストありがとう!!!!♡まだまだリクエスト欲しいからかもんべいびーして欲しい!!!!!
では!!!!!ばいなる!!
てか通報すんなよ!!!!!!
コメント
4件
めっっっっっっっちゃ最高です! リクエストありがとうございました! 呪鬼rdpnやっぱりてぇてぇ、、、(´ཀ`)