こんちゃ!!!
最近かけてなくてごめんさい🙏🏻🙏🏻
でも学校始まるとずっとこれくらいの頻度になると思うんでご了承を😉😉💕💕
*ご本人様には一切関係ございません
*びーえる
『一日だけ付き合って欲しい』
そう彼の口から聞いたのは今日の放課後
その言葉に対して俺はなぜ了承してしまったのだろう
彼に対して別に恋愛感情を抱いてるわけでもなんでもないはずなのに
なぜか
いいと思ってしまったんだよな
そうすると彼に、
んじゃ明日だけよろしく
とだけ言葉をかけられた
そして彼は走ってどこかへ行ってしまった
次の日俺はたくさんの不安を抱えながら学校へ向かった
もちろんマブダチやし、アイツには会いたいと思うけど
思うけど……
すると後ろから聞き馴染みがあり心地よい声が聞こえる
『よぉsho、おはよ』
「うぁっ、!?!?rbr、!?」顔赤
そして彼はにこにこしながら俺の顔を覗く
『どしたん、顔赤くして』
『もしかして、期待してくれとったん?』にやっ
そういい彼は悪い顔をする
別に彼のことは恋愛的に好きなわけじゃないし
別に照れるってこともないし
なのに何故か心臓が高鳴る
「べ、べつにそんなんや、ないし……、」
「いいから教室行こっ、!!」
そういい彼の手を取り教室へ向かう
手を握ることさえ今まではなんとも思っていなかったのに
なぜかそれだけで意識してしまっている
なぜなんだ、?
わからない、
でもとりあえず教室に向かう
ぐるぐるぐるぐる
色んなことを考えてみた
でも答えは一向に見つからない
そうすると気づけば昼休み
いつも通りご飯を食べる
『あ、sho、からあげいる?』
「んぇっ!!いいんっ、!!」
『んふwええよ?w』
「やったぁ〜!!」
『ん、あーーん』
「いゃっ、俺自分で食べれるっ……」
『いいから、せめて今日だけ、な?』
その言葉に押され、口を開く
でもなぜか嫌々という訳でもなく
今日はなんか、いつもと違う……のかも、な、
『ん、どおや、美味いか?』
「ぉんっ、!んまいっ、!」微笑
『ん、よかった』笑顔
そんな嬉しそうな笑顔見たことない
これが彼女の特権ってやつ?
嬉しいような寂しいような
不思議な気持ちになり、胸がきゅっと苦しくなる
なんで、なんやろ……、
すると自然と言葉がこぼれ出る
「な、そんなかお、俺以外にもしてるん、?」
『は、なんで?』
「だって、おれだけのrbrやのに、」
『は、?』
あ、何言うてしまってんねや俺、
謝ろうと思い顔を上げる
すると顔真っ赤に染め、それを必死に隠そうとする彼の姿が目にうつる
その姿を見てつられて自分の顔も熱くなる
『なにそれ、かわいすぎやろ……、』顔赤 顔覆
「ぇあ、なに、言って……、」顔赤
『全く意識してなかったのに、』
『告白されてちょっと意識してくれてんの?』
そういい俺の顎をくいっと彼の方向に向けられる
そして熱が籠った瞳で見つめられる
まあ俺もそんな顔してるんやろうけどな
でもそんな目で見つめられたら
なんか素直に言葉が出てきてしまう
「意識、してるにきまってる、やん、」
「俺は好きとか、わからんけど、」
「でも、お前とおると胸がきゅってなったり、心臓がうるさくなったり」
「それに一日だけ付き合ってって言われた時も別に嫌じゃ、なかった、から……、」照
止まらないと、と思ってもなぜか気持ちが溢れてきて止まれない
そして恥ずかしさで目をぎゅっと瞑る
すると唇にふわっとした暖かい感覚がした
目を開くと彼のコスモスのように綺麗な瞳があり、キスされたのだと悟る
「ちょ、おまっ、!?」顔赤
『な、それって、好きってこと、?』
「わ、かんな、い…、」
『んじゃ今どんな感じ?』
「ぇっと、胸が熱くて高鳴ってうるさくて、でも心地よくて、……むずかしいっ、」
『んふw俺もやで』
『ね、sho』
『改めて、俺と付き合ってほしいです』
そういい笑いかけられる
これが好きって感情なのかな
そうでなくても君のそんな笑顔を俺だけにずっと向けてくれるなら
一日だけじゃなくてずっとがいいな、
なんて思ってしまうのは
お前だからなのかな
「一生かけて愛せよ」
何を書きたかったんだろって感じだね
もっといちゃらぶさせたかったんだが、!!
お友達にかぁいいのがいいなって言われたから可愛いの書きたかったんだけど!!
次はもっといちゃらぶさせるから待っててみんな
てかメイクに少し興味ある
私の周りメイク上手な子おおいから教えてもらお💖💖
そんなことは置いといて
今回も読んで下さりありがとうございます!!
これからも頑張るので応援よろです、!!
それじゃばいちゃ、!!
コメント
8件
もう小説家になっちゃおう🫣💞 メイクは任せてね🥹✌🏻
sharbには一生こうやっていちゃついてほしい