こんちわ、
連だ、新しい作品だな、
一応自己紹介だな、
性別とか、操作してるから、
把握しといてくれ
名前糸師凛
年齢16歳
好きな物
お茶漬け
嫌いなもの
酸っぱいもの
性別
女
名前
糸師冴
年齢
18歳
好きな物
塩こぶ茶
嫌いなもの
フライドポテト
性別
男
では、本編〜
凛の母
「凛、あなたは女の子よ、?」
「だから、サッカーはやめなさい」
「可愛くないわよ……」
俺は、母さんと兄ちゃんが嫌いだ
兄ちゃんは俺を捨てた
母さんはサッカーをさせてくれない
こんな人生なんてつまらない
凛
「はぁ、」
そう大きくため息をつく
だけど、今日は高校の入学式だ
ほんとに嫌だ
凛
「はぁ、行くか」
数分後
高校の入学式が終わった
そして教室に行く
凛
「ガラガラ」
モブA
「あれぇー?」
「凛くんじゃんー?」
最悪だ、中学の頃いじめて来たやつだ
凛
「なんですか、」
モブA
「この後暇〜?」
凛
「暇じゃありません、」
モブA
「そっかぁー」
「じゃあ今から屋上来て〜」
まただ、また虐められる…
凛
「はい、」
言われるがままに俺は屋上に行く
モブA
「んじゃ、行くよ〜?」
モブA
「ボコバキボコボコ」
痛い…
モブA
「はい次ー」
「ザクザク」
血が凄い出る、
モブA
「あーごめん〜俺もう戻るわ〜」
「じゃぁねー」
モブAが、去る
凛
「痛い、兄ちゃんに見つかったら厄介だ」
俺は屋上をでる
凛
「……」
冴
「おい凛」
凛
「…兄貴」
冴
「んだよ、その傷」
凛
「兄貴には関係ないです」
冴
「ちっ、兄貴にんだよその態度は」
凛
「……」
俺はその場をもう去りたいとずっと思った
冴
「おい聞いてのかよ”凛”」
兄ちゃんに名前を呼ばれるのが
“気持ち悪い”
凛
「ッッ」
凛
「ダッ」
冴
「あ、おい、!!」
ここまで、
じゃーな
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