全然投稿してなくて、すまん
どぞ、
俺は、いや、私は急いでその場を離れた
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いという、感情が、耐えなかった、
凛
「ハァハァ、、ヴ、ぇ”、」
私の、居場所は、無いの、?
凛
「ッ、、、(泣)」
耐えられず私は泣いた
私はサボって屋上に行った
風が静かに吹く
涼しい、
凛
「辛、、、」
この言葉が口癖だ
ここに誰も来ないといいな、
凛
「、、、、、」
もう、放課後だ、早い
凛
「帰らないと、」
って思い歩きだした
凛
「、、、、、」
家に着いた、入りたくない、
凛
「、、、、」
ドアを開ける
自分の部屋に向かう
お母さん
「凛おかえり」
凛
「うんただいま(作り笑顔)」
と、返して部屋に向かった
部屋の扉を閉める
凛
「はぁ、、、」
私はカッターを、取り出す
凛
「ザクザク、、グサ」
血が大量に出る
凛
「もう、痛くないや、(笑)」
痛みを感じなくなってきた
数分後
凛
「やり過ぎちゃった、、」
救急箱を取り出す
凛
「、、、、」
腕に包帯を巻く
凛
「これで、大丈夫かな」
私は急用を思い出し部屋を飛び出た
お母さん
「どこ行くの?」
凛
「ちょっとコンビニ!!」
お母さん
「気おつけてね」
凛
「うん」
家を飛び出た
数分歩き
墓に着いた
凛
「ねぇ、、雫、、元気、?」
雫、私の大事な人だ
初恋の人だったな、
凛
「私さ、もう疲れたちゃった、(笑)」
「早く、雫の所に行きたいな、」
「その時は出迎えてね、(微笑み)」
「ばいばい」
私は墓を去る
家に着き
ドアを開けると
そこには、
ここまでだ
誰が居たんだろうな笑
コメント
1件
続きが楽しみすぎる! 誰がいたんだろ?