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2度目の昇天☆ どーしよこの調子で昇天してたらきりがないですね…
久しぶりのR嬉しすぎます🥹💗💗 しっかり猫の日で猫メイド1式セット買ってるの流石過ぎてrbrに尊敬です……、!!(?) しっかりお互いに甘々なのがもう大好きです🙌🏻︎💕shaがひもぱん履いてるのかわよ過ぎて頭抱えましたね……、、
猫の日でなんか書いてくれるかなーって思ってたらきてさいこう^ ^♡
こんちわーーー
描き始めがなう(2025/02/23 23:43:12)
どうしたものか🥲🥲🥲
猫の日忘れてるようじゃ無理か、猫の日はねなんか作品書いとかないと
*ご本人様には一切関係ございません
*閲覧は自己責任でお願いします
*久しぶりのあーるです、気おつけてください
『お願いやって、!!』
「はぁっ、!?意味わからんわ!!むり!!」
『そこをなんとか……』
「ばかっ、!!いややって言うてるやろ、!!」
さて、これはなんの小競り合いでしょうか?
とか言うてる場合か、!!
もーなんなんこいつ、!!しつこいわー!!!
久しぶりのお家デートやってのに、!!
今、俺、shoは、こいつ、rbrにメイド服、猫耳、しっぽをつけることをせがまれている
何この状況???あたまおかしいやろ
『お願いやって、!!一生のお願い、!!』
「それ1週間前に使ってたぞおい!!」
『お願いやってえ〜っ、!!』
「むりったらむり!!!絶対着んからな!!」
そう言って顔を背けると急に後ろが静まりかえる
振り向くとガチでしょげてるrbrがいる
きっとこれも作戦なんやろな、とか考えたけど、なんか、可哀想やなって
なんで思ってん俺、!!
「な、なにそんな、悲しい顔してるん、」
『……きてくれへん、?』
ちょっとこいつの方がチビやからって、!!
上目遣いでせがんできやがって、!!
着たくないって気持ちとこいつの悲しむ顔みたくないって気持ちがせめぎあう
「……今日だけやぞ、、」
渡された服をきてリビングに行く
『おぉ〜似合うやん、女用やけどw』
「うっさい脱ぐぞ」
結局着てしまう俺、
我ながらちょろいとも思う、、
しかもなんなんこの服、!?
絶対ド○キでかったやろこいつ
このメイド服、めっっっちゃミニスカやし、しゃがんだらスカートん中見えるレベルやし
しかもよりによって今日かよ、めっちゃ最悪
『なー、写真撮ってもいい?』
「むりやしそれは、!!」
『あかんの、、?』
「あーもー、!!!わかったいいよ、!!」
そして15分ほど撮られる
ながいねんばかたれ
『最高めっちゃ可愛い』
「当たり前やろsho様やぞ」
『なあー、今お前猫なんやからさ、語尾ニャンにしてや』
「……頭悪いんお前?」
くっそ、もうここまで来たらやけくそやけくそ、
もはやここまできたら吹っ切れるわ色々
「うざいにゃん、、、、」
『っ、!!✨✨✨』
すると、あいつがスマホを地面に落としてしまった
近かったし拾ってやった
それが間違いやった、ばかやわほんまおれ、!!
『え、な、sho??』
「なににゃ…、」
『お前今日ひもぱん、??』
その瞬間に顔が一気に暑くなる
そう、今日は久しぶりやったし、それでひもぱんを履いてきてたのだ、!!
「はっ、!!おま、何見てるんっ、!!」顔赤
『へー??そーやったんか〜、w』
『な、ベッド行こ、?』耳元囁
『ふーん、?お前可愛いとこあるやん?w』
「ばかっ、!見んなや、!!」照
『なに?お前は猫なんやからご主人様に従うのが性なんじゃないんか?』
そういいながらかれは慣れた手つきで俺の下を触る
そのせいで、あいつが俺のいいとこ知ってるせいで、なんにも抗えない
「あっ、!!やっ、やらっ、!!♡♡」
『おい、顔隠すなや?あと語尾は?』
「にゃ、にゃんっ、」
『ん、いい子やね、気持ちいところ撫でたるわな?』
「んぁっ、や、らぁっ、♡ぃあっ、にゃっ、♡」
俺のきもちいとこをめいっぱい撫でてくる
やだ、ぐりぐりしてほしい、
そのせいできもちいのにいききれなくて、あまいきの状態
はやくいきたいのに、いかせてくれない
しかもこいつはそれを知っててやってくる
ばかっ、!!早くいかせろ、!!!
『な、スカートめくって?汚れるやん』
「やだっ、んぁっ、ぃっあ、♡」
『なんで?ご主人様の言うこと聞けへんの?』
そういうと、浅い所で抜いたり入れたり、
きもちいけど足りない、全然足りない
きもちいけどいききれなくて頭がバカになりそう
いきそうなのにいけない、ずっと、
ばかばかばかっ、!!
「き、きもちくしてよぉっ、!!いじわる、!!ばかぁっ、!!」
「すかーと、めくる、からぁっ、」涙目
そういうと、ギラギラした目でこちらを捉えたかと思うと
おれのきもちいところをぐりぐりしながら乳首を噛んでくる
「や、ぃあっ、ぃっ、いっちゃっ♡♡」
すると手を止めて口も離す
ギリギリ行けなくて体全体がビクビクする
なのに俺のからは何も出なくて、
つらい、いきたい、
そしてrbrの指を咥えて、甘噛みをしながら言う
「rbrのじゃないといけない、からぁっ、♡♡」
「だから、おっきいの、奥にいっぱい、ちょーだいっ、?♡♡」
その時俺はもう堕ちてたのかもしれない
寸止めばっかで体がビクビクして
なのにギリギリ行けなくて
つらいのに、彼の楽しそうな顔を観ると体の奥がゾクゾクする
『お願いする時はなんて言うん?お前は俺の猫やろ?』
「ぇ、あぅ、ご、しゅじんさまの、いれて、いっぱいおくまで、ついてほしい、にゃっ」
『ん、合格♡』
そういって、彼のが俺の奥まで入る
その瞬間に達してしまう
ずっとがまんしてたからか、止まらない
そしてがんばって止めようと抑える
「やば、いっぱい、でちゃあっ♡♡」
『ちょっ、おま、急に締め付けんなっ、くっ…、!』
そういうと、俺の中に欲を吐き出す
あったかくて、彼からの愛情だと思うと体から出したくない
『あっ、!ちょ、ごめ!sho、!!なか、!!』
『今出すから、!!』
「やだぁっ、俺の中、入れとくの、ご主人様からの愛、」
そういって、手であなをふさぎ、出せないようにする
まだびくびくする、
すると彼のが再び元気になる
「ね、おくちで、きれいにしていい、?」
『ん、おねがい』
まだまだ下手だが彼のを咥えて、根元を手でこする
彼は俺と目が合うと嬉しそうに頭を撫でてくれる
それが好きでなかがギュッて締まる感覚がする
お腹の奥がうずいて、彼のが欲しいかんじ
彼のが俺の中から滴る感じがする
すると彼のが急に大きくなる
「きゅうに、れかくなんなやぁっ」
『しゃーないやろ、お前が可愛いのが悪いねん』
そして頑張って気持ちよくさせようと頑張る
裏を舐めながら彼のを上下にこする
『ん、ちょっとは上手になったやん、?』
『どこで覚えてくんの、そんなん』
「ろぉろれしか、したことない♡」
『なにそれかわいーな、』
『もうでる、から、口から出して?』
そういい顔を離される
何故か寂しい
でも、俺でいってくれた、嬉しい、!!
「俺上手くなった、!?」
『いや、なんか、えろいな、おまえ』
「は?」
『無自覚?やば、俺以外にすんなよお前』
「するわけないやろばーか」
そのあともおふろでにゃんにゃんしたとさ
内容薄い!!
オチ弱い!!
シンプル下手!!
意味わからん!!
猫要素薄い!!
私は何を書いてるんやもう泣きたい🥹🥹🥹🥹
悲しいですもう私は悲しい!!
寝るか迷うしーー
てかもうこの数十分をなんとも言えない作品に費やしてしまった悲しみ
てか久しぶりだよ、えっちかいたの
私下手だしいやなんだよねーー
でもなんか唐突にそんな流れになっちゃったので
まって、今思い出した
ひもぱんの流れもうちょい描きたかった!!
もーーー最悪だよこの作品おわた!!!
みんな許して🥲🥲🥲🥲
さて、
本日ノバスケのモンゴル戦勝ちましたね!!うれぴーー
詳しい話はちょっとしないでおくね、あえて(?)
また創作かきますのでお楽しみに😉😉💕💕
ってことで
今回も見て下さりありがとございます、!!
これからも頑張りますので応援よろです、!!
ってことでばいちゃ、!!