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junp_Sn-Fk.
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酢酸🐣♡🐤
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♡1000 ありがとうございます!
side.💛
吐き出せたあの日から、俺は無理することが少なくなってきた。
…部活、以外では。
[風紀委員ー、掃除当番代わって。]
💛『…代わりはしない、が
手伝うから、すぐに終わらせよう。
3人でやれば終わるか?』
そう言いながら、いつも15分に設定されている掃除用のタイマーを10分に縮める。
[…え。いいの?5分短い、]
💛『…綺麗になればいい。』
[岩本、変わったよな。
この前まで時間厳守、
って感じの人だったのに。]
それも全部、深澤先輩のおかげ。
💛『ははっ、みたいだな。』
俺は掃除を終わらせ、部活へ向かった。
切羽詰まったような空気感の部活。
俺にとっての唯一の光は、深澤先輩だった。
💜「お、照。掃除?」
💛『はい。』
💜「偉いねぇ。
俺一回もやったことない。わら」
💛『やってくださいよ笑』
そんな会話すら、俺にとっては癒し同然だった。
目を見て話してくれる深澤先輩。
俺のことを気にかけてくれる深澤先輩。
そんなことが起こるとやっぱり、
『俺って深澤先輩のこと好きなんだ』、
そう自覚できる。
[岩本!!ボール拾え!]
そんな幸せな空間に、水を差された。
苛立ちながらも、俺は完璧人間を創り出す。
💛『…はい!』
素でいられるのは、深澤先輩の前だけな気がしてきた。
部活帰り。
俺は片付けを終え、独りで体育館を閉めたはずだった。
突如後ろから話しかけられて、
💜「照。」
💛『えっ?』
思わず驚く。
💛『…俺が片付け当番、』
💜「んーん?別に。
待ってたいから待ってただけだし。
話したくてさ。
正門抜けた所で待ってるね。」
💛『そうですか…。』
俺は鍵を返し、正門へ戻った。
💜「おー。きたきた。
やっぱガタイいいね。」
💛『挨拶の代わりみたいっすね。笑
…なにか?』
💜「…最近疲れてそうだなって。
無理に笑ってんなって思って。」
図星、なのかもしれない。
こちらとしては無理している感覚は全くないのだが。
深澤先輩が言うならきっとそうなんだろう。
💛『…。』
💜「心配、だからさ。」
前を歩く深澤先輩は急に止まる。
💜「照も、嘘の愛に溺れてみない?
辛いこと、全部忘れさせてあげる。」
💛『…嘘の、愛、?』
その問いは答えられることなく、闇夜へ消えていった。
💜「…明日。体育館倉庫に、来て。」
明日の部活はオフのはず。
俺はワケもわからないまま、頷いた。
コメント
7件
ふかざぁ先輩💜 いかんコト、ひぃ💛に教えんといてや(^_^;)
体育館倉庫なんて、 ふへへ
うわ、第6話…深澤先輩の「嘘の愛」って言葉、すごく気になる…💭 岩本くんが無理しなくなった背景に先輩がいるって分かって、ちょっと切なくも温かい気持ちになった。最後の倉庫への呼び出し、何が待ってるんだろう… 次が待ち遠しいです🥀