注意 必ずお読み下さい
社会人パロです
暴力描写、出てきます
苦手な方はバックお願いいたします
文が拙いとは思いますが何卒、
部長と副部長ごっちゃになってるごめんなさい
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はっと目が覚め、起きあがろうとするが
何故か起き上がれない
寝ぼけ眼で身体を見てみると
ロープで身体ごと縛られていた
手首は上で縛られており
しかも服も脱がされていた
『えっ、なんで、』
眠かった目は覚醒し、焦りの目に変わる
必死に動かして取ろうするが
きつく結ばれているロープが
そんな簡単に取れるはずもなく無駄な抵抗だった
「あっ、香坂くんおっはよーう!」
『…副部長、、』
明るく挨拶してるのとは裏腹に
目にはハイライトが入っておらず
いつもの副部長とは程遠かった
部屋に二人きりの状況
これは副部長がやったとしか思えないが
俺は信じられなかった
いや、信じることができなかった
「ははっ、やっぱ良い身体してるわぁ、♡」
尊敬できる先輩が俺の身体をニヤニヤしながら舐め回すように見ている
『気持ち悪い、!!やめてくださいっ、!』
本音が溢れると副部長は
何かに取り憑かれた様に豹変した
「はぁ!?止めろ?舐めた口聞いてんじゃねぇぞ!」
そう言うと俺の顔に平手打ちをした
『いっっ、!』
「は、ははは、いいねぇ!!」
一度やると止まることができず
何度も何度も気が済むまで俺を殴った
『あ゛っ、はっ、はっ』
意識が飛びそうになっても痛みで目が開いてしまう
殴り終わる頃には声も出せずただ嗚咽をしているだけだった
「今日からお前俺の奴隷だから」
『ぁ、や、だっ、』
「へー、じゃあこの写真会社中にばら撒いちゃおっかなー」
と言ってスマホの画面を見せられると
それは俺が目隠しをされ乳首に所謂大人の玩具をつけられている写真だった
こんなのされた覚えがない
『な、んで…』
「寝ている間にちょっと弄らせてもらったよ」「これ、バラされたくないよね、?」
こんなのバラされたらたまったもんじゃない
俺は震えながら縦に首を振るしか出来なかった
「ふふ、いい子」
「それじゃあ今日はもう遅いし、帰らせてあげるよ」
縄が解かれ、逃げようとするが
全身殴られているので思うように身体は動かない
「今日から俺が呼んだら必ず来い」
「勿論、会社でもね」
「もし、誰かに言ったり逆らったりしたら…分かってるよな?」
『ぁ、はぃ、…』
震える手で頬を触ると血が固まっていて
ざらざらとした感触だった
「あー、安心して?次からは見えない所にするから」
「この土日でしっかり治してきてね」
そう言い残し、副部長は帰ってしまった
重い身体を起き上がらせて周りを確認する
ここはホテルの一室だったようで
俺はそこの風呂を借りた
鏡を見ると痛々しい傷が俺の身体中を覆っており
見るだけで苦痛になった
『なんで、俺が…』
染みる傷より早くこの空間から出たかったので足早にここを出た
時刻は24時を回っていた
終電を逃してしまったが、ここから家まで近かったのが幸いだった
早く帰りたくて、夢だと思いたくて
だけど、現実だと思い出してしまって
早歩きをしていた足は震え、歩く事もままならないまま泣きながら家に帰った
…
嫌な記憶を思い出してしまった
『はぁ、』
今思えば、オレンジジュースも変な味だな、と思いながら飲んでいた
それにはお酒が入ってて多分だけどバーの店主も部長とグルだったんだろう
そして、今に至るのだ
…
『おはようございまーす、』
社内に入ると今日はデスクの前に部長はいなかった
『(今日は無い日だ、よかった)』
安堵の表情で椅子に座ると同時に
部長、と…誰だあれ、?
180cm位の長身で、すらっとしたモデル体型
そしてピシッとしたスーツを着た男が入ってきた
なに、、結構怖いんだけど…
周りでは部長の友達か、どっかの社長か何かなんじゃないかと噂を立てている
部「おはようみんな〜!」
?「…あっ、おはようございます」
部長につられて挨拶をしたその男は
部長に着いて行く
そして部長のデスク前に立ってこう言った
「今日からここに配属になりました清川キヨです」
「新人ですが少しでも皆さんの力になれる様、精一杯頑張ります」
「よろしくお願いします、!」
そして深々とお辞儀をした
え、新人なの、、!?
俺と同じ様に周りも唖然としていて声も出ないようだった
新人はあまりにも反応がないので何かやらかし
たのか?と思っているのか
汗がつーっと頬を伝い引き攣った笑顔を見せる
これを見かけた部長は気を遣ったのか話し出した
部「今日から配属のキヨくんだ」
「みんなよろしくな〜」
ぱち、ぱち、とまばらに拍手が起こった
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ky side
部「あそこに座ってる人が今日から教育担当の香坂くんね」
「ごめん俺ちょっと用事あって出なきゃ行けないの」
「とりあえずあいつに教えてもらって!ごめん!」
「あ、はぃ、え…」
俺が口を挟む余裕も無く部長は直ぐに何処かへ行ってしまった
え、俺1人で行くの?新人なのに?
さっきも歓迎されてるのかわかんない反応だったし…
先程、自己紹介をしたのだが…
終わったら、みんなぽかんとした顔でこっちを
見てくるわ
拍手はまばらだわ、など
とりあえず色々災難だったのだ、
ただでさえ緊張しているというのに
これってやばい試練じゃない?
う、、行くか…
がんばれおれ、
「…あの、すみません」
『えっ、はい』
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ふぅ、キヨやっと出番だねごめんね待たせた
とりあえず書いてた分出したのでまた低浮上極めるかも…
部活に入るとほんっとに忙しくてですね、
今日も明日も部活三昧なのですよ殺す気ですかね
まぁ、それを承知でそこに入った私も私なんですけどね…ハハハ
しかもね!今日キヨ新実況なのに部活がある!しかも強いところ!やだーーー!!!
という私情でした
あと最近rtkyきてる
そんだけ
じゃあの~
コメント
8件
うぉ、部長🔪してきていいですか?( 部活か!俺は来週から! しんじっきょ!楽しみだね!
うわ、部長キモ!(( 挨拶でそんな変な空気になったら頭真っ白になりそうww