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続きです!
私は一目惚れした。
その次の日、先生に提出するものがあり、
職員室に行き渡したのと同時に先生の手と
私の手が触れてしまった。
私は触れただけで(ドキッ……)とした。
楓 「少し嬉しかった…//」
その気持ちを梓と隼には打ち明けてしまった。
二人は、顔を見合わせ
梓 「絶対先生のこと好きになったでしょ〜?」
隼 「それは好きの気持ちだな…」
楓 「いや、まだ分かんないから、!(汗)」
と、私は言った。
(でも、ドキドキしたな…)
(これが恋なのかな…///)
と、思っていた。
でも、隼は言った
隼 「いや、これは違うかのせいが。」
「病気の可能性があr」
梓 「そんなわけないでしょ!?」
「でも、よりによって先生とだからね…」
と、言い 隼の頭を軽く叩く。
隼 「…いってぇなぁ、!?」
楓 「でも、そうだよね〜…」
「ほんとに病気だったら嫌だけど…笑」
(先生との恋愛はダメだよね…笑)
(ありえないよね、けど
でも、どうしても目で追っちゃう。)
梓が、私にこう行ってきた。
梓 「はぁ、ほんと楓は分かりやす過ぎ…。」
今日はここまで、!
携帯が重くなってきちゃった……
(正確にはあつくなってきたw)
一応、iPhoneなんだけど…
では、!
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