はーーい!最高!続き気になる!って言葉をいくつかいただいたので書きます!!コメントとかいいねされると( )꜆♥嬉しい(#^.^#)あとさァァ!!ハリーポッターのさ!ハリーと、マルフォイのBLが尊い…まぁそんなこと置いてもう書きまーーす!
手術が終わり、岸本は新しい部屋のベッドで寝かされていた。
闇医者「室屋。今日は目が覚めないかもしれない。」
室屋「え、は…?な、なんでやねん、!」
闇医者「内蔵に深くナイフが刺さっていた。ギリギリで命は繋ぎ止めたが、脳を調べると精神的ダメージがあった。」
室屋「ッ…」(俺のせいやッ…)
闇医者「今日はゆっくり家で過ごすといい。」
室屋「わかったわッ…」
次の日になり、俺は支度をして家を出た。病院につき、岸本のいる部屋に入る。
室屋「隆太郎ッ…」
岸本「……?柊斗さんッ…!」
室屋「りゅうッ…たろ…」
俺が岸本のいる部屋に入ると俺の事を待っていたかのように笑顔で迎える岸本がいた。
岸本「柊斗さんッ!お見舞いに来てくれてあり…」
室屋「ッッ…!」(ギューーッ!!)
岸本「うわッ!?ど、どうしたんですよ、!」
室屋「すま゛ん゛ッ…!俺の゛せいで゛ッ…」(ギューーッ!!)
岸本「柊斗さんは悪くないですから!気にしないでください!」
室屋「ほんま゛ッ…おおきに゛ッッ…」
岸本「いいえ〜!」
こんな日々が続くことを願うも、そんな事儚いはしない。
岸本「柊斗さん大好き!」
ずっと、ずーっと「好き!だーいすきッ!」と、言ってくれることが嬉しくて、ついこんな事を言ってしまった。
室屋「ッ…か、簡単に好き好き言うなや、///!!ち、ちょっと鬱陶しいわッ…///!」
岸本「……へ、?鬱陶しいッ…?好きって言っちゃダメなんですか…?」
室屋「そうやッ…///!そ、そんな好き好き言わんとッ…」
岸本「ッ゛ッ゛~…ごめ゛ッ…なさ゛ッ…」(ウルウル)
室屋「…はッ…、!!す、すまッ…」
岸本「出て゛行って゛ッ…出ていって゛下さ゛いよ゛ッ…!!」(泣)
室屋「え、あ、い、嫌やッ…!」
岸本「嫌い゛ッ…!甘え゛た゛俺が馬鹿や゛った゛ッ…!!大嫌い゛ッ…!」(泣)
室屋「ッッ…!わ、わかっ、た…」
俺は病室から出た。すると闇医者が目の前にいた。
闇医者「?室屋。何しているんだ。」
室屋「…喧嘩した…」
闇医者「はぁ…あのなぁ…岸本はきっと…構ってくれることが嬉しくて甘えたんじゃないか?」
室屋「ッ゛ッッ!!そんなこと知っとるわ゛ッ…!!」
闇医者「それに、これ以上ダメージがかかると死んでしまう可能性がある」
室屋「そ…なんかッ…」
闇医者「だからお前に、2つ選択肢をやる。」
室屋「…は?」
闇医者から伝えられたのは衝撃的なものだった。
はーいここまで!あとですね、ハリーポッターにハマったので少しづつハリーポッターのBLも出していきます!では〜、ばいかな!
コメント
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(*T^T)この世に生まれてきてよかった
妖怪ウォッチの蛇炎が受けで攻めはエンマとカイラでお願いします!リクエストが溜まってなかったらなるべく早くして欲しいです(*・ω・)*_ _)ペコリ