如月組のお坊っちゃん

俺の名前は乃蒼…今…

「ごめんって。」

？『人のアジト壊しといて何言ってんだ。』

「いや、事故だろ。　俺だって飛行機から落ちたくて落ちたわけじゃねぇんだよ。」

？『落ちたんに、無傷で生還しとるのはおかしいやろ』

「まぁ、僕、死神なので」

？『どういうこった？』

今、裏神?っていう麻薬組織のアジトに落っこちてしまった武闘派893だ。

（詳しくはヒューマンバグ大学を検索！！）

香坂『あなた、名前は何というんですか？』

「如月　乃蒼」

香『乃蒼…まさかとは思いましたが、あなたあの抗争を終わらせた…』

バッ！（口塞ぎ）

二ヤ…「シ～…（ウインク）」

香『っ…（キュン♡）💦』

タ『香坂兄ちゃん、どうしたの?』

香『い、いえ何でもありません///』

裏神メンバー『？？？？？』

「ササッ（逃）それでは」

ピューン　（命綱ナッシングからの窓から飛び降り）

鳳『おいおい、ここ４階やぞぉ？⁉』

深『鳳崎さん！、追いかけましょう！』

鳳『おう！、あいつと一戦やりたくなってきたでー！』

この後、数秒で撒いて無事、事務所までかえりました。

本日の小説は以上です.

see you next time