元貴side
滉斗『…元貴、?どうしたの、?』
僕は若井をいきなり呼び出して、
ベットの上に押し倒した。
いつも若井に攻められてばっかの僕だけど、
たまには若井をイかせたい。
僕だけいっつも若井に意地悪されて、
たくさんイかされて、ぐちゃぐちゃに
されるのに若井はいつも余裕そうな表情で
そんな僕を見つめてる。悔しい。
だから今日は僕が攻めてやる。
僕は若井のベルトに手をかけて、
若井のズボンのチャックを開けた。
滉斗『っ…!元貴、駄目だって、///』
若井の行為中の駄目は気持ち良くなり過ぎて
イっちゃうからやめてっていう意味だって
こないだ分かった。気持ち良くなり過ぎて
壊れるのが怖いんでしょ?
でも僕は若井にたくさんイかされて、
もう壊れてる。
一緒に壊れよーよ、♡
僕は下着の上から若井のアソコを触った。
焦らす様に根元から先端へ優しくなぞると、
若井は腰をビクッと跳ね上げた。
滉斗『元貴、駄目だって、んっ、///』
気持ち良さそうな顔をして甘い声を出す若井が
可愛くて愛おしくて堪らない。
可愛い声出んじゃん…もっと聞かせてよ、♡
僕は若井の下着を脱がせた。
すると若井のは大きく勃ち上がった。
僕が黙って見ていると、
若井は顔を赤く染めながらそっぽを向いていた。
僕は若井の大きな物に手を伸ばして優しく掴み、
上下に動かせた。
滉斗『んっ、や、元、貴っ…///』
声を震わせながらビクビクと痙攣する若井。
僕は左手で若井の根元にあるものを触りながら、
右手で若井の先端をくるくると円を書くように
なぞった。すると若井は可愛い甘い声を出して
ビクビクと激しく痙攣して、
自分のお腹の上に愛液を出した。
元貴『イっちゃったね〜?若井、♡』
滉斗『元貴が変なとこ触るから、、///』
目に涙を溜めながら話す若井が可愛くて
可愛くて理性を抑えられなくなる。
僕は再び大きくなった若井のを少しずつ
口に含んだ。すると若井は今まで聞いたことの
ないような可愛らしい声を出した。
滉斗『んぁっ、ちょ、、や、ばいって、///』
いつも攻めて余裕そうな若井が、
いつもイかされている僕に甘い声を出している
のが可愛くて愛おしくて仕方がない。
僕の小さな口では若井のを全部口に含むことが
できない。僕は小さな口に含むことができる
限界まで若井のを咥えた。
わざと音を立てながら吸ったり舐めたりすると、
若井は顔を真っ赤に染めながら腰を浮かせた。
滉斗『あっ、ん、んんっ、元貴、///』
僕の肩を掴んで離そうとしてくる若井。
僕は離す気なんて一切ないので、
僕は若井のを喉を使いながら動かした。
だんだん僕のが熱を持っていくのが分かって
思わず恥ずかしくなる。
僕は舌で若井の先端を舐めた。
若井の弱いところは先端。
先端の指で円を書くようになぞったり、
指で軽く押したり、舌と唇で舐めたり、
キスしたりするとすぐにイっちゃう。
滉斗『んぁっ、、元貴、イくから、離して、///』
元貴『ん”っ、いいから、、出して、///』
僕がそう言うと若井は腰を浮かせながら
ひどく痙攣した。顔を真っ赤にしながら
肩で息をする若井。若井の愛液が口の中
いっぱいに広がっていく。
いつもより量が多くて中々飲み込めない。
そんな僕を見て若井が慌てて僕の背中を
さすって僕の口の前に手を出した。
滉斗『ごめん、飲み込まなくていいから、///』
僕は小さく首を横に振った。
少しずつ飲み込みながら僕は若井の目を見た。
若井は顔を赤く染めながら僕の口いっぱいに
含まれている自分の愛液を見つめていた。
僕は勢いよく残りの愛液をわざと
喉を鳴らして飲み込んだ。
元貴『んっ、飲み込んだよ、?若井の、♡///』
顔を真っ赤に染めながら僕を見つめる若井に
口の中を見せた。すると若井は恥ずかしそうな、
興奮しているような表情を浮かべた。
若井の味がまだ残ってる。
若井を感じられてすごい嬉しかった。
僕は若井をベットに押し倒して若井の上に乗る。
若井は困惑しているような顔をしていた。
その顔がまた僕を興奮させる。
僕は自分のズボンと下着を脱いで若井の上に
乗った。自分の大きくなったものを見せつけて
いるみたいですごく恥ずかしいけど、
僕は若井のものを自分の穴に少しずつ
入れていった。いつも若井のを入れられている
から、結構ガバガバなんだけど、
自分で入れたことはまだなかったから
意外と難しい。
元貴『んっ…♡入んない、♡///』
滉斗『落ち着いて、前に出すように、』
僕は若井に言われた通りに動いた。
すると一気に中に入っていく感覚がして、
思わず声が抑えられなくなる。
元貴『んんっ、♡またおっきくなって、♡///』
僕がそう言うと若井は恥ずかしそうに顔を
赤く染めながらそっぽを向いた。
恥ずかしそうだけど、
気持ち良さそうな表情を浮かべていた。
元貴『動くよ、♡///』
僕がそう言って若井のお腹に手を添えながら
上下に体を動かすと、若井はぎゅっと目を瞑り
ながらビクビクと痙攣した。
騎乗位は下の人を気持ち良くさせることが
できる体勢の一つ。
でもなぜか僕が気持ち良くなってる。
若井に気持ち良くなって欲しいのに。
僕が上下に体を動かしていると、
若井は起き上がって逆に僕をベットに倒した。
元貴『んっ!?♡ちょ、若井っ、!♡///』
滉斗『見てられなくなった、♡』
今日は僕が若井を攻めようと思ったのに、
これじゃ僕が攻められてしまう。
どうにかして体勢を変えようと思っても、
若井に押さえられているので変えることが
できない。やらしい音が静かな空間に響き渡る。
元貴『んっ、♡若井、♡んやっ、♡///』
僕が口を両手で押さえながらビクビクと
痙攣していると、若井が左手で僕の両手を
上げて固定し、右手で僕の◯首を刺激した。
元貴『ん”ぁっ♡ぐりぐりしないれ、♡///』
若井が僕の表情を笑いながら見つめてくるから、
恥ずかしくて気持ち良くてまた興奮する。
何回イったのだろうか。
若井に奥を刺激される度に愛液を射精して、
ビクビクと痙攣している。
気持ち良過ぎて意識が飛びそう。
元貴『んっ♡やだ、♡ぐりぐりやだぁ、♡///』
僕が顔を赤く染めながら感じていると、
若井はにやっと笑いながら引き続き
僕の弱いところばかり攻めてきた。
若井に見られていて恥ずかしいのに、
イくのが止まらない。
滉斗『腰浮いてるよ、?♡』
元貴『んぁっ♡しつ、こい、♡///怒』
僕が怒って若井を睨むと、
若井は僕の口、首、鎖骨へとキスを
下へずらしていった。やらしい音に重ねて
若井が僕の◯首に舌で刺激を与えた。
激しい快感に意識が飛びそうになる。
元貴『あっ♡ん”んっ♡すわないれぇ♡///』
若井がちゅうちゅうと音を立てながら
吸ったり甘噛みしたりしてくる。
恥ずかしくて気持ち良くて興奮が抑え切れない。
でも興奮が抑え切れていないのは、
僕だけじゃなかった。今でも若井のが僕の中で、
大きくなって脈を打っている。
元貴『んっ♡あ”ぅっ♡あ”へ、♡///』
滉斗『アヘ顔かわいっ、♡抑えらんない、♡///』
若井は僕の一番の弱点の奥をトントンっと
一定のリズムで刺激してくる。
奥を攻められる度にイってしまう自分が
恥ずかしくて仕方がない。
でも奥を刺激される度に若井を感じられる。
元貴『ひあ”っ♡イったばっかぁ”♡///』
滉斗『もっと見せてよ、♡イっ…く、♡///』
若井の熱い愛液が、
僕の中いっぱいに広がっていく。
僕の中にたくさん入ってるのが分かる。
元貴『あっ…♡んっ、♡はぁっ、♡///』
僕がビクビクしながら肩で息をしていると、
若井は僕の中から若井のを出した。
若井のは今たくさん出したばかりなのに、
また元気になっていた。
若井の元気になったものを見るだけで
また興奮して抑えられなくなる。
僕は起き上がって若井の上に跨り、
若井の首に腕を回した。
滉斗『…元貴、?///』
元貴『もっかい、しよ、?♡///』
僕がそう言うと若井はにこっと笑って
僕にキスをした。
若井とのキスが大好き。
若井との行為が大好き。
コメント
6件
誰かテッシュと消防車と救急車!! 尊すぎて鼻血止まらないしジタバタしすぎて摩擦で火が………
若井も可愛い所あるじゃん笑でもやっぱり受けは元貴やなぁ
ほんとえちちちちすぎだろ。大好きです最高です。興奮です