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、、、
そんな日の夜
吉田side
はぁ、っ
俺は深いため息を着く
いつもは隣で寝ているはずの勇斗がもう
何週間もいない
最近の俺は夜どころか一日中勇斗のことを考えている
まだ死んだ訳じゃないのに、、
何もしないで静かに天井を見上げた
勇斗の顔を想像するとツーっと涙が溢れる
自分の鼻を啜る音だけが響いた
「もう無理だよ、ぉっ」
静かに、声を殺して泣いた────
次の日
腫れた目でスマホを弄っていると
病院から電話が
「はい、!もしもし」
『吉田さんのお電話ですか?』
「はい、そうです」
「勇斗になにか、!?」
『佐野さんが、、目を覚ましまして、』
「え、えっ、」
「本当ですか、っ!!?」
『はい、っ ですが、、』
「なんですか、、っ?」
『いえ、1度、来て頂いてもよろしいでしょうか?』
「分かり、ました、今から行きます」
、、、
俺はメンバーとすぐさま病院に向かった
病室のドアを開ける
「勇斗!!!」
『、、、』
勇斗はぼーっと外を見ているみたいだ
俺たちが勇斗の前に行くと
ビクッと驚いた様子だった
舜 はやちゃん、!大丈夫やったんか!?
太 心配したんやで、?
『、、、』
勇斗は何も返さない
「はやと、っ!!」
俺がはやとを抱き締めると
『じんと、っ?』
「そう、!仁人だよ、?」
医者 吉田さん、少しよろしいですか?
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「はい、」
医者 実は、、佐野さんなんですが、、
医者 ────────です
「は、っ、?」
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