時代と国の出会い

明治くんだねぇーハイ、圧倒的ブラコンお兄ちゃんキャラですねー

大正くんをねでたいのはわかるけどもっと受けて欲しいなー！！！！！！

て事でエロいもんも入ってます。

ードイツ帝国とノー出会いー

大正「暇，，，そうえば、戦争してたなぁ，太平洋に植民地欲しい，」

大正「ドイツ帝国から奪っちゃお，」

明治「大正，何悪事考えてるんだい？」

明治「植民地広げるのは別にいいんだけど，勝手に制服しないでよ？」

大正「わかった，兄さん不安だから着いてきて，，」

明治「やっぱり弟だなぁ，」

ーパラオ着ー

ド帝「は？誰だ？」

大正「我は大正なり」

大正「太平洋植民地欲しき，たまへ」(太平洋植民地欲しい，ちょうだい)

ド帝「なんて？」

明治「簡単にいうと太平洋植民地欲しいらしいですよ」

ド帝「めっちゃシャン，」

明治「よく言われますーまあ兄なので当たり前ですけど」

ド帝「いやいや，，でも敵なんだ！誰が植民地やるか」

大正「その人数で，？勝てんの？，」

ド帝「ドイツ兵を舐めてもらっちゃ困るねぇ！」

大正「ふーん，刀にかなうのやら、」

明治「まあ，私は見てるだけなので，」

ド帝(やっべぇ，背が違いすぎて攻撃しづらい，(45cm違い)

明治「大正チビって思われてる，w」

ー勝ったよおおおんー

大正「疲れたー，」

明治「疲れたからと言って頭を地面に埋めてはなりません！」

大正「ごめんなさい、」

ド帝「ーーー？！ーーー！！！！💢」

大正「､､､なんて？」

明治「抜いてやりなさい，」

大正「いやだこいつ嫌い，」

明治「攻めたの貴方でしょ」

大正「ちぇっ，」

ド帝「ｺﾞﾍｪｯ，不味！」

明治「変人だ，埋めててよかったかも」

大正「スイカ割りしましょう」

パラ「えっ，！倒しちゃった，！」

大正「？」

パラ「でも，またどうせ，奴隷扱いされるんだ，」

明治「こいつ，子供を奴隷扱いしたのか？」(ドイツ帝国に刃を向ける)

ド帝「うわああ，美人に刃物向けられてる，喜んでよろしいのか」

明治「何したんですか？あの子に」(ドイツ帝国の顔面踏む(主:待ってずるい))

ド帝「仰向けでよかった，それよりパンツ黒なんだな」

明治「あ？」

パラ「。。。」

大正「大丈夫，？」

パラ「奴隷扱いしない，？」

大正「まずインフラ整備しないといけない」

パラ(え？っでも，！した後に奴隷扱いされるかもしれない，！)

明治「大正！帰るよ！」

大正「そいつどうすんの？」

明治「体格差的に運んで投げるのは無理」

ド帝「一回ヤらせてくれたら自分から飛び込みます。」

明治「このド変態どうするか，」

パラ「ｳﾙｳﾙ､(涙)」

明治「う，私がヤられるしかないのか，？」

大正「え，ヤられるのですか」

明治「パラオから追い出す為，身を汚すしかない」

大正「兄さんの体が汚れます！！！！！！」

明治「はぁ，少しぐらい大丈夫だマジで逃げたくなったら刃物ぶっ刺して逃げる」

ド帝「よっしゃ，戦争の休憩になるぜ」

大正「兄さんこいつをここで殺すのはダメですか」

明治「国家がなくなるのでやめなさい」

明治「大正先帰ってて，」

大正「はい，，パラオって，」

明治「あー，連れて帰っても良い」

大正「はい」

パラ「。。？」

ー二人帰ったよんー

明治「クソが，」

ド帝「じゃあ脱ごうねー^^」

明治「んっ，(一枚)」

ド帝「待ってそれ一番エロいこれでヤろ」

明治「は？」

ーヤりおわりましたー(一日後)

明治「カァァァァ///」

ド帝「あー，美味しかった(顔が)」

明治「拘束されるなんて聞いてない，////」

ド帝「そりゃ拘束痴漢プレイだもん」

ド帝「後女の子座りやめてくれもう一回ヤりたくなる」

明治「書生のシャツが濡れたっ，／／」

ド帝「それ自分の精子だから安心しなされ」

明治「ズボンも服もビッチョビチョだよ！どうしてくれるんだよ！///」

ド帝「俺が舐める」

明治「はあ！？」

ーヤられてすぐの明治には抵抗なんて出来なかったー

明治「もう無理ｯ♡///」(泣)

ド帝「あぁー，最高の時間だったわ」

明治「パンツやる必要ないじゃんｯ，！！////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ド帝「一番あるだろ✌🏻」

ド帝「でも3回ぐらいイったよね？」

明治「お前がｯ！♡いらんとこ舐めるからだろｯ！♡///」

(明治くん初めてだったので腰痛すぎて8時間はビクついて動けませんでした)

ー第一次世界大戦で出会うううー

ー二重帝国との出会いー(ドイツ帝国と繋がってます)

パラ「すごおーい！お手玉じょーずー！」

大正「うん，」(遅いな，兄さん)

スーッ(ふすまが開く)

大正「兄さ！ん，，？」

ﾊﾞﾀﾝ

大正「兄さん，！？」

パラ「うぇ，？」

明治「大正，気にしなくてｯ，良いから，ｯ」

大正「気にしますよ！！！！！！」

大正「ドイツ帝国，，，，，💢」

明治「なんなら，お姫様抱っこで玄関前まで連れられてきたから，」

大正「なら，，，」

明治「いや，いい，成果が出たなら，」

大正「あいつ水に飛び込むって言って，！」

明治「水には飛び込まなかった、騙された，でもパラオからは出て行ったから，。」

大正「ぐぬぬっ、」

パラ「大丈夫？，」

明治「はい，大丈夫です，」

ー一方その頃，ドイツ帝国と言えばー

ド帝「ハァ，ヤられてる時の写真，可愛い，そういえば名前聞き忘れた」

二重「ドイツ帝国ウウウウウ！あんた一体どこに居たんですか！」

ド帝「あ，そういえばオーハン，俺太平洋植民地奪われたわ」

二重「は？Meghai(死ね)」

ド帝「言い過ぎだろ」

ド帝「ヤらせるから出ていけって言われたんだよ，そりゃ出ていくわ」

二重「戦争中になんてことしてんだ」

ド帝「あいつのこと好きになってたんだよォ！」

二重「そうかヨォ！」

ド帝「一回ヤってこいよ！マジで可愛いから！」

二重「あ，じゃあ保ってねw」

ド帝「わーったよ！」

ー夜ー

明治「はぁ、災難だった，そして夜攻めてきても大正達は別室，」

明治「攻めてきませんように，」

パリィン！

明治「もしかしてこの世に神なんていないのかもしれない」

二重「君がドイツ帝国が言ってた子？」

明治「またなんかきた，」

二重「名前なんて言うの？」

明治「明治だけど，」

二重「ほう！じゃあヤるか！」

明治「無理､､､ヤられたばっかり，，」

二重「拒否権なんていない！」

ーヤられてる時，大正の部屋ー

大正「なんか，聞こえる，兄さん，？」

パラ「んん、っ？」

大正「ごめん，起きちゃった，？寝てて良いよ、」

パラ「ん，ｷﾞｭｰ(大正の腕に抱きつく)

大正(パラオがいるから兄さんの部屋見にいけないや，まあ，平気でしょ，)

ーヤり終わったようー(4時間後)

明治「はぅっ♡////あｯ♡」(泣)

二重「アァー，ドイツ帝国もたまには良いこと言うなー」

明治「もうｯ，いやらｯ♡//」

二重「え，ドイツ帝国の時の方が辛かったでしょ，まだいけるよ！！！！」

明治「無理ｯ！♡」

二重「あぁ，明治は小さいから僕達より体力が少ないのか」

二重「て言うかビシャビシャじゃん，服」

明治「はぁっ、//着替えるｯ，///」

二重「あ！媚薬100本ぐらい飲んでまたヤって全部出してから着替えれば？」

明治「嫌だ，ｯ，/」

ーまあ抵抗なんて虚しく強制的にヤられるんだヨォー

二重「あー，おいしかったー」

明治「あｯ♡あぅｯ♡////」

二重「ビショビショになったわw」

明治「ひうっ、♡(うつ伏せになって逃げようとする)

二重「え，逃げないでよ」ｶﾞｼｯ(素足を掴む)

明治「あっ♡////」

二重「媚薬まだ効いてるなぁー，」

ー翌朝ー

明治「もうやだ，，腰痛いし，なんか敏感肌になった気がする，」

二重「媚薬の効果が少し残ってるんだね」

明治「なんかぬるぬるしてる，」

二重「それ明治のやつだから，俺のじゃないから」

大正「兄さん！大丈夫ですか！」

明治「あっ，たっ，大正，！？」

大正「…？誰，？」

明治「なんか窓割って急に入ってきて私の事襲った国です。」

大正「は，？」

二重「ｱ､ﾄﾞﾓｰ」

ードイツ帝国の言葉で出会うー

ーベルギーとの出会いー(割と最近)

明治「やることがありませんね，」

明治「ヨーロッパの方に言ってみようかな，」

飛鳥「欧州に行くのですか？明治一人では危ないのでは？」

明治「なにゆえ？」

飛鳥「ヨーロッパには旧国も当然のようにごろついてます。ドイツ帝国も」

飛鳥「貴方ならいつ襲われてもおかしくないでしょう」

明治「じゃあついてきてくださいよ！」

飛鳥「まあ一人で行っても良いですけど，」

明治「じゃあ行ってきます！」

飛鳥「早」

ー欧州とーちゃーくーー

明治「英語無知だけど大丈夫かな，」

米国「お？明治じゃねぇか！珍しいな！」

明治「暇なので散歩に来ました」

米国「暇レベルで大陸渡ってくんな」

明治「それにしても，みなさんこちらを見てますね，なんでしょう」

米国「お前のことを見てんだよ！！！！！！」

明治「それでは，」

蘭国「明治？どうしたお前，ミッフィーが口開ける確率ぐらいじゃん」

明治「それはもう私が絶対来ないと言ってるようなもんですよ」

明治「まあ散歩に来ただけです」

蘭国「そうか，まあ気をつけろよ」

明治「感謝」

明治「それでh」

デン「君美人だね！どっから来たの？！」

スリ「アジアの旧国？！」

蘭国「いや草早速スリランカとデンマークに話しかけられてるやん」

明治「日本の旧国ですけど，」

スリ「やっぱりそうだよね！！！！」

デン「まあ小さいもんね！」

明治(私が低いんですか，？みなさんがでかいのではなく，？)

英国「貴方達何をしてって，明治さん？」

明治「英国さん！どうも」

英国「珍しいですね，インドア派だと思ってたけど」

明治「散歩ですからね」

英国「それより聞k」

🇫🇷♀「あああー！！！！！！」(明治に抱きつく)

明治「ぎゃっ！」

🇫🇷♀「私の可愛いお人形ー！」

英国「フランス，確かに明治さんは小さいですが人形ではありません」

🇫🇷♀「いいじゃない！だってこんなに可愛いんだもーん！」

明治「あはは、」

英国「で，明治さん，聞きたいことがあります。」

明治「はい？」

英国「江戸さんって私の事嫌いじゃありませんよね！！？！？？？！？！？？」

明治「まあ，普通ってとこですかね、」

英国「普通じゃダメなんですよ！！！」

🇫🇷♀「ちょっとー！私の可愛いお人形ちゃんにあんま強い口調使わないで？！」

英国「だから明治さんは時代なんですって，」

英国「そういえばさっきベルギーが貴方のこと気になってましたよ」

明治「ベルギー，？」

🇫🇷♀「私とドイツの国境にある中立国ね！ついてきて！」

明治「はい」

🇫🇷♀「ベルギー！」

ベル「ん？」

🇫🇷♀「さっき貴方が気にかけてた子！」

明治「どうも，ベルギーさん」

ベル「え？え？え？」

ベル「マジ？可愛い，フランスが人形っていうのも間違えてないかも，」

🇫🇷♀「でしょー！」

明治「あー，はい，」

北マ「あぁ〜！君可愛いねアジアからきたの？」

明治「はい」

🇫🇷♀「大変そうねー男なのに」

明治「なんででしょうね」

ベル(小さいし容姿が完璧だからだと思うよ！！)

明治「え，私って小さいんですか，ベルギーさんからすれば小さいでしょうね」←158cm

ベル「えっ」←181cm

🇫🇷♀「私からしても小さいけどね」←169cm

明治「だあって！欧州の国でかいんだもん！(平均身長が)

🇫🇷♀「やーだ可愛いー！♡」

ベル「これは同感」

ブル「お？お前ら何してんだ？」

ベル「げっ，ブリガリアだ」

🇫🇷♀「私のお人形ちゃんと話してたのー♡」

明治「私人形じゃありませんけどね」

ブル「これがアジアンビューティーってか」

明治「そんな言葉あったのですか」

ベル「癒しになるだろうと考えて」

ブル「まあ小さいし，」

明治「全員私の事小さいと思ってるじゃないですか！」

ジョー「えっ！何この子かわいい！新しく入りでもすんの？」

🇫🇷♀「違う違う！アジアからきたの！」

ベル「ジョージアはすぐ先走る、」

キプ「よう！俺もきたぜ」

ベル「キプロス？なんでお前がここに？」

キプ「美人がいると聞いて」

🇫🇷♀「まあ美人よね」

明治「さっきからみなさん美人美人言ってますけど私一様国ですからね」

キプ「でもそうしたら美国になっちゃうだろ！！！！」(？)

ベル(それにしても可愛いなぁ，いつか彼女にしたい，(女ではない)

明治「それにしても旧国に会いませんねー」

ジョー「ああ，今旧国全員で会議してるからね」

明治「それは安心，ドイツ帝国に会わずに済む，」

ピューン

明治「なんか変な音しません，？」

🇫🇷♀「確かに，何か飛んでくるのかしら？」

ｻﾞｯ(明治が持ち上げられる)

ベル「！？」

キプ「は？？？え，国連！？」

国連「すいませんねぇ，会議で日本家の一人が必要になってしまって」

ベル「国連，その子はやめろ」

国連「何故ですか？」

ベル「今俺らと話してだろう，」

国連「そうですか！話終わったら教えてください」

ベル「一生話してようかな」

明治「っはぁ、びっくりした、ベルギーさん，ありがとうございます」(頭を下げる)

ベル「いやいや！」

明治(海外式の感謝の仕方ってなんだっけ，忘れたからハグでいっか！)バッ(ベルギーにハグする)

ベル「へ？」

キプ「え？」

ジョー「！？」

🇫🇷♀「あら，まあ，」

ベル「え？え？え？スゥーー，」ﾊﾞﾀﾝ

明治「？感謝の仕方間違えたかな」

ジョー「まあ，ある意味間違ってはなかったよ」

国連「じゃあ持っていきますねぇ〜！」

🇫🇷♀「お姫様抱っこ嫌がりそうだけど、」

明治「自分からされるのはちょっと」

国連「強制的にしまーす」

ー明治の一人の散歩で出会うー

ーちなみに持って行かれた後の続きー

明治「私は今からどこへ連れて行かれるのやら，」

国連「旧国しかいないから全員背高いよ」

明治「もう一人ぐらいいてくれたらなぁー，」

国連「あ，いますよ安土桃山さん」

明治「室町兄さんの方が頼りになるんだけど，まあ良いや」

ー会議室ー

安土「チッ，なんで俺なんだよ，クソが」

プロ「だいぶ不機嫌だな」

安土「ったりめーだろ」

大英「多分自分が小さく見えてしょうがないのではw？」

仏帝「だろうなw」

安土「うぅｯ，(泣)」

大英「あー，やべ」

仏帝「泣かせちった☆」

大英「どうする？泣き止んでくれねぇぞ」

仏帝「あー，うーん，撫でる」

露帝「いやいやこういう時はもっと遊ぶんだよ！！！！！！」

安土「..」ｺﾞﾝｯ(ロシア帝国にキックを決める)

明治「わー，」

安土「？あぁ，明治か」

ド帝「明治！！」

キエ「マジで二人とも小さいね」

神聖「キエフ大公国，そこまで言ってやんなってw」

明治「兄さーんこんなとこに大正の妖刀がー(棒)」

安土「ふーん，役に立つじゃん，下剋上だよ全員ぶっ殺してやる」

全員「え？」

安土「まずはお前らだ，仏と英帝，」

仏帝「いや，ごめんって，いや，あの，すいませんほんとにすいません」

大英「ごめんなさいm(._.)m」

安土「大丈夫！下剋上だから！すぐに首が落ちるだけ」ﾆﾊﾟｯ

仏帝「その笑顔の先にある狂気が怖い」

明治「まあまあ会議終わってからでも良いでしょ」

安土「ま，そうか」

二重「待って主犯明治じゃん」

国連「それでは，会議再開します」

ー会議終わりー

明治「なんですかあのふざけた会議」(内容:日本家は甘えるとどうなるのか)

安土「俺ら甘えさせられたし最悪」

明治「兄さん仏帝の時めっちゃ睨んでましたよねw」

仏帝「可愛いけど視線が気になった，」

安土「逃げないと，殺っちゃうぞー♡」

明治(えっこんなキャラだっけ)

明「もう可愛くて逃げられない」

仏帝「同じく」

安土「あは！」

明治「これが下剋上の正しい使い方かぁ，」

ド帝「つっかまえたー！」

明治「うーわ最悪」

仏帝「なるほど，捕まえればなんでもできるってか」

仏帝「お前らァ！捕まえれば好きなようにできるぞ！」

安土「先にリーダー殺すか，」

ー荒れているー

主:いヤァー、ドイツ帝国に二重帝国，会った日にヤるなんて色んな意味ですごいですね

そして最近いいねが回復してきて嬉しいデェス！

明治くんがヤられてる途中ーー？？「続きみたい」がコメントで3回きたらやります。

(やろうとしない人)