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すとぷりすなーにテトリスって言ったらすぐ通じそうなくらいるとさんの喘ぎすごいっすよね((
テトリス出てきた時点であ、これはあれくるなってなりました笑笑 めちゃめちゃ神作品です!
るぅとside
ころんさんの連絡先をもらった。
どうしても忘れられなくて、一言一言に頬が染まって
“『僕のこと好きになっちゃった?』”
そんなはずない…のに、
いつも周りに女の子がいて、告白されたら振って、
女の子の気持ちを弄ぶような…そんな人が、
僕の初恋だなんて…そんなの信じたくかった。
黄『何送ろうかなぁ…』
“無事に帰れましたか?”
黄『ぁ、送っちゃった…』
“うん、帰ったよ。今日の勉強どうだった?”
黄『へ、返信早い…見ててくれたのかな、?//』
そこから長々と他愛のない話をして、
“これからも1生徒、1友達としてよろしくね。”
“はい、よろしくお願いします!”
さよならをして、次はいつ会えるのかなって考えて、
朝を迎えた。
ー2日後ー
青『こんにちはー!!』
黄『あ、』
青『よー!黄瀬!』
黄『こんにちわ!』
黄『今日は随分と元気だねw』
青『…あれ。親は?』
黄『今日お仕事でいないの、』
青『ふ~ん…、じゃあ僕いいとこに来たんだw』
黄『うん、ひとりぼっちで寂しかったから、w』
青『可愛いとこあんじゃ~んw』
黄『もぉ~…やめてよ、…//』
黄『ほら、お勉強しないと、』
青『そうだねw』
黄『終わった~…!!』
青『おつかれ~!』
黄『…もう帰りますか?』
青『いや、まだいるつもりだけど、』
黄『ほんとですか!嬉しいです…(ニコッ』
青『えぁ…// えっと!な、なんかする?』
黄『ん~…普段ゲームとかします?』
青『うん…めっちゃするw』
黄『ほんとですか!ゲームしましょ!』
青『お!なにやる?!』
黄『んぇ~…テトリスとかは?』
青『おお、いいじゃん!』
黄『僕テトリス得意なんですよ!』
青『お、ぜってぇ負けねぇからな!!』
黄『僕だって!』
黄『あっ…んぅっ、まってぇ…』
黄『はやいぃっ…そこっ…あっ…!』
青『ちょ…黄瀬、』
黄『なんですかっ…あっ!…』
青『…黄瀬!喘ぐな…勃つ!!』
黄『えっ…な、なに言ってんですか、?』
青『お前喘ぎすぎ!』
黄『いや…喘いでなんか、』
青『勃ったらどうすんだよ?!』
黄『っ…知らないです、1人でしてください…//』
青『あのなぁ?!』
黄『…僕がいる前で勃っちゃだめなんですか、?』
青『はぁ…?お前何言って…』
黄『僕も男です、//』
黄『勃つ時だってないって言ったら嘘になります、//』
続きー♡1000 or 明日