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光った
そして、また暗闇の中に
また、また、また…
もう何回やったんだろうか?
ピカッッッ
今度こそは!
「ん…?」
!?
目が覚めた
「ここは…?」
そうだ、転生したんだ。
もしかして…!
「私は王族に生まれたりして…!!」
「何してるの?」
「へ?」
「も、もしやもしや、お母様でしょうか!?」
「そのとおり。」
「っていうかここは…!?」
「は?家に決まってるでしょ?」
え…!?
わ、私…貧乏!?
゛キャハハ!゛
゛キャハハッ!゛
゛あ~あもう少し派手なら良かったなー?゛
゛キャハハ!゛
な、なんだったの?さっきの声は…?
怖い…!
「ウワァァァァァァァァ」
「!…離れなさい!」
「お母様!?」
「逝け!」
「影! ベリットストライク!」
ピカッッッ!
光って、暗闇の中にお母様は吸い込まれた。吸い込まれている間、お母様は「何人足りとも、指1本も!触れさせない !」と。
その光景は何処で見たことがある。
さて、そこはどこだったのか?
思い出せない…!
あ…!
「…!お母様………!」
「あ 」
「もう…駄目みたい…!」
「…「何人足りとも、指1本も触れさせない」と言っていたのに呆気なく死んでしまったな」
「さて、今度はお前を死なせようか?」
スチャッ…
彼は剣を構えた
明らかにこちらに向かってくる。
私はその場にあった包丁を手に取り、真っ向面から受けようとした。
キンッ…!
誰もいない、静かな空間に響いた
その空間は、現実味がないくらい真っ白だった。
「おーいどこだー?」
「この勝負をしておきながら余裕を持ってられるなんて…!」
「は…?」
こっちはそろそろ限界ダッツンテンノニ…!
「あっははは!」
「面白い!その勝負、受けよう!」