テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※注意
1人エッチからのセックスです
sho×tnです(コンビ名わからん)
多分短い&展開のはやさエグチ
sho「」
tn『』
ヤってるとき一応
sho下半身だけ服着て無くて
tnは全裸っていう想定でオナシャス
↑がええ人は
ゆっくりしていきんさい
ワンクッションだぜ
side_tn*
tn『これは今日の11時までの締め切りで…これは明日投稿する用の動画…そんでこれが大先生が編集したファイルで…?こっちがzmか…。』
tn『はぁ~…ッ、マジで俺の休みはいつ来るんやぁ~ッッ!…あぁ~…っ。』
弱音を吐きながらも仕事をこなす
ミス1つも残さずだ
tn『栄養ドリンク…最強か?あぁ~労られる感覚がひしひし感じるね(?)』
自分でも意味のわからない言葉を発する
深夜テンションということにしておけば
許されるだろう
何に許されるかは分からないけど
土曜日の夜、11時
仕事が無事に終わり
ベットに横になろうとした時
ふと思い出す
tn『そう言えば最近シて無かったなぁ…』
一番下の引き出しに置いてあるオモチャと
ローションを取り出して
ベットのうえで四つん這いになり
部屋の中に卑猥な音を出し始める
tn『んふッ”…ぁぁっ…ぁッ///』ヌチャッグニュッ♡
後ろだけじゃ物足りなくなり
前も弄り始める
tn『ぅッ…く、ふっっッ///ぁっはぁッ///ぁ”ぐっ…はへッッ///』クチュッ♡
両手は快楽の為に使われ
上半身は支えを失い
頭は枕へと倒れ込む
tn『ん”っくッッ///ぁ゛…ん~ッ゛///』グプッ…ヌチュッ゛グニュ~ッ゛♡
振動するお気に入りのオモチャを
何度も 出しては入れ
限界まで奥にぶち込む
tn『ひッ、ぐっ…んぁ…ッ///』グチュッッッ♡
仕事詰めでしばらくシていなかった
からだろうか?
上手くイけずに時間だけが過ぎていく
tn『はぁ~ッ…はぁ~ッ///ん゛んっ…ッ///』ビクッビクッ♡
side_sho*
sho「ふ~んふんふふ~ん♪^o^」
ど~も
世界の人気者でお馴染みの shoでぇ~す☆
え?今何してるか?
絶賛tnの家の前にいまぁ~す☆
(※夜の11時30分です)
迷惑だから帰ったほうがいい?
何言うてんの?
tnの家は俺の別荘やねんで???
ってことでメンバー専用合鍵で
(※一度紛失済み☆)
早速突撃しに行きたいと思いまぁ~す☆
(↑ここまで全部心の声)
sho「…………^o^」ス~
そ~っと、バレないようにね!
tn何してるかな~
仕事?編集?
まぁどうでもええか^o^←shoカス
tnの自室はここか!
よっしゃ!tnの背後に立って
ビビらせたろw
ガチャッ………(ドア開
sho「………ぇ?」ボソッ
tn『んふッ゛ッ、あぁ~っ///』グチュッグチュッ♡
今起きたことをありのまま話そう
メンバーの部屋に突撃したら
ベットの上でシコりながら
オモチャ使って
気持ちよくなってる状態のtnを目撃し
とても気まずい状況に陥ってしまったぁ☆
冗談だと思うだろ?
事実だよ
しかも相手はこちらに気づいていない
様子…これは…もう…
ヤるっきゃないだろ♡
グチュッッッッッッ゛
tn『あ゛ぁ”ッッ¿?おぉ゛っっ!?!?/// 』ビクビクッ♡
side_tn*
突然
今までとは違う感覚が後ろに走った
tn『ぁ゛っ、はぅぇッ?///』ビクッ♡
???「はぇ~wこ~んなえっちなオモチャで遊んどったんか~…w」
そう言いながら快楽で誰かも分からなく
なった相手は自分の使っているオモチャを
グリグリとねじ込みながら話を続ける
tn『んぁぁッ”!?!?///』ビュルルルッ♡
???「なぁ、こんなん____ほうが
失礼やんな?」
tn『なん゛ッ…聞こえなっ///』ビクッッ♡
???『だぁ~かぁ~らぁ~…』
???『”喰わへん”ほうが失礼やろ』
背後から耳元でそう囁かれる
喰う?喰うってなんや?
誰かもわからへん相手にこんな姿を
見られるのは屈辱でしかない
でも、もう
手遅れだ
いつの間にか後ろのオモチャの代わりに
知らない誰かのブツが入っていた
???「なぁ、気持ちいい~?tn~w」
クスクスと笑いながら
相手は俺に腰を打ちつける
tn『なん、でぇッ””///おりぇの…ッ゛名前
知ってッッ///』ゴチュッグニュッ♡
???「あれ、俺のこと分かってないん? 」
tn『知るわけ”ないやろッ///』
???「ふ~ん…そっかぁ…。」
相手の動きが止まったかと思うと
~~ッ゛バチュンッッッッ゛♡
突如、視界がおかしくなった
tn『ぁ””っ~~~~ッ゛!?!?///』チカッチカッ
???「………」
後ろにいる相手はさっきとは違い
無言で腰を打ちつける
tn『あ”っふッッ///ィグッイっッッ///あぁ~ッッ””抜いッッ”ふ~っぅ~ッ!?!?///』ゴチュンッゴチュッゴチュッ♡
???「………。」
tn『ホンマにやめッ”///~ッッ”///』ビュルルルルッ♡
???「…なぁ」
tn『ッ!?///』
口を閉ざしていた相手がようやく
話しだしたかと思えば
???「ホンマに俺の事分からへんの…?」
なんて馬鹿げたことを言う
tn「分かッるわけ、ないやろ””///」
???『……そ、』
あ、やばい
完全気相手の地雷踏んでもうた
???「なら、分かるまで続けるから」
tn『いっ、いやッッ///』
tn『ッッッ゛///んぁ~ッ゛』グチュッゴリュッ””♡
tn『ぃ””っ…///ふぅ~ッッ///』ビュルッピュルルッ♡
tn『無理゛ッ、も”…無理ッ””///』ビクッッ♡
そう言って逃げようとしたその時
???「逃げんなや”…」怒
相手に腰を腕で引き寄せられてしまう
あの服、どこかで見覚えが…///
tn『ぁぁ゛ッ!!///だっ///分かったッ///
しゃ、ぉ”…shoッ///』
???「…ッ」
sho「せぇ~かぁ~いッ!❤」
そう言って、彼は俺の奥を突いた
グポッッッッッ゛ッッッ””グチュンッッッ゛♡
tn『ぁ””へッッッ!?!?///』ガクガクッ♡ビュルルルッ♡
sho「舌まで出して…そんな気持ちいいん?
なぁ、答えてぇ~なtn❤」
tn『そこッ、やぁ””///動かんとってッ///』ビクッビクッ♡
sho「ん~、ここが気持ちいいん?❤」グポッッッッッグポッッ♡
tn『ん゛~~ッッ””!?!?///』チカッチカッ♡(涙目
sho「可愛い~❤」
tn『やめ”ぉっッ”///』ビュルルルルッ(涙目
アカン…腰、ガクガクして…もぉ
抵抗…出来へん…ッ///
tn『ん”…くッ、~~ッ///ぁ゛///んん~ッ///』ピュルルッ♡(涙目
sho「もう限界近いなぁ~?w❤」
sho「しんどいやろ?今ラクにしたるからなぁ~tn❤」
tn『ぃ、ぃ”…はよ、止めッ”///』ビクビクッ♡
バチュンッッッゴチュッドチュッドチュッ♡
tn『んぉ”っっッッ///~~~ッ゛…っ///』(涙目
tn『はぁッ”、っ゛…はへッっカヒュッ…///』(涙目
sho「もうなんも出てこやんくなって
もうたなぁ?❤」
tn『ん”っ…ゲホッ…ぅへッッ”///』ビクッ…♡(涙目
sho「~~ッヂュルッ””」首噛
tn『んひッ”!?!?ぁぎゅッ…~~ッッ”///』(涙目
sho「まだ終わりちゃうで?」グチュンッッッ”♡
tn『ッッ”~っ…ぁ””へッ……///』
sho「あっはッ❤、もぉ意識あらへんと
ちゃうん~?❤」ドチュッドチュッ♡
tn『…と、///』
sho「ん?」
tn『もっとやって”…?❤』トロ~ン♡
sho「…しゃぁ~ないなぁ…?❤」グポッッ”♡
tn『んん”~ッ”ん~っもっと、奥ッ///
ぉ”くぅ……ッッ❤』キュゥゥゥッ…♡
sho「ばッ///しめんなッッッ❤」ゴチュンッッッッ♡
tn『ぉ”へッッ…んぅ””っっ❤』プシャァァッ♡
sho「…ッ、wもう男に戻れへんなぁ?❤ 」
tn『んぃぃ”…ッ///ぁぅ””ッッ///』ビクビクッ♡
sho「ぁ”出るッ…///」
tn「んぅ…」袖ギュッ
sho「ッッ”ちょっ!?」焦
sho「ん”っ、ふ……ッッ///」ビュルルルルル♡
tn『~~ッッッ”ぁ~…ッ…shoのぉ…❤』コテッ♡
sho「ッ、はぁ!?///そんなんありかよッ!?///
はぁ~マジで…ッ」
冷たい空気で溢れる深夜1時25分
だけど2人のナカとても熱々だった
終わり_🖊️
3337文字ッ!俺久々に頑張って
本気出したッ!(´;ω;`)
これで評判悪かったら泣くわガチで
コメント
10件
ニコニコ(*^_^*)←久しぶりのtnさん受けにご満悦な様子
マジで本当に尊い(◜¬◝ )