ただただ中身がない話が続きます。そうです最悪です🍤←
ちょっと早いけど10月なのでハロウィン系の話です誤差です!ハロウィンなのかハロウィーンなのかわからないんで誰か教えてください
crxv nmmn
青×橙(微 緑赤 紫桃)
橙視点
「ハロウィン」
橙「あ゙~~もうっっ‼︎聞いてや‼︎」
紫「あ、荒れてるねぇ、」
緑「お疲れ…」
今日は時間が空いていた、緑と紫を誘って飲みに来ていた。紫が「悩みもぶちまけちゃおう‼︎」なんて言うんだから少しばかりお酒の力も借りながら話してしまおうと思った。
紫「で?どうしたの?」
橙「青、彼奴優しすぎんねん‼︎」
緑「ん…?」
紫「え?いいことじゃんっ」
橙「いいわけあるかぁ‼︎」
ゝ「過度に優しいんよ」
ゝ「当然のように車道側歩くし、俺がふざけて言ったお願いも真に受けてしようとするし、」
緑「え?惚気⁇」
紫「俺帰ろうかなぁ…」
橙「ちゃう、待ってや(泣」
ゝ「そのな…手出してくれんのや!(小声」
紫「ごほっ(咳込」
緑「ちょ、わ⁉︎紫⁉︎」
緑「それで、腰痛い~って軽く文句言ったら誘ってくれなくなったと…」
紫「急にぶっこむから俺びっくりしたよ」
橙「すまん~吹き出すとは思ってんかった」
緑「多分大切にしようとしてるんだよ彼奴は」
紫「青は橙のこと好きすぎるんだよ!」
橙「わかってるんやけど…でも…」
緑「あ!じゃあうちにあるコス衣装でも持ってく?メイド系だけど」
ゝ「それで誘えば青も…」
橙「は…?」
紫「えなんで緑がそんなの持ってんの…」
緑「いつか赤に着てもらおうかなと」
橙「よし‼︎赤さんに連絡しとくな‼︎」
緑「待って待って!それだけは…」
ゝ「二人とも待って黙っといて泣」
橙「え~、…」
紫「ま、まぁ橙貸してもらったら~?」
橙「俺が着ても可愛ないやろ(笑」
紫「絶対似合うから‼︎ね~緑?」
緑「似合うでしょ~!もうすぐハロウィンだしこう?仮装だよ仮装(笑」
橙「はぁ…?似合うってどういう意味や(笑」
紫「まぁまぁ…」
橙「よ~し!今日は愚痴でも惚気でもなんでも聞いたる‼︎」
紫「えいいの!このまえ桃が…可愛くて…」
朝起きたら部屋にメイド服があった。あまり覚えていないのだけど、あのまま緑赤の家に行って借りてきたのだろう。お酒って怖い…。
~っ…午後でも着てみるか、?青は丁度予定あるらしいし…
青「橙~!朝ごはん食べよ‼︎(リビングから」
橙「…ぇ⁉︎」
ゝ「あ~今行く…!」
橙「はは…」
空がオレンジに染まってきた頃、青が出掛けている間にと緑から借りてきたメイド服に袖を通してみていた。
着てみて思った。可愛くねぇぇっ‼︎
寝室の姿見から目を逸らしてしまう。なんだか情けなくなってため息が出て、こんなん見せるのもうテロなのではないかとさえ思えた。
青に見せるわけにはいかない。早く着替えてしまおう。(フラグ
>ガチャっ
玄関から鍵が開いた音がした。帰りは遅くなりそうといってたのに、どうやら早く帰って来れたらしい。
青「ただいま~‼︎」
青の元気な声が聞こえて、隠れるか早く着替えるか何かをしなければと冷や汗が出始めて、慌てて棚の影に隠れた。
青「橙~?」
橙「あ~も、もうちょっとしたら一段落つくから先にリビング行っといてくれん…?」
青「え~疲れたからちょっとだけ顔見せてよ」
ゝ「入るよ?」
橙「え…ちょ」
ガチャ
青「あれ橙…」
ゝ「え⁉︎」
橙「ぉ、おかえり…なさぃ⸝⸝」
見られてしまったら仕方がないと、棚から少しだけ顔を出しておかえりなさいと言ってみたけど、やはり青からの返事はなくて、困らせてもうたなとか、着んかったらよかったなとか言い訳の言葉が頭を飛び交う。
青「…っ」
橙「…ぇ、え⁉︎⁉︎」
橙「ちょ、なんでぎゅ…って痛い痛い」
青「っあ、ごめん…つい、その可愛すぎて…」
橙「…っえ⁉︎、えぇ⸝⸝」
青「どうしたのこの服?」
橙「その、昨日酔うて緑から借りてきて…」
ゝ「似合わんから着替えようと思ってたんやけど青が帰ってきて…」
青「そうだったんだ…でも似合ってて可愛いからまだ着替えないで(ぎゅ~」
橙「…ぇえ⸝⸝」
橙「青?、いつまで抱きついてるん?」
青「え~橙はやめたいの~?」
橙「やめたない、けど…っ⸝⸝」
青「あ~かわい…」
橙「っあぇ、⸝⸝⸝⸝」
青「も、これ以上好きにさせたらダメだよ?」
橙「俺が言いたいくらいなんやけど…⸝⸝(俯」
青「~ッ⸝⸝」
ゝ「橙?今から、その、ダメ…?♡」
橙「~っ、ぇえよ、⸝⸝」
大成功おめでとうございますハロウィンはどこへ(遠い目
自分で言うのもあれかもしれませんが意味がわからない‼︎少なくとも続きを書く余裕はなかったです土下座土下座
見れなくなったら察してください🖐🏻
こんなんでもよければいいねコメントフォローよければお願いします
見てくれてありがとうᐡ ߹ ߹
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