一覧ページ

ほぼtykgのkgm総受け集

第7話 - ⚔️×🏢

705

2025年11月30日

#🌈🕒BL

#njsj BL

#tykg

はまち

もー皆さん欲しがりなんだから♡♡

ごめんなさい

という訳で騎乗位とハメ撮りtykg(あほえろ)ですね？なんか前アカでdomsub書いた時knmcに言わせた気がするなそういえば

皆さんの性癖を破壊してしまった様で……すみません……責任はしっかりこの作品で取らせて頂きますのでどうか寿司の命だけは…

この作品は二次創作です。

nmmn､r18を含んでいますので苦手な方､未成年の方はご注意下さい。読んだ後の苦情は受け付けておりません｡

また、コメント欄では伏字の徹底にご協力ください。ご本人様にご迷惑をかけないようにお願いします。

🌈🕒(njsj)様より

攻 ⚔️(knmc tuy) 様

受 🏢(kgm hyt)様

出演

🥂(fw mnt)

🌞(kid hr)

(tykgが付き合ったことは知っている)

物語が始まります。

この先、伏字ありません。

マロリク

騎乗位＆ハメ撮り(隠し撮り)

あほえろ(意訳)

やっべえ久々のセックス作品だ……緊張してきた……()

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

私には年下の恋人がいます。

相手は未成年なので、付き合った当初はどうしても法律が脳裏にチラチラと出てきて中々恋人らしいことを出来なかったのですが。

そんな私に痺れを切らした剣持さん…恋人が、この間｢社長って本当に僕のこと好きなの？｣と不安にさせてしまった様なので。まあそりゃ……期待に応える形？になりました。私が下だったのは想定外だったんですけども。

それから3ヶ月が経ちまして、初夜からもう何度か身体を重ねつつある私達なのですが……そういう行為に興味を持ち始めてしまった剣持さんが、昨日のお家デートで夜遅くと呼ばれてもしょうがない時間帯になってきた時。こんなことを言い出してきまして。

｢加賀美さん。明日のろふまおの収録の後暇ですか？｣

『……？ええ、特に予定はありませんが…』

｢じゃあ、その後に少々加賀美さんとやってみたいことがありまして……｣

『お、なんですか？私で良ければ全然いいですよ！』

｢本当ですか？！じゃあ”騎乗位”って言うのをやりたくて！｣

『……』

やってみたいことがある。そう言われた時の彼の顔は年相応な子供の顔に見えたはずなのに。ついにカードに興味を持ってくれたのかとか、もしかしたら何かやりたいゲームでもあるのかもしれないとか色々思ったのに。実際に飛んできた言葉はその青年のような顔に似合わないような言葉だった。

『えっ……と、もっかい……言ってくれます？』

｢騎乗位っていうのをやってみたくて！いやー、まさか加賀美さんの方からそんな乗り気だったなんて。なんだもっと早く言えばよかったな！もしかして僕に御奉仕、したかったとか、？なんて！じゃ、明日の収録頑張りましょうね！僕寝ますね！明日は結構体力使うの多いですから！おやすみなさい！｣

何か言う隙も与えられず、早口で捲し立てられリビングに置いていかれる。置いていかれるって、私一応ここの家主なんだけども。

明日の収録の後、剣持さんに、御奉仕、？

そう考えると少し、ほんの少しだけ…尻の奥の方が疼いた……気がした。

いや、気の所為だ。私も早く寝よう。

目を覚ますとそこに剣持さんはいなかった。

ああ、なんか昨日学校に用事があるから早く家を出るって言ってたっけ。

まだ眠たい足取りでリビングに向かうと、机に美味しそうな料理とひとつの書置きがあった。

そこには剣持さんの字で、こう書いてあった。

キッチン勝手に借りました。

僕の分を作るついでに、社長の分も作ってあげました。

気が向いたら食べてください。いや食べろ。

午後からの収録で会えるの楽しみにしてます

あと、夜も。

最後の一文を読んだ時、また尻が疼く感覚がした。ちょっと形容しずらいけども。でも、なんだか昨日より強く。

『……っ…？』

……この感覚は何なんだ……？

……きっと何か疲れているんだろう。剣持さんが作ってくれたのを食べて早めに事務所に行こうかな。

事務所に着き、会社の雑務をこなしているとおそらくそんなに寝て無さそうな不破さんが入ってきた。2番目とは珍しい。いつもぶっちぎりで最後なのに。

【ンィ〜……】

『お疲れ様です不破さん。今日は睡眠時間何時間ですか？』

【ん〜択っすね……】

『択じゃないですよ。そんな感じだと1〜2時間でした？』

【しゃちょーも頑張ってますね〜…もちさんとなんかありました？】

『え？』

【いや、なんかちょっといつもよりふわふわしてるなと思って……にゃは、しゃちょーもすっかり人妻ッスね？】

『ひと……ッ、？！……適当なこと言わないでください…何言ってるんですか、』

【あぇ？ダメっすか？】

『駄目です。』

【ま、もちさんもしゃちょーにめろめろだからある意味お似合いっすね】

……何を言っているのかこの人は。本当に調子が狂う。

【にゃは、これ以上しゃちょーからかってももちさんからのグーパンしか飛んでこなさそうだし、エナドリ買ってきますわ】

『分かりました…カフェインに頼りすぎないでくださいよ。』

【ンはは〜】

『こら！流すな！』

私の問いを軽く流し自販機に向かう不破さんと入れ違いで、剣持さんが入ってきた。

｢お疲れ様です。｣

『お疲れ様です。』

いくら恋人とはいえここは仕事の場。公共の場所では恋人らしい事をしないというのが私達のいくつかあるルールのうちの1つ。

剣持さんは机に鞄を置いて定位置である私の隣の椅子に座り、

さわ、

『…ッ、！』

｢……んふ、｣

……私に軽いセクハラをしてくる。

何をしているんだこの小僧は。

『…腰、触るのやめて下さい。』

｢いいじゃないですか、誰もいないし｣

『じきに不破さんがエナドリを持って戻ってきますよ、』

｢ふわっちならさっき廊下すれ違ったけど寝不足で凄い歩くの遅かったし、トイレも行くって言ってたからあと3分は帰ってきませんよ。だから、それまで。｣

そのままするすると手が下に伸びていき、私の服の下に、…

がし

『辞めて、頂けますね？』

｢ちょ痛い痛い痛い死ぬ死ぬ死ぬ折れる折れるごめんなさいごめんなさいミシミシいってるって！！！！｣

……侵入される前に腕を”優しく”掴んで、すこーしだけ叱る。ここは公共の場。公私混合は良くないですよね。

[お疲れ様で〜す、あー眠、]

『ほら。すぐ人が入ってきたでしょう。』

｢クッソ……甲斐田ァ！！！！！！｣

[えぇ？！なになに！！！？！]

楽屋に来て3秒で剣持さんに胸ぐらを掴まれてる甲斐田さんを多少不憫に思った。そういえば元凶私か。

【ただいまっす……って、あ？】

[アニキ！！助けて！！！！！]

｢許さん……許さんぞ甲斐田晴！！！！｣

【……あ〜、…】

【…しゃちょー、お昼寝しましょ〜】

『んふふ、はぁい、w』

[ちょっと！！！！見捨てないで！！！！]

｢歯ァ食いしばれ…殺す！！｣

D【失礼します……えーっと、撮影始めるんですけど…】

今日の剣持さんはやたらと私へのボディタッチが多かった。決定的な所を触ってきたり、人前で触ってくることはしないが、(したら二度と痴態が出来ない様にする。絶対に。)通りすがりにとか、撮った録画を確認する時とか、そんな時にサラッと撫でるように触ってくることが多かった。真面目な場面だったり一瞬の出来事だったりするからろくな反論もできず、その度に満足気な表情をする剣持さんに苛立ちを覚えたが、こんな僅かな刺激でいちいち反応するようになってしまった自分の体に1番腹が立った。

収録自体は滞りなく進み、少し巻いて終わった。

【疲れた〜】

[アニキ自分が効かないからって鼻わさび罰ゲームに提案するの酷いっすよ……お陰で鼻の下の感覚が無いんですけど！]

【お前が弱いのが悪い。】

[いや強い方がおかしいでしょ、]

『まあまあ2人とも、終わったからいいじゃないですか。』

[うるさい効かない民族め！]

「甲斐田くん楽屋で騒ぐと迷惑ですよ」

[もちさんまで！？]

｢じゃ、加賀美さん。行きましょうか。｣

『えっ、あ、はい、……ッ！ちょ、』

｢んふ、どうしました？｣

するりと手を繋がれ、少し動揺する。

その様子に剣持さんはにやにやと笑い、残りのふたりは冷やかすような目線を送ってくる

【にゃは、あつあつッスね〜】

[ちょっと！ずるい！そういうのは家でやってください！結婚式には呼んでよねっ！]

｢そういうことで、お疲れ様でした〜｣

『お、お疲れ様でした、！』

マンションに着き私の部屋に入ってドアを閉めると、いきなり壁に押し付けられる。

抵抗はしようとすればできるが、剣持さんに怪我を負わせてしまうので動けない。

『ちょっと、何して｢期待してました？｣』

『ッは、、？』

｢僕に騎乗位やるって言われて、期待しました？｣

『な、何言って、』

剣持さんの手がスラックスのベルトに伸びてくる。

カチャカチャと音を鳴らしながら、剣持さんは続ける。

｢僕に今日こっそり色んなとこ触られて、いちいち孔の奥ビクつかせたりして、｣

『！、何で知って、ッ』

｢分かりますよ。行為の時に加賀美さんがえっちなこと考えてる時無意識にやる癖。その癖やる時は大体女性みたいに僕のモノ欲しがってるのも、ぜーんぶ知ってる。｣

下着越しにモノを撫でられる。

『ッン、ちょ、ここではだめ、』

｢じゃベッド行こっか。もう僕も我慢できないから。｣

『っはい、…』

きっと今自分は、欲に塗れた醜い顔をしているのだろう。

でも、彼はそれを受け入れてくれるはず。

……それに、私がずっとずっと期待していたのは覆ることの無い事実なのだから。

加賀美さんを少々乱雑にベットに運び、押し倒す。さっきも言った通り今日はしたいことが沢山あるのだから、仕方ない。

服を脱がせる前に、棚からローションとゴムを取り、とある準備もしておく。

『剣持さん、今更ですけどシャワーは、』

｢大丈夫加賀美さんはいつも綺麗ですから。｣

『……そういうことじゃないんですけど……まあいいか……』

一応身に纏わせていたハヤトさんの下着を脱がして早速ローションを付けて孔に指を入れようとする……と、とあることに気付く。

｢……はやとさん、なんかもう解れてない？｣

『……っ、気付きました、？』

｢何、なんかした？｣

仕事が終わって特に寄り道をせずに家に来て着いてからは即ベッドに運んだが…なんかする隙があるとしたらそれは……

『……我慢できなくて…っその、誰もいない会社のトイレで……いっかいだけ、』

｢んははっ！シちゃったんだ、会社で？みんな真面目に働いてる事務所で？しかも前じゃなくて後ろで？｣

『っあなたが、、！色んなとこ触って……意識させるから……』

｢はーあ、いつからこんな貞操観念のない犬に成り下がっちゃったんですか？｣

『……ッ、だれのせいだと……』

｢んふふ、意識させた責任とらないとですもんね？｣

僕の下で顔を真っ赤にしているハヤトさん。

でも、僕は見逃さない。

こちらをきっときつく睨んでいるけど、その表情には確実に興奮が混じっていることを。

軽めに解した後に自分が寝転んでハヤトさんを足ら辺に座らせる。

｢じゃあ早速、｣

『あ、ちょっと待ってください。』

｢なんです？｣

ゴムを付けようとした時、加賀美さんに止められる。なんだ、今更後戻りはできないが。

『…せっかく、騎乗位というものをするんですから、今日は私が奉仕、？というものをするんですよね、』

｢はい、確かに昨日の夜僕言いましたね｣

『それで、その、調べてみたら奉仕って騎乗位だけじゃなく他のものもあるみたいで、』

｢つまり？」

『……はむ、ッ』

｢ッは、？！何してんの、！｣

『あばれないへくははい、んぢゅ、』

｢っちょ、ばかばか、汚いし、ッン、ダメだって！｣

何をするかと思ったら唐突に僕のモノを口いっぱいに咥え始めた。

ハヤトさんの厚い舌が亀頭、裏筋、色んなとこを舐めまわして、その度に卑猥な音をたてて……すぐに達してしまいそうだった。

『んぅ、っ…は、むっ、…ッ、』

｢っは、口ちっちゃ、唇ぷるぷる、えろすぎ、ッ…ん、｣

『ん、ぅ…けんもひひゃんの、おっき……ッ、ン、ふ……』

｢…あんまりそういうこと言わないでください……っは、涎ダラダラで僕ので口いっぱいにして……んふ、やらし〜…｣

『ン……ッ、ちゅ、は、んんっ……』

｢ッあ、んんっ、っは、出るっ、｣

『んぶ、っ…は、んんッ、んふ、だひて、いーでふよ、』

｢ッ、は、何言ってんの早く口離してくださいお腹壊すって、！どいて、！｣

『ん”…だひて、くらはい……』

｢ッ、まじで無理っ、！｣

『んぅ”、っ、！』

どうしても口の中に出したくなくて、額を押して強制的に口を離させる。

離した時にちょうど我慢できずに出してしまい、すると何が完成したかというと。

｢……ッ、ごめ、！顔に思いっきりかけちゃって、！｣

『……』

ハヤトさんの顔に思いっきり僕のをぶっかけてしまった。

正直めちゃくちゃムラついたけど、そんなことよりも流石に心配が勝った。

｢大丈夫、目に入ったりとか、……｣

『んは、雄くさぁ、』

｢…は？｣

『私との行為ちょっと久しぶりでしたもんねぇ、それまで自慰行為とかしてなかったんですか？』

『……あ、また勃ってる…私の顔にかけておいてまた興奮しちゃってるんですか？んふ、元気ですね？』

｢……｣

こーれはハヤトさん、変なスイッチ入ってるな。本当に責任を取らないと行けないかもしれない。それにしても口八丁な僕を煽るとは。

｢……いい度胸ですね？｣

｢自分だって僕の舐めて我慢汁ダラダラに垂らして期待してるクセによく言えましたね？未成年の性癖を歪めた罪は重いですよ。｣

『んふ、先に誘ってきたのはそっちなのに。いいですよ？あなたの歪んだ性癖とやらに付き合ってあげても。』

いつもの収録のような煽り合いが続いていく。まぁ全裸で絡み合ってるっていう決定的な違いがあるけども。

でもなんだか余裕そうな表情にムカついて、齧り付くようにキスをする。

『……っん、？！ッはふ、んちゅ…んん、っ、』

『っは、はぁっ、ながい……！』

｢ふ、可愛い。ていうかほら。騎乗位してよ。あまり子供を待たせないでください。｣

『はぁ、…っ子供は、仕方ないですね？』

今度こそ自分のものにゴムを付け、ハヤトさんに跨がせる。

『……っほら、あなたが散々したいって言ったんですから、しっかり目に焼き付けて下さいよ、』

｢んふ、そっちこそ頑張って下さいね。いっかい自分でイかないとあなたが期待してた奥突いてあげませんから。｣

『っは、上等、…ッんお”……ッ、』

ずぷぷ、と音を立てながら、どんどん僕のものを飲み込んでいく。

｢は、上手ですね。ほら、もっと腰落として。｣

『ん”んッ……っは、けっこう、きつぃ”…… ッ、』

｢後ちょっと。頑張れ｣

『っは……ァ”、はいっ、た、……？』

｢んふ、全部入ったよ、ほら、腰動かして？｣

『っう”、んんッ…っふ、は、……ぁ”、ッ、』

｢んは、遅いな、ほら、もっと早くしないとイけないよ？｣

『ぅ”、むり、むり、ぃ”……ッ、』

｢無理じゃない、はやく。僕に御奉仕してくれるんでしょ？｣

手を伸ばしはやとさんの尻を掴んで軽く揉む。昼に散々撫でていたそこは柔くなっていて、まるで女性のような肉付きになっていた。まぁ僕との性交渉で最近ハヤトさんがメスイキを覚えてしまったというのもこんなに肉付きを良くしてしまった原因の一つだと思うが。

『っぁん”っ、こら、もむな、ぁ、っんっ、ッは、ぅ”…』

｢あは、繋がってるとこ良く見えちゃうね。ハヤトさんがえっちな汁ダラダラにしながら僕のモノでよがってんの見えてる、｣

『んぅっ、いわないでくらさ、っは、ぅっ……ん、ッ……ぅ、んんッ』

｢ちょっと、腰引けてますよ。それは僕に胸を突き出してるんですか？しょうがないから触ってあげますよ。｣

腰が引けていたのでお仕置としてもう既に開発しきった彼の胸の先端をきつく触る。決して僕が目の前で揺れる胸に興奮して触りたくなった訳じゃない。決して。

『んぁ”ッ？！ちょ、きゅぅ”に、ぃ”ッ、！』

｢ほら、腰動かして？まぁ手は止めないけど、｣

『っふ、んん”っ、！ぉ”、あぁっ、』

｢んは、最初の余裕は何処にいったんだろ、w｣

『っお”、ぁあッ、ふ、っ、』

｢ほんとに乳首弱いんだから、これで僕とするまで触ってなかったって信じられます？｣

乳首を弄られながらもとちゅ、とちっ、とゆっくり腰を動かすハヤトさん。

『っんぁ”ッ、どーじ、やば、ぁっ、』

｢んふ、イきそう？ほぼ下と言うよりかは上でいってるけど……ま、いいか、ほら、イっちゃえ、｣

『ぅっ、んんっあ、いく、……ッ、、！』

びゅく、びゅるっ、と欲を吐き出すハヤトさん。

間髪入れずに繋がってる部分はそのまま、ハヤトさんを押し倒して思い切り腰を振る。

『っあ”ぁッ？！っちょ、はやぁ”ッ！』

｢なに、さっきハヤトさんだけ気持ちよくなってたじゃん、僕のことも気持ちよくさせてよ、｣

『ちょ、まぁ”っ、イッた、ばっかだからッ”、ぉ”、あ”ッ？！』

｢んは、混乱してるの可愛いですね。でも僕がイくまで付き合ってもらいますよ？さっき御奉仕してくれるって言ったもんね？｣

『ッんッ、は、むりむりぃ”ッ、きゅ、けぇっ、はぅ”ぅっ、』

｢さっきサボって浅いとこばっか擦ってたでしょ。ほんとにハヤトさんが好きなとこは、ココ、ですよね、っ！｣

『っぉ”ぁあ”ッ、？！あ”ぁっ、そこばっかむりですっ、は、ぅう”ッ、！』

｢んは、精液出っぱなしですけど。はしたないなぁ、w｣

体制を変え、今度はバックで突く。

ばちゅん、ばちんと人から鳴ってるとは思えない音が鳴り響く。

『~~~~~~ッ、？！おく、ふかぁっ、…っあ”ｯ、すぐいっちゃぁ、ッ、』

｢んは、何回イってんの、へんたい。｣

『~~ッ、ちがっ、ンぅっ、！』

｢ナカ締まっちゃったね？変態って言われて興奮してんだ？社長ってMだったんですね？いがーい、w｣

『ッ、ちが、ぁっ、やだ、それぇ、っんぁ”ッ、はふ、やぁっ、』

もう一度正常位に戻し、長い足が邪魔だったので自分で抱えさせる。接続部分が良く見えた。

｢ほら、自分で足抱えてまんぐり返ししてナカ締めて僕のモノもっともっと欲しい〜って、してきてるじゃないですか。この淫乱さん？｣

『っぅ”うっ、わかってるなら、いじわるしないれくらさっ、んぅっ、ぐず、』

｢あーほら、くずらないで。ちゃんと奥突いてあげるからいっぱいきもちいしましょうね〜、｣

『ぉ”おっ、あ”、ん”んぅ”っ、はっ、ぁ、きもち、きもちぃ、れすっ、もっと、ぉ”っ、』

｢んふ、きもちいの？すっかり甘やかされて赤ちゃんですねぇ、｣

『っんぅっ、あかちゃ、やですか、？っは、あ”ッ、』

｢んーん、僕はどんなハヤトさんでも好きですよ｣

『んふ、ふぅっ、とやさっ、とうやさ、っ、ン”ｯ、は、キス、きすして、くらさ、ッ、』

「えぇ？どーしよっかな、ちゃんとオネダリして？」

『ン”ぅんっ、はやくっ、っは、はへっ、きふ、ひへくははっ、ふ、っぁ”、ッ！』

長い舌をべー、っと出し振動で涎が垂れるのも気にせずこちらにキスを求めるハヤトさん。

｢んふ、えっちだなぁ、本当にわんちゃんになっちゃいましたねぇ、いいよ、いっぱいしてあげる｣

『んぅっ……っふ、ン…くちゅ、っ、ンン……ッぅ”ン”ぅ”、？！』

「あは、ほんとに耳弱いんだから。ほら、こしょこしょ〜ってされるの大好きだもんね〜？」

『んぅぅっ、しゅき、っ、らいしゅきれすっ、ぉ、ぅ”んッ、！』

「ほら、乳首弄りながらゆっくり突かれるのも好きでしょ？」

『は、ぁ”ッ、それ、きもちぃっ、すぐでちゃぁっ、んんっ”っ、あ、ふっ、』

「ぎゅってつままれるのとくりくりって潰されるのどっち好き？」

『ンぅ”ッ、は、ぅッ、あ”、ッ、どっちも、きもちっ、れすっ、けどぉっ、っは、はじくの、きもち、くて、しゅき、れすっ、はぅ”っ、ぴんって、してぇ”っ、』

「んふ、ぴんってされるの好きなの？乳首もこんなにびんびんにして、期待しちゃってんの丸わかりですね、…ほらいっぱい弾いてあげるから沢山ナカぎゅーってしましょうね〜、」

｢っは、かわい、そろそろいきそ……一緒に行きましょ？｣

『っはい……ッ、んあ”……ッ、……ぅ、』

｢っく……｣

『っは、ァ……おわり、ですか？』

｢……んーん？何言ってるんですか？｣

｢？｣

｢汗ぐっしょりで疲れてるとこ悪いけど、”僕が3回いくまで”って言ったよね？｣

『っえ、？』

｢んふ、もうちょい付き合ってもらうから、♡｣

……ま、嘘だけど。

『……だまし”ましたね、わた”くしを。』

｢だって加賀美さんが可愛いから……｣

『許しませんけど？』

｢まあまあ、これでも見て落ち着いてくださいよ。｣

『なんです……ッ』

スマホから音声と映像が流れる。

【『んは、雄くさぁ、』

｢は？｣

『私との行為ちょっと久しぶりでしたもんねぇ、それまで自慰行為とかしてなかったんですか？』

『……あ、また勃ってる…私の顔にかけておいてまた興奮しちゃってるんですか？んふ、元気ですね？』】

『は……ッ？！これは、昨日の……』

｢はい。こっそり撮っちゃいました｣

『……いつから』

｢1番最初から。ローション棚から撮る時についでに。｣

｢ほら、騎乗位で腰揺らしてるえっちな加賀美さんも映ってる｣

『ッ、……それ見せる必要あります…？』

｢ん？行為中の加賀美さんはこんなにえっちで淫乱な人なんだよってわかって欲しかったから見せました。｣

「ほら、ここの加賀美さんなんか声裏返っちゃってすっごく気持ちよさそう。」

『~~~ッ、……』

｢んふふ、顔真っ赤。可愛いね。｣

｢……刀也さん、……今日、予定……あります？｣

『……ないですよ。ハヤトさんは？』

『……ない、です。』

｢……したくなっちゃった？｣

『……は、い。』

｢んふ、ほ〜んとえっちになっちゃったんだから。｣

｢いーよ、気が済むまでヤりましょっか、♡｣

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

はい！！！！！

現在文字数9173文字！！！！

書きすぎ！！！！

リクエスト下さった方、ありがとうございました！！🙏

思ったよりえろくない？？うるさい！！これが今のはまちの限界じゃ！！！

え？リクエストは騎乗位とハメ撮りだけだったのにフェラやら乳首やら耳やら焦らし(概念)だったりなんか色々付け足されてるって？うるせえ！！！！こちとら性癖が多いんじゃ！！！！！！！！

https://marshmallow-qa.com/messages

意見、感想、リクエスト、劣情などなどはコメント欄と共にこちらにもどうぞ👆🏻

終わり！！！！

この作品はいかがでしたか？

705

10件

投稿から一週間後に見返してみたら「こんなの全然エッ作品じゃない！！！！！」となったので加筆したりもしました。実は昔の作品もよくサラッと修正したりしてるので良かったら定期的に見返してみてください🫶

ぐふぐふぐふ

ニヤけが止まらないので寝ます。寝る前に見るkgm受けがいちばん美味しいです。ありがとうございます

はまち

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ほぼtykgのkgm総受け集

第7話 - ⚔️×🏢

作者の他の作品すべて見る

#🌈🕒BLの新着小説
一覧

関連するタグ

ほぼtykgのkgm総受け集

第7話 - ⚔️×🏢

作者の他の作品すべて見る

#🌈🕒BLの新着小説一覧

関連するタグ

#🌈🕒BLの新着小説
一覧