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竜胆「一人で脱げて偉いねー♡ 」

春「褒め、ないで///」

何だか変な感じ…

竜胆「照れちゃった〜?ww」

春「照れてない!」

竜胆「まいいや、早くヤろ♡」

春「心の準備が…」

竜胆「もうここまで来てんだし今更遅いよ」

はーるちゃん♡

竜胆「まずは、解かさないといけないんだよね」

春「え?」

竜胆「春千夜ちょっと股開いてー」

春「え?ちょ、え?」

竜胆「早く」

春「わ、分かった…」

開いた

春「///」

グチュッ♡チュグチュ♡

春「ッ〜〜♡ふっ♡はぁッ♡♡」

俺は声を出さないように必死にシーツにしがみついた

竜胆「春千夜、声我慢しなくて良いよ、」

でもそれは竜胆にはお見通しでただの必死な抵抗に過ぎなかった

グチュ♡

春「ふっ♡」

竜胆「よしっ、こんぐらいでいいかな」

ドチュッ♡

春「あ゙っ♡、や゙、やらやらっ♡♡♡ ゛ 」

竜胆「え?でも喘いでるじゃん?」

春(竜胆に常識は通じないのか!?)

竜胆「大丈夫そんな春ちゃんも可愛いから♡」

春「う゛♡、るさいっ♡♡゛」

竜胆「そんな事言っていいの?」

春「え ?♡♡゛」

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りんどゅッッッッッッッッッッッッッッッッ💥💥💥💥💥💥もっとやったれぇぇぇぇい""'""

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